1260 立正安国論を幕府に献ず〔第１国錬〕（富士門下）

聖寿３９

1260　文応　庚申　 4.13
　2月上旬　災難興起由来を著す　　　（校定１－１８９・新編１８７）
　 2 月　災難対治抄を著す　　　　　（校定１－１９４・新編１９１・全78）

 　　　〇　二乗作仏事を著す　　　　　（校定１－２０３・新編２００・全589）
　 4.21　十法界明因果抄を著す　　　（校定１－２０９・新編２０５・全427）
　 5.28　唱法華題目抄を著す　　　　（校定１－２２２・新編２１７・全1）
　 7.16　立正安国論を幕府に献ず〔第１国諌〕

　　（校定１－２４７　１－４１９・新編２３４　３７０・聖567・全169）

　　8.27　松葉ヶ谷法難　　　　　　　（校定２－１４０１・新編１１５０・全355・霊記）
　　 〇　下総富木邸に百座説法　　　（霊記）
　　 〇　比企大学三郎・太田乗明・曽谷教信・秋元太郎等入信（別統）
　　 〇　今此三界合文を著す　　　　（校定３－２３８１・新編２５１）

　　 〇　後五百歳合文を著す　　　　（校定３－２３８６・新編２５５）

　　 〇　日本真言宗事を著す　　　　（校定３－２３９０・新編２５８）
　　 〇　日目　伊豆仁田郡畠郷に生る（聖603）