今日は思いがけずの積雪になりました。
スズメ達も整列してご飯待ち。
カラスも食べてます。
先ほどラジオで、公園で鳩に定期的に餌をやっていた住人が、
鳩のフンやニオイで被害を被っているそこの地域住民の申し出によって、
餌やりをしないよう注意を受けたとニュースで報道されていました。
自分ではこれくらいいいだろうと思ってることも他人からすれば迷惑であることも・・・。
むずかしいですね。
チャコはストーブの傍で暖をとってます。
スズメ達も整列してご飯待ち。
カラスも食べてます。
先ほどラジオで、公園で鳩に定期的に餌をやっていた住人が、
鳩のフンやニオイで被害を被っているそこの地域住民の申し出によって、
餌やりをしないよう注意を受けたとニュースで報道されていました。
自分ではこれくらいいいだろうと思ってることも他人からすれば迷惑であることも・・・。
むずかしいですね。
チャコはストーブの傍で暖をとってます。
まずスペースの問題で、
自分は自分の敷地以内は絶対にあげない、
わざと止まり木の為に樹木をはやす、
（人のベランダに止まらぬように）
冬限定、（とは言ってもスズメ等は留鳥なので、
庭にはいますが、）桜のころから冬まではノータッチにしています。
糞は雨の日の夜中に掃いたり、ホースで流して洗ったり。やはり気を使ってはいます。
基本、シジュウカラ、メジロ専だと気が付かれません、
カラス、スズメ、ハト、ヒヨドリ、ムクドリがやり玉になりますね。
とはいえ、野良猫の不妊オペされて地域猫やっている人のご苦労をうかがうと、鳥などの餌やりは苦労ではないですね。
頭が下がります。
堆肥用の枠の中に入れて、畑の堆肥作りに利用しています。
蓋のある堆肥作りの容器もあるのですが、それと共に枠のみのものも利用しています。
大根の葉っぱや家の周りの落ち葉など、蓋のある容器に入りきれないことが多々あるからです。
で、生活の中での生ゴミをその枠の中に入れるとおのずとカラスはそれを狙って来ます。
最近では私を恐れず、私を見るとすぐ後ろで待ってるカラスまで現れました。
そのことを農家でない知人に話をしたら「カラスは害鳥でしょ？」と。
私の立位置は”害鳥に餌をやってる農家のおばさん”ということですね。
こちら田舎ではカラスの害っていうのはあまりありませんが、
都会だと外に出しておいた洗濯物にフンがかかったりと、
鳥の被害は生活にとって大変なのでしょうね・・・それもわかります。
地域猫さんのお世話のことは、本当に皆さんよくやっておられると私も頭の下がる思いです。
みゃー大工さんも多くの猫の命を大切にされているではないですか。
それに加えて鳥さんのお世話も一生懸命されていて、
私みたいな者にはとてもマネできることではありません。