もうひとつ、是村さんから宮古島の島らっきょうも、持参していただきました。
これが、また美味で、あまりに美味しいので雨の中、やすらぎコンサートの後片付けを手伝って区労協事務所に来てくれた前進座の若手役者本村祐樹さんにも食べていただきました。
何かしら御利益があると思いますよ。
これが、また美味で、あまりに美味しいので雨の中、やすらぎコンサートの後片付けを手伝って区労協事務所に来てくれた前進座の若手役者本村祐樹さんにも食べていただきました。
何かしら御利益があると思いますよ。
3月も、後一日だけとなりました。
桜の花も、咲き始めたのに今日の日曜日は、あいにくの雨になりました。
ノンちゃんも、家のなかで、のんびりしていました。
4月3日（木）夜は区民センターで「やすらぎコンサート」を開きます。
早いもので、今年で10回目になります。
たまには、お経やクラシックギターを聴きながら、故人を思いおこし
瞑想にしたるのもよいのではないでしょうか。
不思議とやすらかな気持ちになるものですよ。
愛犬ドウリーが他界し、もう6年が経ちました。ドウさんと入れ替わりに
家の中に入ってきたノンちゃんは、もうすっかり大人になり、
家でも、自分の居場所を三カ所作ってもらい、トイレも、きちんとできるようになりました。
そういえば、今年はドウさんの7回忌にもあたります。
生きとし生けるものは、すべて大切にと思う心が大事ですね。
その気持ちがあれば、ヘイトスピーチやJAPANESE ONLYなどという言葉を、
使うことはないと思うのですが。
桜の花も、咲き始めたのに今日の日曜日は、あいにくの雨になりました。
ノンちゃんも、家のなかで、のんびりしていました。
4月3日（木）夜は区民センターで「やすらぎコンサート」を開きます。
早いもので、今年で10回目になります。
たまには、お経やクラシックギターを聴きながら、故人を思いおこし
瞑想にしたるのもよいのではないでしょうか。
不思議とやすらかな気持ちになるものですよ。
愛犬ドウリーが他界し、もう6年が経ちました。ドウさんと入れ替わりに
家の中に入ってきたノンちゃんは、もうすっかり大人になり、
家でも、自分の居場所を三カ所作ってもらい、トイレも、きちんとできるようになりました。
そういえば、今年はドウさんの7回忌にもあたります。
生きとし生けるものは、すべて大切にと思う心が大事ですね。
その気持ちがあれば、ヘイトスピーチやJAPANESE ONLYなどという言葉を、
使うことはないと思うのですが。
1月後半、東京春闘と北部春闘などで、自治体要請・懇談（通称：自治体キャラバン）が行われました。
24日は板橋区に行きました。その日の夜は、同じ建物のなかで開かれる板橋区労連の春闘共闘発足総会・旗開き会場をのぞいてみました。
舞台の大魚旗の前で病気入院中の広瀬議長の代行をつとめている野呂副議長の勇姿を一枚撮らせていただきました。
24日は板橋区に行きました。その日の夜は、同じ建物のなかで開かれる板橋区労連の春闘共闘発足総会・旗開き会場をのぞいてみました。
舞台の大魚旗の前で病気入院中の広瀬議長の代行をつとめている野呂副議長の勇姿を一枚撮らせていただきました。
新年の仕事初めの日に、今年も働くものの健康と世界平和を願って、飲み方しだいでは、「万病の薬」にもなるといわれるいただきものの日本酒を、お銚子一本いただきました。
大晦日となりました。仕事は十分やりきれませんでしたが、年を越し、新年を迎えなければなりません。
30日は、築地に、たらば蟹やブラックタイガーなど、お正月を迎えるための買い物に出かけました。
30日は、築地に、たらば蟹やブラックタイガーなど、お正月を迎えるための買い物に出かけました。
先週の後半、区労協事務所に夜の訪問者がありました。
本郷・湯島九条の会の皆さんです。松元ヒロ笑劇ショー後、懇談をしたいという申し入れがあったので区労協事務所ならと言うことで集まっていただきました。
