goo blog サービス終了のお知らせ 

給料・・・

6月の給料が支給されたわけだが,

激減!!

税法が変わり,所得税が減って,住民税が増える。変更前後の税額合計は変更なく,定率減税分のみ増額になる,はずだったような・・・

定率減税廃止分の増額は,月平均で¥1,300と試算していたのだが,前月に比べて¥10K近く増税されている。

騙されている?

我が市の住民税が6月で上がるというのはなかったはずなのだが。


で,調べてみる。

「あなたの所得税・住民税が変わります」(全国地方税務協議会) http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/soumu/zeimu/zeigennijou/index.html

ゾウさんとタイさんに説明を受ける。
確かに合計は変わらない。「税源移譲以外の主な変更点」(下~の方に小~ちゃく書いてある)で,定率減税の話もある。

では,なぜ私だけ大幅増税?

『納税額が変わるのは,
所得税:平成19年1月から
住民税:平成19年6月から』

これか。1月から5月は所得税が安かったのか。
その割には手取りは変わらなかったような・・・

もしかして,雇い主に搾取された・・・?


全国地方税務協議会のページには,税額試算ページがある。
http://www.zeikyo-soft.jp/

で,源泉徴収票を元に試算してみる。


・・・くっそ~ 合っている。悔しいが税額は正しいらしい。


しかし,手取りが激減したことには変わりない。
生活はこれ以上ないと言うくらい質素になったし,どうすればいいかね。
やはり副業か。アフィリエイトか・・・?

(↑と書くと,絶対スパムTBが来る)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )