『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

1学年の最後の日、それでもいつもの塾

2010年03月31日 16時42分11秒 | 塾の風景
橋本ドクターは今朝、津の奥さんの実家を出発。
名古屋から新幹線に乗り込み、午後3時からの午後の診察に間に合っているはず。
『幻のケーキ投げ大会』のビデオは再生可能・・・ありがたい。

午後からの授業は最近トーンダウン。
まあ各高校から出された宿題が終わっていない以上動きが取れない。
中学生の復習、しかしそれも利用する手だ。
高校で学ぶ一次関数の一般式はすでに教えてある。
中学校で習ったのではなく、高校で使う一般式で問題を解かせることにする。
これなら春休みに教えた内容の復習にもなる。

宿題を終わり次第、再び各教科書の章末問題に戻る。
啓林館は終わった。
次は数研出版、そして東京書籍。
これで新高1が進学する全ての高校を網羅する・・・はず。
同時に英語に入る。
これもまた各高校の教科書を疾走する。
少なくとも1学期の全範囲を終えておきたい。

新高1の授業は今までと同じ、午後1時半からです。


真ん中の部屋では由子(17期生・カナダ留学まで9日)がリスニングの授業。
CDを聴きながらある一点でポーズボタン、それから戻る。
「いい・・・ここ、この発音・・・私も始めの頃は聞き取れなかった発音、たぶんみんなも聞き取れないわね・・・いい、もう一度聴くから耳を澄まして」
俺には到底できない授業が続いている。
次回は金曜日・・・時間は知らない。

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橋本ドクターの奥さん、亜矢ちゃんが『ケーキ投げ大会』のDVD持参でやって来る。
あげく、飲み物の差し入れもたくさん・・・ホンマすんませんな。
「観た?」と俺。
「ええ」
「おもしろかった?」
「すっごく」
どこに出しても鑑賞に堪えうる内容である。
ただ、ドクターの二人には刺激がきつすぎる。
今度会ったら泣き出すやもしれぬ。
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一挙に正念場、今こそが機

2010年03月31日 09時30分38秒 | 大学受験
竜太(18期生・立命館大学文学部心理に進学)の京都での生活が始まる。
それでも月に2回ほど帰省、倫理と地学を教えてくれることになった。
竜太の受験理科の遍歴は涙なくては語れない。
津高1年時に化学を履修・・・モルあたりでこける。
高2では文系選択で物理を却下、定番の生物を履修。
結局は現役時は生物が受験教科となった。
しかし、去年ウチの塾に出戻って受験生活を始め、一番のネックとなったのは理科の受験教科。
化学と生物の間を逡巡する竜太。
そして一転、地学で勝負することになる。
この決定が6月・・・逡巡のほどがご理解いただけよう。

しかし俺にとり地学は高1の時に習った程度、それもサッパリだった記憶しかない。
それでも艫綱をほどくしかない。
羅針盤を持たない二人、おそるおそる手探り状態のなかでの出航となる。
途中から俺が離脱・・・日々の多忙さにかまけ、いつしか海の藻屑。
一人旅となった竜太だが息も絶え絶えに航海を続け、いつしかセンター試験で9割叩くほどの水先案内人に成長した。

竜太の倫理では理系全員と文系の副教科にと8人が受講。
英語を除けば履修率ダントツ1位。
そして地学・・・今年の新高3では履修者はいない。
来年の新高3のあい(津高1年)を想定してのもの。
「お世話になったぶん、今年の新高3と来年のあいちゃんくらいまではなんとか塾の手助けになればと思ってます」と竜太。

次回の由子(関西外語大学卒業、カナダ留学)の授業が4月3日と決まった。
・・・が、俺は機嫌が悪い。
今しかない。
由子がいてくれて、そしてついつい後に回しがちなリスニングを一挙に畳み掛けるのは今しかない。
受験生の素人が集まっても埒が明かない。
日付が変わる頃に由子に連絡。
「毎日でもいいから、受講者は少なくともできれば毎日やってくれ」
「本当にいいんですか」

