１２月１０日

愛矢歌のパーカッションには驚いた。
うまいやん！
それに加えて、この夜のコンサートが一般に認知されているのにも驚いた。
後援が中日新聞、FM三重、三重ZTV・・・。
パンフには第41回とある。
中心となっているのは医学部の学生さん達。
それもあって入り口で徳武（三重大学医学部５年）とバッタリ！
「だいたいは医学部の連中なんですよ、僕の友人も出演してて。でも看護学科や、他の学部の連中も参加してたりしてますけどね」

生川先生も生徒二人を連れて会場にやって来た。
大学時代にビッグバンドに魅せられたらしく、ジャズに関しては俺より造詣が深い。
愛矢歌のドラムスをドキドキしながら見守っていた俺。
無難に終わって安堵してた俺に生川先生、「安定感があって愛矢歌ちゃん良かったですね」
そんな余裕ないって。
シゲさんの代わりに父親やってましたよ。


俺が塾を留守にしていたこの時刻に正知と富永（ともに７期生）が塾にやってきたらしいと後から聞く。
ニュースソースは深夜１時過ぎに現れた小畠（７期生）。

コンサートから塾に戻ると姿を見せたのが真起子（７期生・薬剤師）。
ご両親がともに病気になったことで、２週間に一度は三重に帰ってきている。
その真起子と正知と富永、ニアミス？

サプライズはやはり小畠か。
甚ちゃんと森下と一週間前の復習をしていた。
最後までサンドバックよろしく踏みとどまっていたというのは俺の記憶違いで、にぁさんが来るまでベッドで沈没していたとか・・・いやはや恥ずかしい。
隼人がどこで吐いたとか、谷がどこで沈んだとか・・・そんなこんなを話している時に小畠登場。
富永が近々結婚するとかで、その打ち合わせかたがた午後５時くらいから『あぶさん』で飲んでいたとか。
小畠は塾に行くという二人と塾の駐車場まで来たのはいいが、酔いがひどく駐車場に止めた車で寝ていたという。
ゆえに深夜１時過ぎからのご来店。
何はさておき富永、結婚おめでとう。
できれば『あぶさん』での飲み会、俺にも参加させろよ。



中３の英語、昨日は橋本ドクターの広島県・・・ちょっと軟弱。
そして今夜は新潟県、・・・広島県よりやや軟弱。
英文読解の後、すかさず英単語のプリントを配って速く覚えた者から試験。
何度も出てくる英単語に慣れたのか、180項目の試験プリントを15分ほどで覚えてくるようになった。
着実に進歩している。