『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

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2010年04月30日 22時53分09秒 | Weblog
ゴールデン・ウィークの贈り物。
最初の訪問者は邦博(4期生・ノキア・シーメンス・ネットワーク)。
やっと会社の名前を覚えた。
ノキアはフィンランドの携帯会社、そしてシーメンスは山本権兵衛を退陣に追い込んだ・・・じゃなかった、あの当時は医療品の会社だったが今はドイツの大企業。
その二つの会社が出資した通信インフラの会社だ。
日本ではソフトバンクの関連企業といってもいい。
たった今、東京から帰ってきたばかりだとか。
当然にして奥さんから頻繁に携帯に連絡が入る・・・どこにいるの?いつ帰るの?
そして・・・早く帰ってきて!
3歳の子持ち、家族をせたおうて大変である。
二人で話したのは中学生の部屋。
就職状況の話や、企業が求める人材と求める資質、あるいは世界的視野で仕事をするうえで日本人が劣っているところなど・・・中学生に聞いてほしい話満載である。
果たして何人の中学生が聞き耳をたてているか。
しかし多くは望めない・・・今年の中3と中2は鈍いのだ。

ついに奥さんからの携帯に陥落。
「ああ、今塾を出たとこや」
そう言っては俺のほうを見て、ニヤリと笑う。

30分後、里恵(7期生・国語講師)登場。
「さっきまで邦博がおったで」
「ええっ! なんであと30分引き止めておいてくれへんかったん!」


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橋本ドクターへ。
邦博の年収1000万を越えたとか。
うかうかできまへんな。
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座して半畳、臥して一畳

2010年04月30日 19時03分16秒 | 食事
さすがに寝起きは午前9時・・・よく寝た。
古典単語のプリントを打ち始める。

区切りがついたところで鈴鹿の三重教材へ。
奥さんに毎週月曜日の鈴鹿サーキットの話をしながら同じルートを進む。
友希の家、翔太の家を抜けて鈴鹿へ。
国語の教材が手薄なのが分かった。
すかさず補充・・・ところが三重教材は閑散としている。
「今日はうち、休みでな。出版社も休み、塾も休みのところが多い」と社長。
「じゃあ、社長なんでおるん?」
「老人はヒマやしな」
「そりゃ俺も同じやな」

帰りに白子警察近くの『すしざんまい』に入る。
回転寿司ではあるが、100円から520円までいくつかの種類がある。
皿で値段が決まっているわけだ。
奥さんと皿の図柄を気にしながら選ぶ。
一皿に2貫あるときは二人で分ける。
かっぱ寿司やスシローが身に染み付いた小心者の夫婦が流れていく寿司を眺める。

叔母の話になる。
昨日の法事を終えた叔母は、長年住み慣れた家、昨日法事を営んだあの家の取り壊しに入る。
築40年近くになるが手入れが行き届いた家だった。
物づくりの達人だった叔父は、自分の家にも改良や改築を施し、大工が驚くほどの腕前だった。
その家に今日から設計業者が入り取り壊し、そして年末には平屋のこじんまりした家が建つ予定だとか。
「叔母さんは亡くなった先のことを考えて、なるべく簡素な家、身軽な状態ににしておきたいのよ」と奥さん。
また、モーニングを食べがてら叔母を訪ねることにしよう。

中3の拓海の妹、小6のお嬢がやって来た。
小5の分数を教え、すかさず小6の分数へ。
俺はその合間を縫うように、真ん中の部屋の単行本を引っ張り出す。
ゆうに千冊はある。
思い切って捨てよう。
亡くなる布石?・・・いやいや、真ん中の部屋で6人ほどが授業できるようにだ。


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明日は津高で全国統一模試が実施される。
なにしろ第一回だ・・・さあてどうなる。
それもあってか、朝から密航者がいる気配・・・まあ、高校は義務教育ではないからね。
各自の自覚に任せる。

クリックのほう、ほんまに頼んます。
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小梅さんと小竹さん

2010年04月30日 13時01分51秒 | 食事
昨日の法事で思わず呆れてしまったこと。

亡くなった叔父はお袋が最も仲良くしていた妹の連れあいだった。
出不精のお袋をせかしては、親父ともども2つの家族で韓国や台湾、果てはインドネシアまで旅行していた。
その意味ではお袋に楽しい思いをさせてくれたことを叔父夫婦には感謝している。
昨日、叔母の家に着くと叔母はさっそく俺に古くなったアルバムを見せた。
懐かしい写真だった。
俺が小学校の頃、波瀬小中学校に隣接した教員住宅前で撮った写真・・・当然モノクロだ。
叔父が海外出張の間にやってきた時のスナップだろう。
「これ、お母さん、きれいでしょ。私はこのお母さんの写真が大好きなのよ」
確かに若かった頃、30代のお袋がそこにいる。
「そしてこれもいいでしょ」と見せてくれた写真。
2年前になくなったお袋の弟の結婚式のときの写真だ。
小学校に入学したての俺がいる。
「このお母さんの写真もいいよね」と叔母。
「まあ・・・若いっすね」と俺。
そこへお袋がやって来て二人で話し始める。
「やっぱ、この写真がいいわ」と叔母。
「でも、若すぎるわよ」とお袋。
こうして仲良しの二人が並ぶとこれまた空気が同じだ。
八墓村のキャラ、小梅ばあさんと小竹ばあさんもこんな感じだったんだろう。
・・・しかし、若すぎる?
「最近は若い頃の写真も多いわよ、これでいいって」
「そうかしらね」
「写真屋さんに聞いても充分引き伸ばしできるって言ってたし」
「でも、若すぎるんじゃない」
・・・引き伸ばす!!!