森下(8期生・環境学研究者)が論文に追われ、新高3のリスニングに頭を痛めていた。
そこへ由子が現れた。
ツイている・・・こんな時はドラすらツモ切り。
それなのに内部からブレーキがかかる。
・・・皆の時間が合わない。
しかし、クラブや個々の都合などを合わせようとすれば、機を逃す。
来年には皆が浪人するだけだ。
一人でも助けたい。
クラブをするのは個々の趣味の問題。
文武両道・・・大いに結構。
しかし、他の者が勉強する機会を奪っての文武両道はありえない。
クラブやその他もろもろを考えていたら何も進まない。
全員の都合のいい日や時間を考えている余裕はない。
今年の新高3は溺れかけている。
各自にその自覚はないようだが、溺れかけているのだ。
一人でもいい・・・救える者は救う。
由子のタイムリミットは8日まで。
由子次第だが、毎日リスニングだ。
来年度の入試のリスニングを制するには、今この一瞬、これからの一週間が正念場なのだ。
ここを逃すと由子もいない、森下もいない、・・・結局は緊張感のない高校のリスニングでトロトロと時間を食い潰すことになる。

時間は問わない、午前中でも午後でも夜でも深夜でも。
由子が白山の田舎から足がないのなら、俺が迎えに行く・・・往復44km。
鉄砲穴まで完備している城郭建築の由子の家、ボーイフレンドのライアンが驚愕して写真を撮りカナダの家族に送ったほどの一品。
たまには極めつけの純日本風を白山に拝みに行くのも悪かない。

今日の由子のリスニング、午後3時から5時まで。


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今しがた、体験に来ていた新高1から連絡をいただきました。
二人目の天栄中出身者、津西の新1年です。
おいしい授業をしたつもりは一切なく、いい意味でも悪い意味でもウチの塾であり続けた。
それでも、ウチの塾で「約束の地」を目指していただく・・・感謝します。
これにより、新高1の募集は終了させていただきます。

今日の里恵(7期生・国語講師)の授業はお休みです。
新高3の古典&漢文は予定通りに実施。
ついでに英文法の試験もします。

クリックのほう、上から下まで何卒何卒。
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新しい生活への始動

2010年03月30日 21時00分31秒 | 塾の風景
午後から体調が崩れる。
平衡感覚がなく、ふらふらする。
歩き回ると倒れそうで真ん中の部屋のイスに沈没。
それでも香保(松阪高校2年)の追求厳しく昨夜の現代文の残りの授業をすることになる。

松阪から来ていただいているご父兄と相談、近くに住んでるご家庭がローテーションを組んで迎えに来ていただこうと画策。
その一環で昨夜は敬太のお母さんに担当してもらった。
午後11時だったため、現代文の後半の授業を聞きそびれたのだ。
いやはや、このしつこさが松阪高校入学時にはボーダーぎりぎりで受かった香保を今じゃ学年3位に引き上げたのだ。
では学年1位・・・5月実施の全国統一模試がその戦場となる。

あやうく卒倒しそうな状況、・・・絶好のタイミングでさつき(津高から名城大学)が姿を見せる。
早速、居合わせた亜呂巴と晶帆と敦嵩と詩乃の新中1を任せる。
そして俺は真ん中の部屋で安心してダウン。
隣からさつきの声が聞こえてくる。
安心して眠れないような勇敢な声・・・いい先生になる。

なんとか復活したのが午後5時過ぎ。
竜太(8期生・立命館大学文学部心理に進学)がいる。
明日引越しだとか。
下宿は森下(8期生・環境学研究者)がベースキャンプにしている『あげた亭』から歩いて10分程度。
俺にすれば、それが一番嬉しい。
11畳で35,000円・・・安い! 何かあったんやろか?
そして明後日は旧大阪ドームで入学式。
入学式の様子はネットでリアルタイムで世界配信される。
さすが立命館、やることがあざとい。

いつしか真広(津東から三重大学工学部)がやって来て授業の準備。
そこへ真歩(16期生・三重大学院1年)と由子(17期生・カナダ留学予定)がおそろいでやって来る。
二人は従兄弟どうし、今日は真歩が車で由子を乗せてきたとか。
真歩と就職活動について話す。
何のめぐり合わせか、厳しい年に就職活動することになった。
去年、三重大学院は教授推薦で全滅。
ゆえに今年は個々で企業をまわっているとか・・・大変である。
真歩も明日、広島で最終面接があるとか。
奥さんが俺の弁当を持ってきて、明日旅立つ竜太と話している。
賑やかだ。
このざわめきが突発性難聴には厳しい。
因果な病気だ。


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午後8時、由子のリスニングの授業が始まった。
場所は真ん中の部屋・・・狭い。
なんとかしなくてはならない。

クリックのほう、ほんまに頼んます。
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お宝ビデオ・・・映るかどうか

