『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

12月31日

2005年12月31日 02時12分36秒 | Weblog

午前0時過ぎから徐々に教室中央部にベースキャンプを設営していく。
メンバーは森下・谷・杉野と俺、古西はベッドで就寝中。

杉野が言ってたっけ。
「塾に帰ってきたときにさ、模試の出来を先生から聞かれてよくなかったと言ったよね。それに対して先生が『へこんだか?』って・・・それに対して俺は『少々』って・・・昔の俺やったらそんな弱気なセリフ言えやんかったもん。ちょっとは強くなったかな」

中1や中2に説教をかますとき、俺が最近よく言うセリフ・・・「俺んとこにグッチ先輩や竹内先輩、よく聞きにくるやろ? でさ、俺はこんな問題できへんなんてアホやなって言うわけ。すると藁ってるねん、照れ隠しやなくてね、アホやていう自覚があるんやね。自分がアホやて知ってるから、あいつら伸びるねん。自分が正真正銘のアホやのにアホなん隠したらアカンで」

模試の成績がアカンかった杉野、お膳立ての今夜のマージャンどうするんかと思ってたら、古西に「今日は遊んでくれよな」と言ったそうな。そして古西の即答・・・ハイ!兄い!

半荘1局、昨夜は不調だった谷君に俺が蹴散らされる。森下の国士無双テンパイも一瞬のあだ花に潰える。

午前2時、クニとグッチが・・・そして午前2時10分過ぎにオーラスの瞭が帰る。

半荘2回目、依然として谷君強いわ。杉野の大車輪を尻目に軽い和りを決め、場を進めていく。しかし森下が極差で交わしてトップ。
半荘3回目、少しずつ貯めた貯金でトップのオーラスの親を迎えた俺。しかし谷君の快心のリー即ツモドラ3でトップがひっくり返る。勝てへん!思わず泣きが入る午前4時15分。
この時刻、福井中央市場ではブーちゃんとアキラが親父の片腕として今年最後の生業に精を出しているはずだ。

午前10時に目覚める。
森下や谷、杉野の姿はない。甚ちゃんの話ではコメダコーヒーかデニーズにでも行ったんでしょうとのこと。
昼には9期生の紀平が姿を見せたとか、あいにく俺は外に出ている。
今日の午後、中3は平成14年度の三重高5教科。

紀平が置いてくれていったペルーのお土産、クニが「これ、粘土や!まずい」
実を言えば、紀平が社員さんに土産にと買ってきたが不評しきりだそうで塾へのお土産となったシロモノ。いいじゃない、発展途上国の匂いがあってさ。

今夜のメニューは4品。ピザ・クレープ・豚汁・たこ焼き。・・・粉物ばかりやね。
娘が買出し担当だそうで、中3が三重高を解いている間におんぼろエスティマで大晦日の町を走る。めちゃくちゃ混んでるわ、とくに城山から自動車学校の前からK1、じゃなかったF1マートに行く道は車がまったく動かない。
ところがやっと辿り着いたF1マート、蕎麦は完売。再びエスティマをオークワ目指して走らせる。

午後5時前に塾に到着。森下と紀平が夕食に出て行く。代わりに9期生の克典が登場。
その克典、午後7時には妹をバイト先に迎えに行くとかで退散。

古市が姿を見せる。本来なら俺の実家で現在進行形でやっている高校生の料理指導となるはずが、食事から戻ってきた紀平にオーストラリアで撮った写真を見せながら解説が始まる。
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12月30日

2005年12月30日 17時14分05秒 | Weblog

昨夜、授業を終えた古西が登場。開口早々、「いやあ千尋ちゃんにセンター模試負けちゃったよ」
最近では俺が千尋に英語を教える機会もなくなって、現時点での実力を推し量ることができなかった。でも古西に勝ったことで一安心・・・。ほとんど三重大学の切符を手に入れたも同然だ。
残る興味は高校で教鞭を取っていらっしゃる父親の背中を追いかけていくのか・・・これやね。