二人はオフクロの葬式で仏前に供えるお袋の写真をどれにしようかと相談していたのだ!
やっぱ昭和一桁、怖いものなしやな。


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昨日は一周忌法要の1時間前に一宮インターを降りた。
メディアで加熱する一宮のモーニング戦争の一端でも垣間見るつもりだった。
モ・1・グランプリというのがあるらしい。
モ・1・・・モーニング・NO1・グランプリの略だ。
できればそれに参加しているお店に当たればいいと思っていた。
一宮の千秋町、叔母の家の近くには噂にたがわず喫茶店は多いが、駐車場が満杯の店を探した。
そして見つけた『COCORO・CAFE』
壁に「モー1グランプリで銀賞をいただきました」とある・・・ラッキーなのだ。
優勝は木曽川町の『カフェ・メール・ネージュ』、ここは昔から有名な喫茶店、何度か入ろうとしたが機会がなかった。

ドリンクを頼めばそのままモーニングがついてくる。
いらない場合はそう言わなくちゃならない。
言わないと自動的についてくる。
このシステム、名古屋周辺では当たり前だが、このあたりだと『港屋珈琲』か『コメダ』くらいか。
それにしてもやはり『コメダ』は高い。
あの貧弱なモーニングはありえん。

『COCORO・CAFE』のモーニング、アイス・コーヒーでなら350円。
モーニングで400円以上取る喫茶店には入る気はない。
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あの頃の大人たちは魅力的だった

2010年04月29日 23時36分11秒 | 塾長私論
俺の両親は永らく時間をともにしてきたこともあり、今では色合いが似ている。
しかし、それぞれが育った環境は天と地ほどに違う。
親父は白山の教師の家に生まれ、一時アイカで研究所勤務をしていたが家を継ぐことになり帰省。
そして祖父同様に教師となった。
帰省する際にいっしょに連れて帰ったのがお袋。
これがまた名古屋の錦の鰻屋の娘だ。
今では同じ空気をまとったように見える夫婦だが、親族を見るとその色合いは好対照。
クラッシックとロックのような違いがある。
親父の親族は教職や警察や公務員で固められている。
かたや、お袋のほうはエンジニア・営業マン・自営業者など多岐に渡る。

何かあると俺はいつもお袋の親族の家に転がり込んでいた。
話していておもしろかったのだ。
叔父や叔母と話すなかで社会のありようを学んでいた気がする。
そして俺もまた自営業者となった。
25年前の話だ。

今日出席した一周忌法要は俺にとっては叔父、お袋の妹の旦那さんだ。
三菱重工のエンジニアだった。
台湾や韓国など、海外出張を頻繁にこなした叔父。
単身赴任ゆえに、叔母は一人娘を連れて当時、お袋や俺が住んでいた一志の山奥、今は廃校となった波瀬中学の教員宿舎をよくたずねてきた。
この叔父からは物づくりの楽しさを教わった。
一時本気に考えた写真家の夢もまた、叔父に手ほどきされたライカの写真機がきっかけだった。

今日の法要に出席していた叔父、こちらはお袋の一番したの妹の旦那さん。
トヨタ関連の会社でいいところまでいったが、退職した後も会社に要請されて今も会社に出社している。
この叔父からは営業マンの辛さ、それを克服したときの営業の醍醐味を教わった。
俺のマージャン人生で唯一、黒星を付けられたままの人物でもある。

俺に自営業の辛さ、税務署のせこさを教えてくれた叔父、お袋の弟は2年前に亡くなった。
中学生の俺にハイボールを飲ませてくれた叔母、お袋の姉は柳ケ瀬でスナックを経営していた。
その叔母は今は病院で療養中。

俺のまわりにはいろんな大人たちがいた。
そして彼らや彼女たちから受けた影響はとてつもなく大きい。
いくつかのモデルケースを見ながら俺は少しずつ大人になっていった気がする。
今の子どもたちが不幸なこと、・・・自分のまわりの世界から等身大の大人の消滅。
原因はいくつか考えられる。
自分たちの共通コードを絶対視して、不協和音の大人たちを見ようとしない子どもたち。
子どもたちの世界に踏み込むことを良しとせず、歪んだ物分りの良さを演じる大人たち。
原因は何であれ、子どもたちが不幸であることは間違いない。


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ゴールデン・ウィークなんて週末からやろ・・・そんな甘い予想が吹き飛ぶ。
大渋滞の名古屋で立ち往生した一日だった。
やっと塾に辿り着いた俺、そこに見たのは歯切れのいい言葉で中1に理科の授業をする玄太(津高1年)の姿。
所在なさげに真ん中の部屋で大典(浪人)と話す俺・・・複雑。

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名前に込められた思い

2010年04月29日 07時08分55秒 | Weblog
昨夜は松阪サーキット。
ついでに机に突っ伏して寝ていた真央(津高1年)も送ることに。
真央は亜里(津高3年)の妹だ。
先日、書いた英作文を添削してくれとなった。
内容的には自己紹介の英文だ。
そのなかで、「私の名前は鏡で見ても真央です」とあった。
なるほど、synmetry である。
そういや姉の亜里もシンメトリーだ。
そこに込められた両親の思いは、左右どちらにもぶれずに堂々と人生の真ん中を歩いていって欲しい・・・。

千景を「ちかけ」・・・濁りのない人生を歩いていって欲しい。

は~あ・・・。
双子が生まれることが分かった。
これ幸いにと、竜馬と晋太郎と決めた。
ところが出産・・・生まれたのは女の子・・・。
仕方なく、塾の名前を付けた・・・れいとめい。
は~あ・・・軽すぎる。


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今から一宮へ、叔父の一周忌法要に出向きます。
夕刻までには帰ります。
何かありましたら携帯のほうに連絡をお願いします。
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1992.10.27ケーキ投げ大会!

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