ゆめこが虫を撮る

虫が恐怖でしかなかった私が今や〈虫の虜〉に!
神奈川県立「座間谷戸山公園」に生息する野草や虫、野鳥を紹介いたします。

● ヨツボシヒョウタンナガカメムシ ・ ヒョウタンナガカメムシ科

2019-05-22 |     ナガカメムシ
〈 ヨツボシヒョウタンナガカメムシ 〉
体長 約6ミリ  出現期 4~11月  分布 本州、四国、九州、八丈島、南西諸島

長~~~い、名前です!
ここは、少し隔離されたような場所で、このカメムシは昨年もここでしか撮れていません!
夕刻5時半、小さくて暗く撮るのが大変でした。

10個体ほどいましたが、イネ科とヨモギ上にしか見られませんでした。








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● ツマグロオオヨコバイ ・ ヨコバイ科

2019-05-21 |     ヨコバイ
〈 ツマグロオオヨコバイ 〉

体長 約13ミリ  出現期 3~11月  分布 本州、四国、九州

近付くとすぐに隠れてしまう。
成虫も幼虫も、可愛い顔をしてるのです!

バナナムシの愛称があり、子供たちにも人気がある。

☆ 成虫











☆ 幼虫




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● ツヤエンマコガネ? ・ コガネムシ科

2019-05-20 |     コガネムシ
〈 ツヤエンマコガネ? 〉

体長 5~8ミリ  出現期 5~9月  分布 北海道、本州、四国、九州

夕方、園内の歩道横の壁に登っていく黒い物体!
近寄ってみるとエンマコガネでしたがいざ確認・・・ここからが大変でした。

エンマコガネの仲間はたくさんいるのです!
時間をかけて調べてみた結果、ツヤエンマコガネがピッタリのようですが・・・?
全体を見るには画像も不足、そして何よりも手元の図鑑のどれにも載っていなくて
ネットで探し廻りました。

黒いツヤが決め手・・・、触角、頭部など。

ご存知の方、コメントをお願いいたします。















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● マドガはお洒落で美しい蛾 ・ マドガ科

2019-05-19 |     ガ
〈 マドガ 〉
開帳 14~17ミリ  出現期 4~9月  分布 北海道、本州、四国、九州

地翅は黒く、半透明の白紋があり、その部分を窓に見立てた。
色も、形も美しい小さな蛾。

幼虫の食草は「ボタンヅル」とのことです。







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● ジンガサハムシ ・ ハムシ科

2019-05-18 |     ハムシ、ダマシ
〈 ジンガサハムシ 〉
体長 7.2ミリ~8.2ミリ  出現期 4~9月  分布 北海道、本州、四国、九州

飛んだ時、きらりと光る金色はまるで金箔を貼ったようです。
今日も、眼の前に飛んできましたがとてもキレイでした。










※ 横から見た時に、背が陣笠のように見えることからジンガサハムシと名が付きました。
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● アザミではないキツネアザミ ・ キク科

2019-05-17 | 〈野草〉
〈 キツネアザミ 〉

花がアザミに似ていることから・・・アザミではない、騙されるな!という意味からの名。

花期は5~6月で高さ60~90センチの2年草。
頭花の直径は約2.5ミリ。

撮り方によって楽しむことが出来るこの花は私のお気に入りです。
今年も楽しみました。
















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● ヒメヒゲナガカミキリ ・ カミキリムシ科

2019-05-16 |     カミキリムシ
〈 ヒメヒゲナガカミキリ 〉
体長 9.5~18.5ミリ  出現期5~9月  分布 北海道、本州、四国、九州

ヒゲ(触角)が長~~い、カミキリムシです。
倒木に集まる。

☆ 今月6日



☆ 個体別  上翅に変異があるとのことですが・・・。








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● トドマツオオキクイムシ ・ キクイムシ科

2019-05-15 |     キクイムシ
〈 トドマツオオキクイムシ 〉
体長 約4ミリ  出現期 4~10月  分布 日本全土

野外、四阿の柱に小さくて黒い、虫らしきを発見!
カメラレンズで覗くと、今までに3回の出会いがある虫だった。

広葉樹や針葉樹の木を食い荒らす困ったさんです。
前胸背が大きくこんもりしている、珍しい体型をしている!