古西に引き続いて征希も襲来!
「オヤビン!今日点滴を打ってもらったんやって?」「ああ」「それはオヤビンが、わしと古西とマージャンする元気を取り戻すためやと、わしらは解釈しとります!」 苦笑しか出てこない

深夜1時、とは言え中3がかなりの数勉強している。教室中央部の竹内の席が闘牌の場所となり、竹内とグッチは強制撤去・・・ホンマすんませんな。でもな、昔からずっとこんな環境でみんな暮らしてきたんや。
いつだってこんな環境、勉強している生徒たちの背中を眺めながら俺たちはマージャンし、大学生たちはその学年その学年で深夜まで努力している中3の顔を覚え、名前を覚え、高校入試合格発表会場まで「その生徒が合格することを信じ」て密航する。合格したらコーラが飛び散る。落ちた場合は、その日だけは何でもいうことを聞いてくれる優しい先輩となる。
そんな触れ合い、いつしか大学受験にまで影響を及ぼすような上下関係を構築していくこととなる。9期生・斎藤太郎の北海道大学受験をこの目で見るため、4期生の越知は空路札幌に飛ぶ。・・・そんな塾なのだ。

いつもの3打ちではなく今夜はゲストが俺のベッドを占領している・・・谷君。
「谷君、起きろ! 戦闘開始や!」
中3が勉強している教室のなか、征希の大音響が響く。
そして、めちゃくちゃ久しぶりに4打ちが始まる。

そして今日30日、マージャンが終わったのは午前8時半。と同時に中3の理恵がやって来る。さすがに徹夜明けの面々、いたずらを見つかった子供のような顔つきで「いやあ、朝から頑張るね」なんぞとお茶を濁す。

明日のクリスマスパーティのことで中3のなかに誤解があったよう。午前中はこの収拾で忙殺される。
まず、端緒となったのはクリスマスパーティの主催は中3であり、ケーキを食べる場合は中3のほうで用意するというルールを今年の中3が知らなかったこと。
まあ、俺もきちんと説明しなかったのはいけない。しかしほぼ一週間で大晦日となる。中一週間の登板では高校生たちも身がもたない。
ゆえに今年のクリスマスは俺が閉店間際のジャスコにケーキを買い走ることになる。
そのクリスマスの夜、中3にはウチの塾のルールを説明してから言った・・・今回は中3が現場として動いてないから、大晦日には動ける範囲で、まあ高校生が何か作るはずだから、中3は脇の料理や食べ物、家にみかんがあったから持ってきたでもいいし、野菜が冷蔵庫にあったから持ってきてサラダを作ろうでもいい。どんなことでもいいから何がしかは参加するようにと・・・。
ところが、これをどう解釈したのか、中3の男子でケーキを作ろうとなってしまったらしい。しかし、大晦日は正月料理などでどこの家庭でも台所は燃えたぎっている。息子たちの遊びに付き合ってくれる家庭はない。・・・当然である。
結局は中3で、できる範囲で何かする・・・そんなところに落ち着いたんじゃないか。

数日前に里恵からは日本酒の差し入れ、大晦日になる前になくなりそうだ。
今日、ペーパープレート(紙の皿)とガスコンロのボンベを買い込んだ。
明日はマヨネーズを買わなくっちゃ。なにしろ冷蔵庫の中のマヨネーズは去年の大晦日に使用した奴だ。

奥さんからは「高2はピザをつくるそうよ」と聞いてはいた。しかし今しがたの最新情報では「クレープをつくるらしい」とのこと。ネタもとはグッチだが・・・。どちらにせよ、味には期待しない。気持ちに多大なる期待をしている。

夜は歴史の中1と中3対決、とはいっても中1は亜里だけが一人で踏ん張っているんだが・・・。
亜里のミスは7、このミスより多い中3はクニと健斗。
中1と中3の歴史対決はこれで終了。これからは中2が噛む。そして今日の試験から高2のめいも参加している。
高校では日本史は高2から履修するのが普通、ゆえに高校入試の時に覚えた知識が見事に消滅しているのが当たり前。ここは一挙にテンションを上げてもらう意味での特別参加だ。中学生に負けてたまるかい!となればしめたもの。
めいのミスは1・・・まあまあでしょ。

