群馬でWCCFを
「World Club ChampionFootball」を群馬でプレイした視点から綴る考察日記




 朝日規制キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!


 工作員なんて都市伝説だと思ってました。本当にやってたとかパネぇっすアカヒさん。

 見えない敵が見えてしまうと、実にあっけないもんですな。鯖に負担を掛ける荒らし行為や酷い差別用語をネットの暗部だと言っている掲示板に、それも恒常的に書き込んでいるとか本当に素晴らしい新聞社です。ジャーナリスト宣言(笑)。

 明日の天声人語は「これは言論封殺だ」ぐらいは書いてくれるんだろうか。


■WCCF

・3月30日(月)

 ブルーレイのブランクディスクを買いに行った帰り道に、ももたろう笠懸に寄り道。
 店に着いたのは午後9時過ぎで、ほぼ前日とのアピナと同じ。
 休み明けなためか、WCCFの先客は1名。スケジュールを見ると何の偶然か、前日と全くスケジュールでCSCが始まるところ。その先には獲り逃がしたICCもある。こんな好機をを逃がす手はない。

 本命のICCが始まる前にトライアウトの続きを1試合だけ。


・フロシャイム川崎(トライアウト)

FM60戦目/グリフォーネCFC/49C 勝利



・カステレン 04-05 白
 最初は悪くないと思ったのですが、決定力が不足している感は否めず。ドリブルも単独突破するには若干スピードとテクニックが足りない。スピード18あたりが使えるドリブルとそうでないドリブルの分かれ目か。

・S・コンセイソン 02-03 白
 トップ下で起用。パス出しは良好。たいていの司令塔がDFの裏をついたり、FWに確実に渡すスタイルですが、S・コンセイソンは相手DFのチェックをギリギリまで引き付けてからその裏にいるFWへパスを出す独特の間合いが特徴。

・フィオーレ 04-05 白
 上と同じくトップ下起用。早くて正確なパス出しが出来、ボールキープ力もそこそこあります。意外に使えたという印象で、選択の余地として考えてよいかも。


 カステレンは期待ハズレでしたが、トップ下で使った2名は戦力になりそうですね。黒・キラが使われるレギュラー争いの激しいポジションなので、サブとして置いておいても良さそうです。サイドアッタカーとしても使えますしね。

 テストが終わったところで本命のICCにフロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)を投入。

 このチームは既に80試合を消化していますが、ここでメンバーの入れ替えを行ないました。

IN
カシージャス 07-08
ポドメル 07-08

OUT
セニ WGK
ドス・サントス


 前日のICC決勝の敗戦を受け、セニを更迭。
 もともと新カードで作った遊びに近いチームなのですが、明らかにセニが足を引っ張ってます。このバージョンでは攻撃的GKは機能しないようですね。いや、機能したバージョンなんて今までもありませんでしたが。
 ドス・サントスのドリブルは魅力ですが、現状ではボージャンのサブでしかないので、足りていない中盤の強化のためにポドメルと入れ替え。カシージャスは初使用となりますが、動きがいちいち鈍かったセニとどの程度変わるのか期待。

 ICCが始まる直前に唯一の先客が帰ったため、思いがけず完闇状態に。
 これは絶対に負けられない。


・フロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)

RLD1
84戦目/FCウディネ 勝利

ICC
85戦目/GL1戦目 レアル・マドリード 勝利
86戦目/GL2戦目 ユナイテッド・ユーゴ 引き分け
87戦目/GL3戦目 ミラクル・ブラウグラナ 勝利
88戦目/準決勝 ライジングサン・スターズ 勝利
89戦目/レアル・マドリード 勝利 優勝





 現バージョンで初めてのICC制覇。

 入れ替えたカシージャスが早速活躍。セニじゃ到底間に合わない間合いの飛び出しや、ミドル・至近距離を問わず強烈なシュートをワンハンドセービング。なんと素晴らしい守護神。

 その守護神から2点を奪い取ったのがICC2戦目で対戦したユナイテッド・ユーゴのストイコビッチ。
 止まらない高速ドリブルで中央突破し、強烈なミドルシュート。なにこのボビー並のチートっぷり。ピクシー欲しいよピクシー。

