2002年“広島ぶらり散歩「安藝の宮島」編”を編集しだしたのです。
そのころは、NETではまだまだ宮島を紹介するweb siteは少なかったのです。
2004年ごろから“ウィキペディア”が項目を増やしてきていましたが、まだまだ宮島を紹介した頁は限られていました。
わたしは、厳島神社社務所発行「伊都岐嶋」など宮島関連の書籍を参考にして頁を編集していました。
2007年頃観光本にあまり紹介されない処(寺社、地蔵、石碑など)も含めて「安藝の宮島」編の一応の編集をしました。
現在、宮島(厳島)の紹介は、
厳島神社のweb site、宮島観光協会のweb siteなどの充実は素晴らしいものがあります。
わたしが編集した「安藝の宮島」編は時代遅れになった部分もあるようになっていました。
たとえば、弥山の展望台が新しい展望台になったり、台風で倒壊した弥山の仁王門跡の頁は、現在・仁王門が再建され、弥山本堂で撮影していた仁王像が、再建された仁王門に移され安置されたりしています。
2018年の今回、編集頁を画像は無くても記述を見直したり更新したりしています。
ブログは日記ですので、その時の紹介ですむと思うのですが、
web site(ホームページ)編集の頁は新しい事柄を追記し更新していくものだとわたしは思っていますので、編集頁に、編集年月日、更新年月日を記述しています。
きょう時点でも「安芸の宮島」編の編集頁の全頁の更新は終わっていませんが。
あすからしばらく宮島関連の更新頁を紹介していくことにします。
何年も分からなかった石燈籠が今回わかったりしましたが(わたしが)わからない、知らない事も多くあります。
(裕編集の)広島ぶらり散歩「安芸の宮島」編
そのころは、NETではまだまだ宮島を紹介するweb siteは少なかったのです。
2004年ごろから“ウィキペディア”が項目を増やしてきていましたが、まだまだ宮島を紹介した頁は限られていました。
わたしは、厳島神社社務所発行「伊都岐嶋」など宮島関連の書籍を参考にして頁を編集していました。
2007年頃観光本にあまり紹介されない処(寺社、地蔵、石碑など)も含めて「安藝の宮島」編の一応の編集をしました。
現在、宮島(厳島)の紹介は、
厳島神社のweb site、宮島観光協会のweb siteなどの充実は素晴らしいものがあります。
わたしが編集した「安藝の宮島」編は時代遅れになった部分もあるようになっていました。
たとえば、弥山の展望台が新しい展望台になったり、台風で倒壊した弥山の仁王門跡の頁は、現在・仁王門が再建され、弥山本堂で撮影していた仁王像が、再建された仁王門に移され安置されたりしています。
2018年の今回、編集頁を画像は無くても記述を見直したり更新したりしています。
ブログは日記ですので、その時の紹介ですむと思うのですが、
web site(ホームページ)編集の頁は新しい事柄を追記し更新していくものだとわたしは思っていますので、編集頁に、編集年月日、更新年月日を記述しています。
きょう時点でも「安芸の宮島」編の編集頁の全頁の更新は終わっていませんが。
あすからしばらく宮島関連の更新頁を紹介していくことにします。
何年も分からなかった石燈籠が今回わかったりしましたが(わたしが)わからない、知らない事も多くあります。
(裕編集の)広島ぶらり散歩「安芸の宮島」編
11月8日(安芸区のわが家付近)天候:くもり