つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

時節柄、万事塞翁が馬とする

2024-03-21 | Weblog
またまた「まさか」の坂が現れた。
大きな事件をはぐらかすために、起きている事柄。
なぜこの時節にと思慮すれば、通常とは異なる時勢の在り方が当てはまる。
「時節柄」、誠に穏やかならぬ御時世である。
人間、普通にして、一つや二つ隠し事を持つ、有名にして三つや四つ持つだろう。清濁併せ持つのである。
さて、ここで、自身にどれだけの影響があるのかを鑑みて、また、
時局に鑑みれば、どちらに気を持っていかれるか?は自ずと知れてくるはずだ。
惑わされては過つだけである。悲報と朗報の気の惹き方は衝動的になる。
一時の気の迷いにならぬよう注意は必要である。
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近い招来、腐敗した多くの逮捕者となる

2024-03-21 | Weblog
一般庶民、多くの人は今の政治家たち、とくに政権与党の人達、裏金問題で苦慮しているのを見て、やはり悪いことをしていたのだと認識している。
これほど、あきらかになってきても、誰一人として責任を負う事をせず、のらりくらりの言い訳ばかりに、弁明も嘘ばかりと知れてくる様に呆れかえって、もう法治国家たる故のはっきりとした落とし前をつけてもらいたいと思っている。
つまり、逮捕してもらいたいと思っている。
その民意が反映されて、これから多くの逮捕者が出る。輿論とはかくも偉大な力を持つ。真の民主主義である。今は、言論統制が行われていて、政府の思惑に反することは規制が厳しくなっている。ある意味、独裁的になりつつあるし、半ばすでになっていると思われる。自由という名のもとに、「何でもあり」となっている。今の社会「不」が付くことが多く、まさに不自由な社会となっている。この「不」はまた「腐」に繋がっている。
そのため、腐敗したもの、不要なものはすぐにも取り払わなくてはならない。
なぜ法律があるのか?自然の法則は、人の都合で作られた法律を凌駕する。
輿論は、騙され続けてはいない。冬はもう終わり春がすぐそこまで来ている。
自然である。それは絶対にある。
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