道理＝世間で正しいと認めた行いの筋道。
物事のそうあるべき筋道。
道義＝人の行うべき正しい道。
人間社会、地上の人々、日本国の人々、
と言う枠の中で、今の社会全般、不正という言葉が横行している。
社会正義に反することが平然と行われている。
だから、
道理からして、乱れは正されていく。
存在というエネルギー法則は浄化の法則である。
道理であり絶対である。そのため、社会は道理に従って変わっていく。
必然である。
簡単に言えば、悪い人達は消えていくという事である。
令和の徳政令、年内。
金融支配社会は終焉を迎える。
荒唐無稽な話と思われる人には、今までの奴隷の内にあり、
「井の中の蛙大海を知らず」に止まる。
発想の転換ができる人に望みとなり、異世界が開かれる。
地上の節理と宇宙の摂理、法則の違いは個々にして相違にあるも、
辻褄は合い、総合的に統一されてある。
この難しさは謎として、意想外な答えに期待するゲームである。
「英語」はどこの国の言葉？と問い「日本」と答える！。
意識という生命エネルギーは、虚空にして宇宙の意識である。
全知全能として在れば、存在の意義を失くす。そのため、
私はという「意識」は知らないふりをする（輪な）にはまり、すっかり忘れてしまう。謎は謎を呼び、答えの落としどころは自らに由る。
自由、ただ称賛にして幕を閉じる。
