前からみると

　前から見ると、こんな感じですね。湯本弘美さんは、ステージの上で、マイクを持ってお話されてる感じでしょうか。
　でも笑顔をたやすことなく、なめらかなお話はさすが役者さんですね。最近、CU文京ブログでの出番が、とても多くなりました。
　大利支部長、山田事務局長に次ぐ“CU文京の顔”になりつつありますね。
　でも、劇団の役者さんは、旅公演に、つまり舞台に出ないとギャラが入らないのでつらいですね。みなさんの応援お願いします。
　この日は、劇団青年劇場の9月公演「普天間」（紀伊国屋ホール）などのチラシも資料の中に入っておりました。

風景

　20名を突破して迎えたCU東京文京支部の開会の風景です。昨年の区労協ニュース6月1日号を見ましたら、組合員5名にもかかわらず、結成総会と言うこともあり、24名の方が駆けつけて下さいました。
　今回は、明治公園での原発集会などへ参加された方も多く、組合員や応援団の参加を無理にお願いしなかったこともあり、13名の参加でしたが内容はたいへん濃いものとなり、今後が楽しみですね。
　写真は、司会の湯本幹事が冒頭、開会のあいさつを行っているところです。撮影は、区労協関係ではOさん、T君と並び名カメラマンでもある吉川さん（東京土建文京支部新書記長）にお願いしました。来賓としてお迎えしたのですが、ここがCU東京の形式にとらわれないいいところかもしれませんね。
　ところが、総会そのものは、山田事務局長が作られた形式通りの議事次第にのっとって行いました。おかげで、とても充実したものとなりました。
　やっぱり、自画自賛できるところがブログのいいところかもしれませんね。