『 HARD & LOOSE 』 れいめい塾 津市久居

塾頭の『れいめい塾発 25時』
三重県津市久居にある学習塾『れいめい塾』の塾頭のブログです。

6月30日・Ⅱ

2008年06月30日 20時19分20秒 | Weblog

いくつものことが同時進行で起こっていく。
かなたで炎立つ・・・こなたで炎上す。
受験のもつ負の遺産のスパイラル・・・。

津高を除く高校は期末試験の真っ最中。
俺の英語は津高1年と2年だけ。
今日の問題は1991年度センター試験追試の6番。
もしかしたらミス0が出るかもしれない。
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6月30日・Ⅰ

2008年06月30日 15時34分24秒 | Weblog

梨紗(津東1年)が期末試験の勉強にやって来た。
ちなみに兄貴は陵、同じ津東の3年で野球部のピッチャー。
13日ネタ・・・高校野球地方大会の津東の初戦ネタで盛り上がる。

3年前、陵は久居東のエースとして中学最後の大会に出場。
春以降の練習試合では、ほぼ全ての試合をシャッタウトと絶好調。
ところが緒戦の久居西戦、思わぬ出来事が陵を襲う。
初回の立ち上がり、陵の球の速さに観客からどよめきが起こった。
ところが西中の監督がベンチから審判に駆け寄り、何か言っている。
その抗議を受け審判がマウンドへ。
監督自らが投球フォームを示しながら、陵の投球フォームがルール違反だと主張している。
それまでの試合、西中をも含む試合では、審判からも相手チームからも、何ら注意を受けてなかったにもかかわらずだ。
結局、陵は審判に指示されたフォームで投げることを強いられる。
身体のひねりを効かせることができない・・・縮んだフォームを。
球に立ち上がりの伸びはなく、結局優勝候補の東中は初戦敗退。
その日はゆっくり休めばいいと伝えてあったのに少し遅がけに塾に姿を見せた。
「よく来たな、褒めてやるよ」
「・・・先生、見に来てくれてありがとう」
「オマエだけじゃない、あれから一志中にエスティマ走らせて瞭と慎也と健斗の鋭さが一向に感じられないサッカーの試合も堪能させてもらったよ」
「・・・」
「3年後にはまた行ってやるよ。その時には全力投球を見せてくれや」
「うん」

あの後悔と慙愧の思い出から3年。
7月13日午前11時30分、プレーボール。
今度こそ・・・今度こそ、ありったけの力で全力投球をするために陵はマウンドに上がる・・・。

ちなみに朝日新聞の地方版から抜粋。

●津東
昨夏、初戦で敗れた経験から「まずは1勝」が目標。エースの左腕竹内が力のある直球で三振を狙い、長打力のある4番の捕手谷口を中心に好機を逃さない打撃を目指す。ノック、キャッチボールなどの基本練習を重視して、肩の強化や失策を減らす努力を重ねてきた。
 紀藤憲和主将 全員野球を徹底して、甲子園につながる1勝を勝ち取りたい。


13日は「たいしょうさん」からのお誘いもあり津球場まで出向くつもりだ。
瞭(津高3年)も「津高よりは陵のほうが見たいから応援に行くよ」
陵に物理と化学を教えている中藤(三重大学医学部4年)なんぞ、「プラカードをつくろうか」
13日は賑やかな一日になりそうである。
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6月29日・Ⅱ

2008年06月29日 19時58分17秒 | Weblog

橋本ドクター、一日平均を50名に乗せてきた。
こりゃ、明日は絶好調で山陽道を走ってくるんやろな。
数日前に二人で話していたことが早くも実現・・・おめでとう。

明日から中学期末試験の後半戦に突入する。
また、高校では高田・津西・津東・松阪で期末試験開始。
こんななかで高1化学の3回目の授業が始まる。

先週から娘のれい(仙人)が高1相手に始めたもの。
テーマはモル計算・・・化学の正念場である。
昨夜が二回目の授業だったが、亜里(津高1年)以外はなんとか理解したようだ。
その横では悠佑(高田Ⅱ類1年)の一人旅。
高田Ⅱ類の化学の進路は象の歩み。
期末試験の範囲、なんと周期律表の見方までである。
逆に進路の速い津西、熱化学方程式とか。
高田高校、理系を目指す生徒にとっては旱魃の地。

