ブログ・クロウキョウ

文京の働く愉快な仲間たち

掲示板

2012年04月21日 15時27分18秒 | 有り難う
 20日、本郷三丁目交差点での宣伝行動の後、文京シビックセンターに行きました。
13階の職員食堂の掲示板にも「ショージとタカオ」のポスターが貼ってあります。

 12階に文京区職員労働組合の事務所があり、そこにもポスターが貼ってあるので、
内村副委員長にモデルをお願いしました。
 快く応じて下さるのが嬉しいですね。
 今、思いついたのですが、「ショージとタカオ」のポスターの前で
ポーズを作って下さる皆さんの目は実に、澄んでおり美しいですね。
 邪心のない、優しい心根が、そのまま瞳に表れているからなんですね。
 4月27日(金)の上映会まで、あと1週間です。
 ここで、「人間、いかに生きるべきなのか」という命題を解く鍵を
見つけることができるかもしれないので、もうしばらく我慢して
お付き合いくださるようお願いいたします。 
 

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2 コメント

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澄んだ目 (万年青年)
2012-04-23 12:53:15
 40数年前は、歌声がとてもはやっておりました。こんな歌もありました。

>♪星が遠くで光ってた~ 
 時計が どこかで鳴っていた~
 好きだよと 言ったら 
 うなずいてく~れた~
 澄んだ目が~ 
 涙が出るほ~ど
 うれしかった~♪

 桜井さんと杉山さんも40数年前は
20歳と21歳だったんですね。

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黒い瞳 (団塊世代)
2012-04-24 13:03:57
 数十年前、18歳で、上京しましたが、当時、新宿の歌声喫茶や大学のキャンパスでは「インターナショナル」などのような革命歌の他にロシア、中国、朝鮮、アメリカなどの民謡や労働歌が盛んにうたわれていました。
 それまでは、お経をあげたり、九州の民謡しか唄ったことのない私にとっては、とても新鮮だったような気がします。そのころ、たくさんの歌を覚えましたが目とか瞳とかの文字が歌詞にでてくる歌は、やっぱり、清らかな気持ちになりました。

●ロシア民謡「黒い瞳の」
>黒い瞳の 若者が
 私の心を とりこにした
 もろ手をさしのべ 若者を
 私はやさしく 胸にいだく

 愛のささやきを 告げながら
 やさしい言葉を 私は待つ
 緑の牧場で 踊ろうよ
 私の愛する 黒い瞳

●中国民謡「草原情歌」
>はるかはなれた そのまたむこう
 だれにでも好かれる きれいな娘がいる
 明るい笑顔 お日さまのよう
 くりくりかがやく眼は お月さまのよう
  
●日本の歌声「どこまでも幸せを求めて」
>夕べ二人で 歩いたことが
 私の心を 開いてくれた
 若者の明日を 切り開くために
 どこまでも あの人と
 一緒に歩きたい

 瞳がささやく おふくろのように
 いつでも おいらに話し掛けてくる
 やさしい君の 平和の歌で
 どこまでも幸せを
 求めて歩きたい
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