つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

ウ冠に示=宗

2024-03-09 | Weblog

もし、この世にお金がなかったなら、とっくに宇宙航行ができていただろう。

お金の有る無しのために、開発という事が著しく遅れてしまった。

お金に縛られることが無ければ、心置きなく挑戦出来ていただろう。

欲が良く好く善くになり、進歩著しくあったはずだ。なぜなら、お金がないばかりに必要なものが買えない、

揃えられない、作れない、研究できないと制限が掛かった。その遅れが発展を拒み続けた。

お金というものがない星の人達は、故に自由に宇宙を航行できている。それは、愛情という思考システム(仕組み)で

行動できているためである。愛の情けという思いには明白しかない。諦かなる思考で動いている。

それは宇宙の物理の鍵という難解をいとも簡単に解き明かす。量子はすべて同一思考を示すために、その意識において

誤るということが無い。思考の論理は、道理ににあるために、瞬時を得る。

宇宙のあらゆる筋道に通ずるために、「即」となる。

私達は、この世に生じた時より、意識はリセットされ空白となっているために、

そこに上書きされた記憶の思考によって、低次元に捉えられている。

上書きされた記憶の思考は、時限の無い生命エネルギー体の階級制度によって施されている。

彼らは霊魂という意識を捉えるための宗教によって、この重い銀河の星に磁場の網を覆いかぶせている。

生命の木と呼ばれる送受信器は、相輪としての飾りにして、九つの輪によって隈なく意識の波動を捉え、

重い力の星に留める。僅かに逃れた霊魂は、七つの輝きをもって目晦まし、地上を離れている。

それは、漆黒の光として、貴方達は見ている。

 

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税で暮らす人たち

2024-03-09 | Weblog

顔立ち端正で、立ち振る舞いも上品で、学識豊かにしてある人、

だからといって、正義にあるかと言えば、往々にして悪の正義を持つ。

正義は必ずしも善を示しているのではない。悪が成り立つ道筋もある。

だから、サタンが存在する。

道道の道すがら、ふと魔が差して、善悪転倒

して、すべての思いが悪だらけとなった道筋、地獄の沙汰も金次第と金品に執着する思考は、

沙汰の外(ほか)是非も無い。

悪い人は考える余地もなく悪を正義とし、悪気があっての事、極悪非道である。

社会がいまも非道なやり方に疲弊しきっているのは、悪い人達が闊歩しているからである。

非道=道理・人情に反すること(様子)、と辞書にある。

 

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