「ただいま」 杉野が午後8時前に登場。
「どやった?」「まだまだ、なんとか平均点。しかし九州の同期の連中に比べると20点ほど差がついている」
薬学部国家試験は240点満点だ。今回の模試の平均点は110点前後、そんな状況で20点の差はかなり厳しい。しかし、リセットする意味で今日あたりは打ってつけだろ。
森下、京都から帰省ラッシュの車に挟まれながら塾に戻る。
古西、今日は昼からずっと授業だったとかで疲れた表情で登場。
これで役者は揃ったわけだが・・・教室内にはまだまだ中3がいる。マージャンするきっかえを掴めずに俺たちはてんでバラバラで好きなことをやっている。
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12月29日

2005年12月29日 19時05分19秒 | Weblog

大西君の私生活にまつわる話をしたのがボディブロー? 菊山の何もない平静な東京ライフで多少は癒されるものの、久しぶりのノックダウン・・・起き上がれない。

やっと塾に出て来たのが午後7時前。
自分の身体が誰かに操られているかのようなぎこちなさ・・・、龍神、由子と順次今朝の授業のスキップを謝って歩く。

明日から甚ちゃんが由子の古典と現代文をみてくれるそうだ、ありがたい。
由子といえば昨夜、大森が最近伸びてきたのが由子だと言ってたっけ。
龍神に関しては大西君のほうから、思い込み。先入観で読みすぎるという苦言が出ていた。本人に尋ねると、主語の取り違えが甚だしく、主語を間違えるとその問題は手ひどい目に会うと分析。それなら主語に着目しながら問題数を多く解けばいいということで落ち着く。


なんとか風向きが変わらないかと考え、風呂に入った。
今年最後だ。

真っ赤な顔をした谷君、「先生、ごめん。ちょっと寝かせて」と言い捨て、一目散にスラム街のベッドに。土足のまま眠ってしまうところを見ると、かなり飲んだんだろう。
世はいたるところで忘年会・・・うらやましい。

古市が登場、理科の勉強を始める。
1月から非常勤の口が見つかったらしい。さっそく予習でっか。そして甚ちゃんも明日の由子の授業の準備かな? それなりにせわしい塾内を俺は糸の切れた風船みたいに浮遊する。

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12月28日

2005年12月28日 01時36分16秒 | Weblog

中3の理恵と話しているうちに午前1時を越える。
依然として中3は帰らない。
おいおいおい、いつの間にそんなに期待される”れいめい塾生”になったんだい?

中3は平成16年年度皇學館。

午後になり大西君が姿を見せる。
さっそく愛が古い塾から駆けつける。

皇學館ていどの軟弱な数学にウチの中3が苦戦する。何やってるねん!

夜は中2と江戸時代全期の概略・・・。
1603年 江戸幕府スタート
1615年 大阪の陣・家康→秀忠
    武家諸法度(大名間の婚姻禁止)
1635年 家光の武家諸法度(参勤交代)
     *鎖国は35年・37年・39年・41年の事項
1649年 家光の慶安のお触書
1680年 綱吉の時代・生類憐れみの令・貨幣改悪
1710年 新井白石の時代・正徳の治
1716年 吉宗の時代・享保の改革
1772年 田沼意次の時代
1787年 松平定信の時代・寛政の改革
1841年 水野忠邦の時代・天保の改革

早稲田理工3年の菊山が姿を見せる。
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12月27日

2005年12月27日 03時08分05秒 | Weblog

熟睡か・・・と思いきや、身体を起こすと午前2時。
1時間ほど寝たってわけか・・・真ん中の部屋から人の気配。見に行くと龍神と荒井がまだ勉強している。ガタイのある男が二人窮屈そうに身体を寄せ合いながら勉強している。それなりの疑惑も出て当然か。
古西が笑ってた・・・「あの二人、もしかしたらもしかするかな。古い塾の2階の廊下を上がって右側に二人で勉強してるんやけど。『龍さん』『ヒデくん』なんてね。めちゃくちゃ仲がいいんや」

