『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

一歩でも前へ

2013年08月31日 14時20分59秒 | 塾の風景

平の代ゼミの第二回マークの成績が返却。国語と物理と化学で偏差値70を越えてきたらしい。物理と化学が独学というのが凄いね。俺とすれば教えているがゆえに気になる英語、偏差値69。そして地理が一番ひどくて偏差値53・・・アカンがな。少しばかしへこむ。

神戸大や大阪市立、軒並みA判定だったようだが、次回の第三回マークでは九州大や大阪大など、少しステップアップしてみればいい。A判定が並ぶと気が緩む。引き締める意味でもだ。これは平以外も同じ、ことに毎日名古屋まで出かけて行ってる浪人たち。このあたりが踏ん張り所だ。一歩でも前へ!

地理の授業は平に大輔、そして現役の菜月(なつき)の3人。菜月が9月からも大安寺れいめい塾を続けるかどうか分からない。だから今日のうちに今年のセンター試験を解説、1月のセンター対策といきたかったが・・・。今年のセンター試験、当然にして平と大輔の浪人組は実際に受けたわけだが採点だけで見直しはしていない。もう一度解きなおして、菜月ともども来年のセンターに向けて何をすべきか考えてみる。時期的にはいい季節だろう。

 

尚美(4期生)がやって来る。高田6年制のお嬢がこの夏、塾の片隅で勉強していた。週に2回ほどは、ウチの塾関係者が教えに行っている。家ではだらだら過ごしてしまうからと夏の密航。今日は小6の坊を連れている。物珍しげに塾の中をあっちこっちと散策。「先生、この子も中学に入ったらお願いします」 驚愕の表情の坊、母親の顔を唖然として眺める。

里恵の現代文では真喜子(久居高校3年)の成績が少しは見られるようになった。「でもさ、問題を解くのが遅い。時間がかかりすぎる」と里恵。センター試験、言い換えれば処理能力を問われる試験だ。ことに現代文に時間を割くと古典と漢文がおぼつかない。

古典は大西君(研究者)から古典単語のプリントが届いた。過去のセンター試験で出題された単語を抽出、最低これだけは必要という古典単語から成るプリントだ。この古典単語を覚えて助動詞や助詞の文法事項とともに反復、センター試験対策はこれでいいだろう。あとは漢文・・・二か月あれば何とかなる、そう言ってたのは大西君。しかし、今年の処理能力にやや欠ける面々では少しばかし早く準備にかからないと・・・と思いつつも、何をすればいいのか何をさせればいいのか分からない。やっぱ、こんな時は大西君から言ってくれるとありがたいのだが・・・。

 

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書を捨て街へ出ろ

2013年08月31日 12時12分21秒 | 塾の風景

昨夜は甚ちゃん(6期生相当・県職員)がやって来た。塾生の市会議員立候補決意から一転、4年後を目指す一連の騒動について二人で話す。

市会議員選挙は来年の1月下旬・・・なにせ5か月弱しかない。断念したことは結果的には良かった。4年後なら相当な準備期間がある。かなり当選確率が高くなるはずだ。しかし当の塾生の政治好きは重々承知なれど、政治が好きということと政治家という職業が好きということでは大きな違いがある。今の若さなら政治好きでも許されるかもしれないが、一生の仕事として政治家を志す以上はもう一歩踏み込んでほしい。その、もう一歩がこれからの4年間・・・雌伏の時。頭で考えることを解き放ち、人の話に愚直に耳を傾けることだ。この辺りの人たちの意見や考えを一人でも多く知ることが政治家としての骨格をつくるはず。

さっそく今回の流れをよく知る塾関係者の方から、政治家志望の塾生へボランティアへの参加要請が来ていた。まずはこの地域を歩くこと、這いずることだ。

 

朝から塾の前の『TORAPETA』でモーニング・・・写真は忘れた。岡山へのスカイプ、地理の授業の予習。今年のセンター地理を解いていた。今年の地理は傾向が変わった・・・いろんな受験情報誌が書いていた。どこが変わったのか・・・今いち分からない。

奥さんとあい(23期生・三重大学教育学部2年)を駅まで送った。あいは大学の先輩たちと鳥羽へ。奥さんはいつものように大阪だ。中川駅までの田舎道、工事中の箇所が多い。スカイプの授業は午前10時からだ。帰りは中勢バイパスのほうから焦って戻る。

中学生は万純だけ・・・静かなもんだ。午前10時、スカイプからの接続音が聞こえる。岡山からだ。授業が始まる。

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もう9月だ

2013年08月30日 20時17分29秒 | 塾の風景

高校生と昼食・・・まあ、少しばかり俺がしくじったこともあってね。

白子の『フロイデ学院』の松田先生からメール・・・津高OBによる懇談会は一旦棚上げとなり、9月24日の津高主催の塾対象説明会の後に、どこかで昼食をすることとなった。

その週末の28日には「京都れいめい会」・・・これはやはり『あげた亭』かな。塾的な関心としては『 kichiri 』という考えも捨てがたいが、なにせ場所が場所。三条や四条の歓楽街だと車の置き場所など問題がある。

友希(22期生・同志社大学経済学部3年)は必ず来るように。そして克典(9期生・ツイッター)も1年前と同じようにバイクで登場予定。里恵(7期生)がビデオで撮るのかどうかは未定。

 

