廿日市市宮島町の厳島神社境内にある“(二つ目の)鏡の池”です。
※“鏡の池”の中の石「卒塔婆漂着石」です。
※『平康頼は平家にとらわれて鬼界ヶ島にながされました。
日々故郷の年老いた母恋しさに歌を詠んで過ごしていましたが、その和歌を千本の卒塔婆に書いて海に流しました。
その一本が(ここ厳島神社の)ここに流れ着き、ゆかりの0僧がこれを持って都の母のもとへ届けたそうです。のち、平康頼は許されることになった。』と云い伝えられています。
(裕編集の)卒塔婆石(鏡の池)
※“鏡の池”の中の石「卒塔婆漂着石」です。
※『平康頼は平家にとらわれて鬼界ヶ島にながされました。
日々故郷の年老いた母恋しさに歌を詠んで過ごしていましたが、その和歌を千本の卒塔婆に書いて海に流しました。
その一本が(ここ厳島神社の)ここに流れ着き、ゆかりの0僧がこれを持って都の母のもとへ届けたそうです。のち、平康頼は許されることになった。』と云い伝えられています。
(裕編集の)卒塔婆石(鏡の池)
11月12日(安芸区のわが家付近)天候:くもり