空腹感・・・昨日買ったカップ麺がさっそく役に立つ。午前2時30分、とりあえずは新しい一日が始まる。
今日は育伸社の全国模試をする予定。
そして今日は今年最後の不燃物だ、塾内のあら捜しをしなくっちゃ。こりゃ、徹夜やな。

午前3時前、「龍さん」と「秀くん」が帰っていく。

次回の中1と中3の歴史対決はファイナルマッチ・・・室町時代。今日のテストには郁の姿はなかった。確かに記憶力に難がある郁にとってはこの日程はきついと思う。しかし1学期中間試験の時のように春休みから中間試験を目指して膨大な時間をゆったりと使う余裕はない。処理能力が問われている。1週間に2度ほどで100問の試験をまわす。点数は二の次だ。このリズムを何度も何度も体感し、慣れ親しんでいく意識・・・これが郁の最優先項目だ。
ドン臭いながら寡黙に勉強する郁の姿勢は買える。しかしスピードがないのが致命的。これを克服するには日々の反復しかない。

午前4時、関西外語英文2002年度終了。ミス2・・・少し休んで龍神対策の早稲田商学部に臨む。

ベッドに横になりつつ解きながらいつしか沈没。
奥さんから電話、午前8時。「再生ゴミよ」「えっ! 不燃物じゃなかったっけ」「今日は再生ゴミ」
大騒ぎで塾内をうろつくことに、・・・教室へ一番乗りはクニ。今日の模試の勉強を始めている。

午後10時から高3の関西外語2002年度の解説、その合間に龍神がやって来て早稲田商学部の英語の感想の言い合い。
昼前に里恵から電話があり、昼食を食べにいくことに。
里恵お気に入りの白山の大三の蕎麦屋に行くものの定休日。久しぶりに山ん中であまご料理を出してくれる『一之坂』へ。
ここは四季の里の近くにある、離れが三棟しかない料理屋。予約を入れてなかったため、部屋に入ると寒い。おばちゃんがストーブに火を付けてくれる。ガラス窓の下には渓流、だれもが思うことだが「ここで雪景色を眺めながら酒でも飲めたら」となるのだが、ここいらが雪景色ということは、ここに来るまでが大変。帰れる保証もないわけだ。
あまごが囲炉裏の火に炙られて尾ひれをはねさせる。

俺が里恵と食事をしている間に全国模試が始まっている。
公開模試は中3が全て段取りを決めてする・・・というウチのルール、なんとかサマになってきた。
なにしろ『一之坂』、携帯では伝播が届かない場所にあるため、白山の平野部?に出るとさっそく携帯が鳴り始める。
「先生!」「クニか」「うわ、さすがやな」 何がさすがなのか分からない。「英語を始めようと思うんやけど、リスニングがあるから社会と英語の順番を逆にしていい」「ええよ」「いつ頃に帰るの」「今から社会の試験をやるんやったら試験終了までには帰るわ」

塾に戻り最後の2教科の試験監督を・・・といっても関西外語2001年を解いているだけなんだが・・・。
里恵はめいに漢字のテスト、終了後に古市ともども俺の家に行ってあいとゲームを。
俺は奥さんがどうしても買い物に連れてってほしいとかで、年の瀬にジャスコにおんぼろエスティマを走らせる。奥さんの買い物の間、龍神の早稲田2001年度商学部を解く。なんか、つまらん人生やな・・・冷え切った薄明かりの運転席で一人ごちる。

塾に帰って中1の郁と中1の亮平と話す?いや、ありゃ一方的な説教かな。
中3は模試が終わったこともあり、夜はフリーにしておいた。
夜には一週間のブランクでさつきが登場。さっそく昨夜の歴史の試験をしてみるとミス91、そんなもんやろな。

ところで今日から年末の大晦日まで出陣予定の大西君、一体どうなったんやろ?

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