リトルの練習を終えて悠人と密航者が姿を見せる。
悠人は明日から、密航者は明後日から・・・。
密航者はともかく、悠人は今度こそ・・・って、一体何度目や。
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6月29日・Ⅰ

2008年06月29日 16時34分39秒 | Weblog

シュウちゃんから再び連絡。
電話を代わってもらい、娘と話す。
娘の通っている中学は近畿大学附属豊岡中学・・・私立6年制だ。
7月2日から始まる中1の1学期期末試験の範囲が一次方程式の文章題と一次不等式の文章題・・・スゴイね。
一次不等式の文章題なんて、このあたりじゃ高1の範囲だ。
郁(津商業1年)がたった今質問にきた問題が不等式文章題。
シュウちゃんの中学に入ったばかりの娘と、ウチの塾の高1生たちが同じ問題をやってるわけだ。
娘に話したこと・・・数学なんて、アトピーやアレルギーと同じでうまく付き合っていけばいいということ、ゆえに決して嫌いにならないように薬だけは塗り続けること。
かといっても精神論では限界もある。
シュウちゃんのために、そろそろ陸の孤島ともおさらばする時期か。
明日にでもFAX搭載の電話機を買いに行こうか。

陵(津東3年)が期末試験の勉強をしている。
「相手は日生第一や、これで6年ぶりに2回戦に進出できるな」
「・・・たぶん」
「で、おまえが投げるの」
「・・・たぶん」
「じゃあ、2回戦は控えか」
「1週間間隔があるから、・・・たぶん俺が投げる」
津東VS日生第一は13日の日曜日・・・テレビ中継あり。
場所は津球場。
「そういや津商業は弱いんか」
「・・・でも1回戦は勝つやろ」
「えっ!」と小さな叫び声は郁、「じゃあ、見に行かな」
「アホ! 高校生やったら勝っても負けても自分の高校の応援にいかなアカンねん」
「うん」と消え入りそうな声の郁。
「でさ、松阪高校は強いんか」と、これもまた明日からの期末試験の勉強に勤しんでいる香保を眺めながら陵に聞く。
「強いけど・・・」
「クジ運が悪いって言いたいんやろ」
「うん」
松阪高校は2回戦で優勝候補の宇治山田商業とぶつかる。
「試合当日は塾なんか来んでええから球場へ行けよ」
「はい」と香保が応える。

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6月28日・Ⅱ

2008年06月28日 18時56分54秒 | Weblog

午前10時から現代文・・・2008年度の青山学院大学文学部の大問1。
そして古典は「大鏡」の菅原道真の大宰府流罪の章。
これを正午までの2時間で処理するにはかなり無理がある。
しかしクラブがある以上はどうしようもない。

香保(松阪高校1年)は現代文から参加し、昼食を食べて、今しがた夕食を食べて・・・。
この流れだとウチの塾で12時間ほどを過ごすことになる。
勉強する姿勢にむらがない・・・中間試験では真ん中ほどだったが、このままなら伸びるだろう。
月曜日から期末試験だとか。
ついつい内申の正念場を迎えた中学生に目が行ってしまうが、退屈している俺に積極的に質問を繰り出す。
伸びる奴はいつだってそうだ・・・分かったふりはしない。

砂保と星哉には今日から正進社の『夏の完成』に入る。
7月実施の中部中の実力試験の範囲、現在完了・受動態・動名詞から。
砂保と星哉は実力試験は数学と英語に絞って勉強させている。
各中学の期末試験が終わったら中2と中3と和輝とで『夏の完成』に入る。
7月は去年同様、英語にどっぷり浸かってもらうつもり。

真ん中の部屋にいた俺に質問に来た由梨香(津高1年)、質問が終わってから中学生の部屋を一瞥、吐き出すように言う。
「楽しそうに勉強してますね」
「立ち上がり係数はなんとか沈静化したが、音なんかに対する振り向き係数、依然として治らんからな」
集中力を切らした者同士の視線が絡み合い、無言で互いを慰めるようなアイコンタクト・・・小市民だ。
受験を潜り抜けてきた受験生なら誰もが気づいてしまう、このぬるい雰囲気。
やはり悲惨な点数を取ることで、各自自覚してもらうしかないのか。
400点を越えるはずなのに越えられない・・・このぬるさが元凶なのだ。
馬鹿にはそれが分からない。
いや、分からないから馬鹿なのだ。
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1992.10.27ケーキ投げ大会!

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