お土産。

「新星の章」発表会で、帰りに粗品を貰いました。
昨日は色々あって中身を見られなかったので、今日開けて見ました。
戦国関連の商品を扱うお店のちらしと、500円分の「新星の章」Quoカード、4ポートの「新星の章」USBハブが入っていました。
個人的には、予想以上に中身が良かったです。
これだけのものを人数分用意するのは大変そうだなと思いました。
昨日は半日以上頭痛に悩まされていたのですが、それでも行った甲斐がありました。

絹。

「信長の野望Online」で、また生産周りを見ています。
今の所、通常の生産は「大乗衣」、自動生産は「絹」で行っていますが、これでベストの様です。
「絹」は入ってくる生産熟練度も良く、市場で需要もあるため、確実に消費できます。
ただし、これは自動生産だから得られる要素であって、通常生産だと魅力は全く無くなります。
なので、自動生産の為に材料を用意するわけですが、これが「絹」の自動生産の最大のネックです。
素絹14400個と生糸束43200個を揃えるには、どちらも絹屋で購入するとしても、かなりの時間がかかります。
それらが入る御蔵番では、その分のスペースは他に使用できなくなりますし。
ただ、それでも「絹」の自動生産は魅力的です。
生産瓦版と、「絹」の自動生産をやっているだけでも、生産熟練度は十分に得られます。
生産を余り意識しなくても、生産潜在能力レベルを上げる事ができるかもしれません。