先日のお昼休み、一本の電話。
電話に出るときは、いつも相手の番号を確認してからでるようにしているけれど、
その時はお昼休みということもありメガネをかけていなくて、それも子機で取ってしまったので、
相手の番号が表示されたのはわかったのだけれど、番号まで確認することができなかった。
「何度も何度もなんだ!!」
男の人の声で突然怒鳴られた。
「どちら様でいらっしゃいますか?」
恐る恐る聞いてみた。
「××ー○○○○(我が社の電話番号)だろ!!
何度も電話かけてきやがって!!!
バカヤロー!!!」
「あの~、どちら様で・・・」
ガチャン!!!
なに??
なに、なに、なに???
意味がわからない。
とりあえず非通知ではなかったので着信履歴で番号を確認。
何処の誰ともわからないのは気持ちが悪いので、電話帳で調べることにした。
(こうゆう作業って意外と苦にならないんだよね・笑)
そして辿り着いた一軒のお宅。
それは我が社のお客様のお宅であった。
何か不手際でもあったのか?
もしそうならば、何か対処しないといけないではないか。
しかし、そのあと用がありそのお宅に社長がお邪魔しているけれど、そんな素振りは全くないらしく、
怒鳴った電話番号の相手=我が社、という図式はどーもないようだった。
そう、その人は会社名で怒鳴ったのではなく、電話番号で怒鳴っていた。
着信履歴に残っていた電話番号がイタズラだと勘違いしたのかどうかは定かではないけれど、
まったく、人騒がせな電話だ。
電話に出るときは、いつも相手の番号を確認してからでるようにしているけれど、
その時はお昼休みということもありメガネをかけていなくて、それも子機で取ってしまったので、
相手の番号が表示されたのはわかったのだけれど、番号まで確認することができなかった。
「何度も何度もなんだ!!」
男の人の声で突然怒鳴られた。
「どちら様でいらっしゃいますか?」
恐る恐る聞いてみた。
「××ー○○○○(我が社の電話番号)だろ!!
何度も電話かけてきやがって!!!
バカヤロー!!!」
「あの~、どちら様で・・・」
ガチャン!!!
なに??
なに、なに、なに???
意味がわからない。
とりあえず非通知ではなかったので着信履歴で番号を確認。
何処の誰ともわからないのは気持ちが悪いので、電話帳で調べることにした。
(こうゆう作業って意外と苦にならないんだよね・笑)
そして辿り着いた一軒のお宅。
それは我が社のお客様のお宅であった。
何か不手際でもあったのか?
もしそうならば、何か対処しないといけないではないか。
しかし、そのあと用がありそのお宅に社長がお邪魔しているけれど、そんな素振りは全くないらしく、
怒鳴った電話番号の相手=我が社、という図式はどーもないようだった。
そう、その人は会社名で怒鳴ったのではなく、電話番号で怒鳴っていた。
着信履歴に残っていた電話番号がイタズラだと勘違いしたのかどうかは定かではないけれど、
まったく、人騒がせな電話だ。