つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

霊魂

2024-03-06 | Weblog

生命エネルギーである霊魂には老いも死もない。

そのため、常に若々しくある。人間の肉体にたとえれば二十歳くらいの若さ。

人間の肉体は物質であるために永遠ではない。必ず滅っする。物理には制限がある。

意識という霊魂は物質ではなく、物理の制限は受けない。永遠なる存在である。

老若関係なく死んでも、どちらも二十歳くらいの若さのエネルギーの輝きとなる。

大小はある。人生経験の長短にも由るものの、エネルギーの真実の悟りにあるか否かにもよる。

小さくとも輝きの鋭いエネルギーと、大きくとも輝きの鈍いエネルギーがある。

これは、エネルギーの真実の覚りによる。

霊魂、その意の識するところが要である。

人間という動物に宿して、その感覚を受して、勘を養う。

個人個人のコツを道理に学び、得るのである。物理に宿る訳である。

して、意識が物理の制限から離れた時、唯識と覚っていれば、真実の自由を得る。

そもそも霊魂、意識に遮はない。障壁、隔たりを生むのは意識の誤りからである。

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倹しく暮らした人、耀う

2024-03-06 | Weblog

政権にある党やがて崩壊を招くこと確信的となる。

宗教がらみの党も同様。兎に角、いけないことはいけないとして改正されていく。当たり前のことである。

今までが歪であったと改められる。洗脳は解かれる。

昔ながらの習慣・慣習は、繰り返されることで正しいと誤解する。そのために、なかなか変わっていかないのが実情である。

が、時代が進化し、「昔ながら」という事が、必ずしも正しくはなかったということが分かってきた。下々にも浸透してきた。

エネルギーである存在の法則は浄化である。そのために、必然汚れたものは洗われていく。これは道理であるために絶対である。

大衆は、歪な教育のために偏った思考となった。いまだにその思考から抜け出せない人達もいるが、

世の中の波動は浄化の高波に差し掛かっている。存在のエネルギー(気力)は電、磁、量子エネルギー、光である。

正と負の波動は同等打ち消し合ってゼロ、であるための綺麗なエネルギーである。きらきら輝いている。

肉体(物質)に宿した意識の歪(乱雑)の度合いが増大していくと死滅となっていく。

彼らは今その状態にある。そのため、確実に消滅していく。必然である。道理である。エネルギーの法則である。

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