※ 昨年の画像より

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● 黄色いカーペットのコメツブツメクサ ・ マメ科

2019-05-14 | 〈野草〉
〈 コメツブツメクサ 〉

ヨーロッパ原産の一年草で日本には明治の後期に渡来したと言われている。
花期は5~7月、高さは20~40センチ。

コメツブ(米粒)というほどに小さな花、葉は3小葉からなる。
辺り一面に咲き、その様は、イエローカーペットと呼びたくなる。















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● イタドリハムシ ・ ハムシ科

2019-05-12 |     ハムシ、ダマシ
〈 イタドリハムシ 〉
体長 7.5~9.5ミリ  出現期3~9月  分布 北海道、本州、四国、九州

今日は短時間の虫探しでしたがどこを見ても虫らしきは見えませんでした。
諦めて帰ろうとしたらスイバに鮮やかな何か?
見れば、イタドリハムシでした。
斑紋は変異に富み、色は黄色い個体も。













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● 逃げる、隠れる、ムーアシロホシテントウ ・ テントウムシ族

2019-05-11 |     テントウムシ
〈 ムーアシロホシテントウ 〉
体長 4.0~5.1ミリ  分布 北海道、本州、四国、九州、対馬、琉球

テントウムシは小さいほど、逃げ隠れするような気がします。
この小さな虫たちが人間を見た時にどれほどの大きさになるのか・・・
怖いのですね、きっと!

逃げ隠れの動作は早い、早い!
慌てて、同じ葉っぱを行ったり来たり・・・。

似た種がいますが本種の前胸背板には4個の斑紋が並んでいる。
稀に、一部消失の個体もいるそうです。













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● マエジロオオヨコバイ ・ ヨコバイ科

2019-05-10 |     ヨコバイ
〈 マエジロオオヨコバイ 〉
体長 ♂ 約6ミリ ♀ 約6.5ミリ  出現期 4~9月  分布 北海道、本州、四国、九州、沖縄

雌雄に差があるらしい。
数度、出会っているのに全てが ♀ なのです。どうしてなのでしょう?
実際にはきれいな色合いなのですが・・・。

柑橘類、バラ科植物に付くようです。

☆ 2019.5.10  ♀





☆ 2018.5.29  ♀







※ 昨年に比べて虫の出が悪いような気がします。
  被写体不足です!
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● ムシクサは白い花 ・ オオバコ科

2019-05-09 | 〈野草〉
〈 ムシクサ 〉  
花期 4~5月  分布 本州、四国、九州

花は白く、約4ミリ、高さ15~20センチ。

湿地に生えるということですが、乾いた地面にも生えています。
田んぼの淵に多い。

子房に虫が入ることが多いことから、ムシクサの名が付いた。
虫えいではゾウムシがで育つらしい。











※ 似ている花、タチイヌノフグリ




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● ヨツモンクロツツハムシはお洒落? ・ ハムシ科

2019-05-08 |     ハムシ、ダマシ
〈 ヨツモンクロツツハムシ 〉  四紋黒筒葉虫
体長 5~6ミリ  出現期 4~10月  分布 本州、四国、九州

体色は黒で、翅に4個の黄色い紋がある。
ツツハムシは身体が筒状。
食樹はコナラ、ウワミズザクラなど。

☆ 4月29日 黒に黄色、よく目立っていました。









☆ 顔を見ていただきたくて・・・数年前の画像です。
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● 瑠璃色のコガタルリハムシ ・ ハムシ科

2019-05-07 |     ハムシ、ダマシ
〈 コガタルリハムシ 〉
体長 5.2~5.8ミリ  出現期 3~6月  分布 本州、四国、九州

名前に付くほど、瑠璃色に輝いているハムシ。
食草はスイバやギシギシでこれらの葉っぱは、コガタルリハムシに食べられてスカスカになっています。

5、6月 休眠から覚めた成虫が土の中から這いだす。
そして、成虫になってから一週間後には土の中に潜り10カ月間、休眠するのだそうです。
この休眠から目覚めた成虫は卵を産んでから死んでしまうとのこと。

生まれた幼虫は地面に潜り蛹になる・・・。

☆ 成虫







☆ 数ある虫の中で、これほどまでにお腹がパンパンに膨らんでいる虫はいないようです。


☆ 幼虫はテントウムシに似ています。


☆ 食べられた葉っぱ
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