とうとう・・・

全力士に八百長メス！十両以上横綱まで(日刊スポーツ) - goo ニュース


何度も取り上げられてきた八百長疑惑。
今までは確たる証拠がなかったから、
協会も力士も知らぬ存ぜぬで通してこれたけれど、
今回ばかりは、もう、言い逃れできないね。

野球やサッカーのように、団体競技だとなかなかむずかしいだろうけれど、
相撲は１対１の対決だから話をつけやすいのだろうねぇ。
いっそのこと、部屋別対抗かなんかにして、
総合優勝の部屋に恩給を与えるとかっていうのはどうだろう？
相撲界に入って３年たったらトレードできる、とか？（笑）

だいたい部屋も多すぎ。
この不況下に存続できてる状況にびっくりする。
どんだけ収入があるのだろうか？

まぁ、税金を湯水のように使っているヤカラに比べればかわいいもんだと思うけれど、
応援しているファンを裏切ったことには変わりはないからねぇ。
放駒理事長には、頑張ってもらいたいと思う。

それにしても、
理事長一人に頭をさげさせないで、
理事それぞれも今まで相撲に関わってきた人達ばかりなのだから、
全員で頭を下げてもいいんじゃないのかなぁ。
放駒理事長一人で、かわいそうだよ。
大相撲存続の危機という事態だというのにね。

この子達

なんか、言葉はいらないなぁって思う。




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お仕事

例えば、
１１時に自分の仕事があるとする。
その前に出かけなければならない用事が出来た場合、
１１時には戻ってこれる時間にでかけるようにする、ということは普通ではないのかな？

よしんば１１時に間に合わなかったとしても、
戻ってこようとしていた、その事実を周りが認めていれば、
遅れたこと自体は問題ではない気がする。

でも、あきらかに戻ってこれない時間に出かけていけば、
戻ってくる気はないと、とられても仕方がないだろう。
１１時の仕事は乗り気のしない仕事。
他の人でもやれないこともない。
だったら人からやってもらおう。
そう思っているのだろうと勘ぐられるのも当たり前。

それと、人は失敗するものだと思うけれど、
失敗しないように努力することは必要だと思っている。
１度失敗したら、次はしないようにメモるとか気をつけるとか、
そーするのは当然ではないのかな？

だいたい、失敗したら自分の記憶にも残るよね。
そしたら同じ仕事をする場合、記憶が蘇ってくるもんでしょ。
残ってないとしたら、それだけ頭使って仕事してないってことだわね。

表舞台に立つことだけが仕事じゃない。
トイレ掃除もお茶茶碗を洗うことも、
きちんと帳簿をつけることも計算間違いしない（当たり前）ことも、
事務所の中にいる者にとってはすべてが仕事だと思っている。
能力もないのに、何で表に立とうとするのかなぁ。
いや、本人はそれこそが仕事だと思ってるのかな？

私は違うと思う。