2010年03月30日 10時15分40秒 | 塾の風景
橋本ドクター深夜に登場。
俺は沈み込むような体調のなか、筑波の記述の授業。
体調云々を言い訳にする気はないが、2番の最後の問題ではずした。
あれは玄太と友希(津西2年)の勝ちやね。
授業がぶつかったため橋本ドクターを迎えに行ったのは娘のめい(18期生・保育園勤務)。
「いやあ、なかなか慣れたふうな運転でしたよ」とドクター。
化学の授業を目論んだが、対象の生徒たち・・・真奈や由梨佳(ともに津高2年)たちが間の悪いことにライヴの当日。
ライヴを観に行ったのではない、演奏したのだ。
その構成・・・真奈がドラムで亜里(津高2年)がギター、そして由梨佳がボーカル。
『チーム・れいめい』やん。

俺は授業が終わり次第、友希を送る。
週に一度の松阪サーキットに加え、週に一度の鈴鹿サーキットとなる。
昨夜は中勢バイパスで攻めた。
いつの間にかセブン・イレブンができてて感激。
細い道を縫うように到着、再び道を確認するように塾に戻る。
橋本ドクターとれい(18期生・三重大学教育学部1年)が話し込んでいる。
昔の話・・・橋本ドクターがウチの講師を務め、「鬼の橋本」と異名を取っていた頃の話だ。

午前2時、橋本ドクターを奥さんの実家まで送る。
そこで「ケーキ投げ大会」のビデオの話になる。
この春休み、増えてきた生徒に追い立てられるように塾の掃除をした。
そんななかで出てきたお宝・・・4期生主催のケーキ投げ大会のVHSのビデオだ。
なにしろ埃をかぶったお宝、動くかどうか分からない。
しかし塾も俺も満身創痍、ビデオプレーヤーも故障している。
「そんなビデオがあったんなら、妻の実家で再生できるかどうか確かめてみましょう。U-tube 載っけたら最高ですよ」

依然として眠れない。
午前4時頃にまどろみ、7時には起きている。
英単語のプリントを打ち込み、ビデオを持っておんぼろエスティマに乗り込む。
未明に続き、橋本ドクターの奥さんの実家まで。
寝起きのドクターにビデオを渡し、塾の戻る。
文人と淳が勉強している。
確か今日は甲子園で三重高と帝京がやっている。
数日前、塾の駐車場でユタカ(7期生・三重銀行)に会った。
帝京戦にネタを振ると、三重高野球部のOB「勝つかもしれへんな」
あい(津高1年)が寝起きの顔でやって来た。
ワンセグで野球を見ている。
まあいいか・・・塾のテレビを付ける。
甲子園の熱狂が教室内を震わせる。


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橋本ドクターが講師として塾に来た時、娘のれいとめいは3歳だった。
そのめいが今や橋本ドクターを助手席に乗せる時代だ。
そのビデオのなかで果敢に暴れまくる越知の身辺も慌しい・・・単身帰省か編隊飛行か、ここしばらく目を離せない。
そういや、甚ちゃんも引越しするらしい。
塾の外でも新しい風景が広がっていく。
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橋本ドクター襲来

2010年03月29日 21時20分57秒 | 塾の風景
橋本ドクターの思い出を綴っていたが、ドクターのブログを見ると奥さんと娘たちは三重の実家にいるよう。
それをいいことに一人飲みに出ているようで羨ましい。
しかし、いつかは迎えに来るんやろねと思っていた。
その矢先に橋本ドクターから連絡。
受話器の向こうに広がる喧騒・・・駅やな。
「午後11時1分に久居駅に着きます」
「分かった・・・迎えに行くよ」
「あれっ・・・驚かないですよね」
「まあね」
「午後11時からでもよかったら化学の授業をしますから」
「・・・あのなあ」

シュウちゃんと未奈と入れ替わりの襲来。
あげく友希(津西3年)が「今夜は国語あるんですよね」
「そんなはずないやろ、里恵(7期生・国語講師)は水曜日やし」
「でも、向こうじゃ女の子たちがあるって騒いでますよ」
「・・・そうか! 俺の記述の授業や」
塾に密航以来、何度も呆れたことはあっただろうが、これが極めつけだろう。
なにしろ俺自身が呆れている。
筑波大学2006年度・・・ざっと見てコピー、時間がない。
真ん中の部屋に篭り一気呵成に解き始める。
体調は絶不調、身体と精神ともども・・・倒れそうである。
頑張れ、俺!


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高校生の部屋で見つけた『大学への数学』
特集が「場合の数」
こりゃまたキャッチーな・・・愚直な基本問題を探す。
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1992.10.27ケーキ投げ大会!

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