中3は中学に応じて、各々で実力試験の勉強。由生が附属中の実力試験を持ってきてくれた。いつものように普通の中学の1,5倍の分量。この分量に負けないだけの時間を、由生にはこの夏に過ごさせたつもりやけどな。ともあれ、それは他の生徒たちの参考にさせてもらう。

甚ちゃん(6期生相当・県職員)がやって来た。今年の夏の総括、さあてどう話そうか。

 

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少し疲れているかな

2013年08月30日 12時12分55秒 | 塾の風景

夏休みも今日を含めて3日・・・最後の宿題確認の期間に入ったが、それに加えて各中学ではボランティアとかなんやら、あるいは上野高校のようにオープンキャンパスがこの時期にある高校もある。それもあり、教室内は静かなものだ。

ちなみに上野高校はここ数年レベルが下がり続けているという。先日送られてきた全県模試の追跡調査でも内申27あたりで合格者が出ている。名張の酔っ払いのコメントでは、上野鉄道の料金が高くて名張地区からの進学者が減ったことが原因だという。

 

昨日、瞭(20期生・名古屋大学工学部機械航空4年)と話をしていると久しぶりに兄チャンがやって来た。ウチの生徒ではない。かつては、密航しかけたが・・・。この兄チャンとは何度も何度も話をした。午前9時から塾に来るとか、中学のクラブの後輩たち中2や中1よりも早く帰らない・・・そんなウチの塾のルールめいたものを説明するものの一度たりとも守られることはなかった。思えば今年の夏ほど、密航者を断った夏はない。「頑張ります」とか「必死でやる」といった言葉とは裏腹に、ウチの中1ほどの努力もできなかった。この兄チャンもまた、7月に断ったのだ。ウチの塾のルールが守れなかったら二度と来ないようにと・・・。

兄チャンのみるからにサッカー部という服装を見た瞭、「かっこええ、体育会やん」とからかう。体育会系、ウチの塾での評価は高い。指示されたことは何が何でもやろうとするからだ。しかしそんな服装とは裏腹、約束を守らなかった兄チャンの過去半年間の数々を説明すると呆れている。「なんでやろな・・・今、勉強しなくっちゃ、いったいいつやるんや」

昔の保護者からの紹介ではあった。それもあり、塾に来ると俺が教えた。しかし、約束は一度も守られることはなかった。来たい時に来て、来たくない時には来ない、帰る時間も自分で決める・・・分かりやすい自分イズムだ。しかし指導する側から言えばやっかいだ。かなりの精力も使った。さすがに他の生徒に目を配らねばならない時期に差しかかっている。俺と瞭の前、何度か教室のほうに足を向けようとする兄チャン、入ろうとするのを断る。「君の行くべき方向はウチ教室ではなく、ドアの外だ。今日からは君は君のスタンスで頑張る。もう、ウチの塾には来なくていい。まあ、道で会ったらお互い挨拶くらいはしようや」

 

今年の中1の生徒数は少ない。驚いたことに、そのことを他の塾の先生たちに言うと、「ウチだけやなかったんや」とのコメント多々。どうやら、この地区の共通な傾向のようだ。

確かに今の高校進学を考えると中1からガツガツ勉強する必要もないかもしれない。点数にそれほどの神通力もなく、社交的であり、ポジティヴであり、快活であるなら、そこそこの高校へは進学できる。極論すれば学力とは別の次元で高校進学が決まっていく。

かつての点数さえ取れば受かる・・・それもまた極端ではあったが、今もまた極端。こんな状況で学習塾に何ができるのか。俺たちがそう思うほどだから、保護者もまた同様・・・塾に対して期待することも多くはないはずなのだ。

 

上野高校、自分の生活スタイルを崩そうとしない兄チャン、そして中1の通塾生の減少・・・根っこは同じ気がする。ガツガツ勉強しなくとも、この豊かな国の片隅でなんとか生きていける・・・そんな温い雰囲気を感じるのだ。

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いい勝負だった

2013年08月30日 03時55分20秒 | 塾の風景

気迫の兄弟勝負・・・プライドがぶつかり合う。

半荘2回目、龍神(17期生)と玄太がリーチ。2人のリーチに兄貴の瞭(20期生・名古屋大学工学部機械航空4年)がチンイツをテンパイ、六筒強打。二人が同時に牌を倒す・・・ダブロン。龍神が親ッパネの18000点、玄太(24期生・三重大学医学部1年)が倍マンの16000円。2人分で役満以上の出費の瞭、ハコテン。

半荘3曲目のオーラスの親は玄太。兄貴の瞭がリーチ。それに親の玄太が危険牌を切り出してタテホンの白と北のシャボでテンパイ、即リーチ! さらに龍神も追っかけリーチ。3人リーチに俺は小三元の白単騎で突っ張っている。これを玄太がツモって制してほぼ勝負ありと思われる。ところがオーラス1本場、再び兄貴がリーチ。俺がチーしたのが痛恨のミスか、瞭がツモ上がり。手牌は赤ドラ満載、さらに裏ドラ満載で逆転。俺と龍神(17期生)は完全に置いてきぼり・・・

市会議員立候補にあたり、大門の太い筋を掴んで帰ってきてくれた竜太(18期生・立命館大学文学部4年)は今日京都に戻る。明日は早いからと、最初の一局だけ付きあってくれたがなぜかトップ。結局は勝ち逃げね(笑)。でも、4年後の立候補に関して本当にいい仕事をしてくれた・・・ほんまに感謝や。

盆の終焉・・・再び日常に戻る。

 

 

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