わが町(広島市安芸区中野)の旧西国街道沿いの「中野砂走の出迎えの松」です。
江戸時代、参勤交代の責を終えた安藝國藩主を、家来や村の有志たちが出迎えたという言い伝えに由来しているそうです。
(瀬野川右岸の)河川敷から出迎えの松をみました。
(瀬野川右岸土手上の)旧西国街道から松並木をみました。
茶色の枯れかかっていると思われるマツがみえました。
・2023年河川敷からみた時、
(2003年当時よりも)堂々とした松並木になってきているように(わたしには)みえました。
・しかし、旧西国街道からみた時、
茶色のマツがみえ、枯れそうになっているマツがありました。また、並木の中には枯死し伐採されたマツがありましたので、松くい虫の被害でなければいいのにな~と思いました。
2003年に撮影して頁を編集しました。
今回(2023年)撮影して頁を更新しました。
(裕編集の)中野砂走の出迎えの松
江戸時代、参勤交代の責を終えた安藝國藩主を、家来や村の有志たちが出迎えたという言い伝えに由来しているそうです。
(瀬野川右岸の)河川敷から出迎えの松をみました。
(瀬野川右岸土手上の)旧西国街道から松並木をみました。
茶色の枯れかかっていると思われるマツがみえました。
・2023年河川敷からみた時、
(2003年当時よりも)堂々とした松並木になってきているように(わたしには)みえました。
・しかし、旧西国街道からみた時、
茶色のマツがみえ、枯れそうになっているマツがありました。また、並木の中には枯死し伐採されたマツがありましたので、松くい虫の被害でなければいいのにな~と思いました。
2003年に撮影して頁を編集しました。
今回(2023年)撮影して頁を更新しました。
(裕編集の)中野砂走の出迎えの松
10月4日(安芸区のわが家付近)くもり。
22.6℃、72%
歴史あるものですし、地元の方や記録されている方などが寂しくおもうでしょうし
景色が変わってしまうのも、寂しいですね。
神奈川県でも歴史ある松などが枯れてしまい景色が変わって寂しい場所が増えました。
云われるように広島でも松くい虫の被害でそこらじゅうのマツが枯れていた時期がありましたが、最近は落ち着いてきたのだろうと思っていましたが。
国道2号を走る車やバスの中からみていた”出迎えの松”とは違って、
歩いてみると松くい虫の被害でなければいいのにな~と思う状態でした。
新潟県は注意を呼び掛けています。
そちらはそうじゃないと良いのですが..
駆除が難しいようなので、
松くい虫だったら難儀なことになりますね。