皆さん、日本酒とお摘まみを持参されたので、さすが苦労人の皆さんたちばかりと感心させていただきました。
コミュニティユニオンＣＵ文京支部の労働相談の後、バーべキューで残った焼き肉のタレ、器、割り箸を秋田県から持ち帰っていたので、豚バラ、キャベツを焼いた後、焼きそばを作ってみました。
味は、いつものことながら抜群ですね。
味は、いつものことながら抜群ですね。
25日夜、ＪＡＬの大集会の後、会場周辺のお食事処は、何処も混みあってるようだったので、
会場から10分ほど離れた区労協事務所で少人数の打上げを行いました。
雨の中、かって、会社閉鎖と解雇争議を経験した4名が集り懇親を深めました。
一番若い元A出版争議団のA君が、コンビニで買い物してきて、
あれよあれよというまに、区労協の厨房でおでんと餃子を用意してくれました。
思えば10年も前、争議が終わり、区労協に初めて中古パソコンを持ち込んでくれたのが、この人だったんですよね。おかげで、ブログまで、出来るようになりました。
不思議なもので、26日には、このパソコンでホームページを作ってくれた元S印刷争議のT君も、事務所に顔を出してくれました。
地域の労働組合というものは、労働争議を経験した人たちが、運動をつくり出す支えとして奮闘してくれているんですよね。このへんに争議を勝利に導くヒントがあると思いますね。
コミュニティーユニオンCUの山田書記長も、JMIU北部地域支部の舛谷労働相談員も
みんな厳しい首切り争議の体験者です。それだけに、人の痛みというものをよくわかっています。
労働法制の改悪がすすみ、ますます、解雇自由の社会になりつつありますが、そういう時にはCU東京やJMIU、首都圏青年ユニオンをインターネットで検索してみるのもいいですね。
会場から10分ほど離れた区労協事務所で少人数の打上げを行いました。
雨の中、かって、会社閉鎖と解雇争議を経験した4名が集り懇親を深めました。
一番若い元A出版争議団のA君が、コンビニで買い物してきて、
あれよあれよというまに、区労協の厨房でおでんと餃子を用意してくれました。
思えば10年も前、争議が終わり、区労協に初めて中古パソコンを持ち込んでくれたのが、この人だったんですよね。おかげで、ブログまで、出来るようになりました。
不思議なもので、26日には、このパソコンでホームページを作ってくれた元S印刷争議のT君も、事務所に顔を出してくれました。
地域の労働組合というものは、労働争議を経験した人たちが、運動をつくり出す支えとして奮闘してくれているんですよね。このへんに争議を勝利に導くヒントがあると思いますね。
コミュニティーユニオンCUの山田書記長も、JMIU北部地域支部の舛谷労働相談員も
みんな厳しい首切り争議の体験者です。それだけに、人の痛みというものをよくわかっています。
労働法制の改悪がすすみ、ますます、解雇自由の社会になりつつありますが、そういう時にはCU東京やJMIU、首都圏青年ユニオンをインターネットで検索してみるのもいいですね。
松元ヒロ笑劇ショーの後、打ち上げを終え、松元さんと一緒に帰りました。
私鉄沿線の同じ駅で降り、改札口を出て、南と北に別れました。
その前にお互いに写真を撮りました。
私鉄沿線の同じ駅で降り、改札口を出て、南と北に別れました。
その前にお互いに写真を撮りました。
7月31日夜、北部春闘の夏の交流会に初めて参加された豊島区選出の25歳の都議会議員の米倉春奈さんに文京区労協特製の゛浅漬け″を、とても美味しいそうに食べていただきました。
これは自称料理自慢の区労協専従者が、これは美味いと自慢するものですから、食べないわけにはいけませんね。
これは自称料理自慢の区労協専従者が、これは美味いと自慢するものですから、食べないわけにはいけませんね。