ブログ・クロウキョウ

文京の働く愉快な仲間たち

納涼会

2013年08月20日 09時32分24秒 | レポート
 8月2日(木)夜、江東区辰巳のきかんしビル7階食堂で全印総連大日本印刷DNPファィン争議解決めざす団結納涼会が開かれました。
 印刷・出版のみなさんさんは地域の争議支援の集いにも多数来ていただいているので、ためらうことなく参加させていただきました。

池袋駅東口

2013年08月16日 16時30分12秒 | レポート
 7月29日(金)午後6時から池袋駅東口で日本航空不当解雇撤回裁判原告団支援の定例宣伝行動に参加しました。この宣伝署名行動は、東京地裁で不当判決をうけて以来、都内の主要駅前で、毎月実施されています。
 現在、東京高裁で争われていますが、勝利するまでは、まだまだ時間がかかりそうです。
 8月29日(水)も池袋東口で宣伝行動が同時間帯で実施されます。

 来る10月25日には、文京シビック大ホールで、JAL闘争支援大集会が計画されています。大きく成功させたいものですね。

゛浅漬け″

2013年08月12日 09時15分21秒 | 思い付き
 7月31日夜、北部春闘の夏の交流会に初めて参加された豊島区選出の25歳の都議会議員の米倉春奈さんに文京区労協特製の゛浅漬け″を、とても美味しいそうに食べていただきました。
 これは自称料理自慢の区労協専従者が、これは美味いと自慢するものですから、食べないわけにはいけませんね。
 

酒場から

2013年08月10日 14時30分45秒 | CU東京文京
 酒場から労働組合作りは始まったそうですね。
 7月27日(土)一人でも誰でも入れる労働組合コミュニティユニオン
CU東京文京支部の大会がありました。大会後は、居酒屋での懇親会。
 CU東京は今、まさに労働組合の原点を模索している労働組合のような気がしますね。
ここに目をつけたのは正しいかもしれませんね。
 今、文京で50名余、東京で500名の組織ですが、この1年で
東京で100名増えたことは注目に値しますね。
 ここ数年のうちに、文京で100名、東京で1000名を組織できればいいですね。
この場合、酒場でのお酒は、“民主主義の薬”といえるかもしれませんね。
 お酒は1時間を限度に、それぞれの体に合わせて飲酒する限りよいのではないでしょうか。

証人席

2013年08月08日 22時09分21秒 | CU東京文京
 8月8日(水)都庁34階にある東京都の労働委員会でコミュニティユニオンCU東京文京支部がかかえる麺逸九の労働者性を問う救済申し立て事件で午前午後と証人調べがありました。
 CU文京の山田事務局長(書記長)が初めて証人となり、お昼の休憩時間中に記念(?)撮影。
 今は、クールビーズで公益委員の先生も、弁護士さんもノーネクタイでしたが、山田さんだけは、普段のラフなスタイルと違いビシッと決めていました。

 証拠文書を提示する弁護士さんも、普段着姿(?)というのも真夏らしていいですね。これも記念撮影ですね。審問中は、写真をとってはいけません。