脱力

大きな災害がいつ来るかわからないので、一応避難袋は用意しています。
そのヒモで遊んでました。













もっと一緒になって遊んであげればいいのだろうなぁと思いながら、
一人遊びしている姿を眺めていました。
なんだかいろいろと余裕のない自分が情けなく思います。



輸液が上手に出来ないと、ドッと疲れますねー。
昨日は最悪で、針を刺したけれど輸液が全然入っていかず、マルも激しくイヤがっていたので、
きっと場所が悪かったのだろうと別のところへ針を刺し直したけれど、
マルの抵抗はハンパなく、針がとれてしまった。
もう一回針を刺そうとしていたら、マルが鼻をフンフンと鳴らす。
そう、小さい子供がクスンクスンと泣いているような状態・・・・・。
あ゛ーーーーー鬼のおかーも、マルのこの状態では再度針を刺す気力も失せてしまい、
とうとう昨日は輸液しませんでした。

はぁぁぁ～～～～～。