5月1日(土)メーデー前日の今朝の出来事ことですが、
区労協事務所のお隣りさんに東証1部の文化シャッター株式会社の
本社ビルがあります。
そこで早朝から「文化シャッターは藤谷さんの解雇を撤回し
直ちに偽装請負をやめろ」と書いた建交労埼玉県本部のチラシを配布しました。
つまり、区労協の隣りにある会社で不当解雇事件が発生しました。
私たちも区内で労働組合の看板をかかげている以上、知らん顔はできません。
要請を受けた28日夜の幹事会で支援の確認をしました。
今朝の宣伝行動には、急な要請でしたが遠藤議長をはじめ土建文京支部、
新中央設計からかけつけてくれました。
解雇争議というものは、一日も早い解決めざして双方が努力しなければ
長い年月がかかってしまいます。
首を切られた方が白旗揚げるわけにはいきませんから
結局は人生をかけた闘いになるかもしれません。
いずれにしても文京区労協は争議解決まで支援します。
区労協事務所のお隣りさんに東証1部の文化シャッター株式会社の
本社ビルがあります。
そこで早朝から「文化シャッターは藤谷さんの解雇を撤回し
直ちに偽装請負をやめろ」と書いた建交労埼玉県本部のチラシを配布しました。
つまり、区労協の隣りにある会社で不当解雇事件が発生しました。
私たちも区内で労働組合の看板をかかげている以上、知らん顔はできません。
要請を受けた28日夜の幹事会で支援の確認をしました。
今朝の宣伝行動には、急な要請でしたが遠藤議長をはじめ土建文京支部、
新中央設計からかけつけてくれました。
解雇争議というものは、一日も早い解決めざして双方が努力しなければ
長い年月がかかってしまいます。
首を切られた方が白旗揚げるわけにはいきませんから
結局は人生をかけた闘いになるかもしれません。
いずれにしても文京区労協は争議解決まで支援します。