 これで星3つ目。未獲得のタイトルはKCC・NSC・W4THC・RLD1の4つ。
 RLは優勝にリーチが掛かってるのですぐに解決するとして、他の3つも残り試合がまだ50試合あるので選んで出場すればいずれ取れるタイトル。久しぶりの全冠が見えてまいりました。


 さて釣果ですが、前日は11クレ連続白とか、そうそうありそうにない希有な配列に遭遇。

 さすがに今回は店も違いますし黒ぐらいでますわな。
 ということで全7クレ分の釣果をご覧ください。


1枚目・・・082 クリシー
2枚目・・・028 ポンシオ
3枚目・・・321 ヒルデブラント
4枚目・・・325 ミゲウ
5枚目・・・262 マクスウェル
6枚目・・・016 パレルモ
7枚目・・・109 ショーン・ライトフィリップス



 あるぇ?







連続白継続中 現在18枚


ももたろう笠懸
6勝1分/ICC
082 028 321 325 262 016 109

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 00が「俺達の戦いは(ry」で終わったのでなんだかなぁと、思ったていたら劇場版予告。マクロスとヱヴァは観に行っても00は行かないなぁ。
 それはそうと、たまには種死の劇場版の話がどうなったのか思い出してあげてください。

 みなみけも最終回で、夏奈から千秋が離れない話にニヤニヤしてたのは気のせいですかそうですか。今回も保坂ENDで安心しました。4期は「おまたせ」で確定?

 スキップビートもそうですが、今期の最終回は「俺達の戦いは(ry」的な最後がやけに多い気がする。分割2クール方式が主流になっているというのもあるんでしょうが、2期あるある詐欺で終わりそうな終わりそうな番組がなくはないような。ちなみに自分は機動戦艦ナデシコ2期を待っていますが、これはいつ始まるんで(ry


■WCCF

・3月26日(木)

 アピナ太田で午後10時からと、時間がなかったので5クレに限定してプレイ。

 投入したのはミラノ。


・ミラノCF(インザーギ×オーウェン)

FM62戦目/エンニオ・プロシュート/50C 引き分け
FM63戦目/アヤックス/44C 勝利

RLD1
64戦目/ハイランドダラーSV 勝利
65戦目/ポルトゥス・アコーディオン 勝利 優勝

FM66戦目/グラスゴー・クローバーズ/47B 勝利


 何枚かテストしたい選手がいたのですが、今回はあえてインザーギ×オーウェンの主戦チームを投入。というのもこのチームにはトップ下でカカを起用しているので、早速前回引いたアレを使ってみました。

 突破力・パス精度・シュート精度は当然のことですが黒よりも上ですね。EMVPのKP戦術がフリーロールに対してこちらはフィールド支配と司令塔向きなKP戦術ですが、ポイントゲッターとしても十分活躍しそうです。


 戦績こそRL獲得しましたが、釣果は特になし。

 最後のクレでストック切れの表示がされたのですが、赤ランプを残したままこの日は撤退。
 普段なら絶対に逃がすはずはないのですが、閉店1時間前で、そうでなくとも帰宅予定を過ぎていたのでパック頭を目指すのは断念。勿体無いお化けが出そうです。


アピナ太田
4勝1分/RL1
016 316 226 178 293プジョル


・3月29日(

 9時頃からアピナ太田。

 行くとスケジュールはCSC。そういえば前々回、トライアウトチームがCCを獲得したもののCSCには出ないまま帰宅したことを思い出したので、テストしようと考えていた選手と入れ替えて投入。

 今回使用するのは3枚。

 セルジオ・コンセイソン MF インテル 02-03白
 フィオーレ MF バレンシア 04-05白
 カステレン FW フェイエノールト 04-05白

 S・コンセイソンはプラボ常連Sさんのチームで使われていた黒S・コンセイソンが、トップ下の位置で非常に良いパスを出していたので、白でちょっと試してみようかと。
 フィオーレもサイドアタッカー兼トップ下と、S・コンセイソンと似たようなタイプの選手ではないかと期待。
 カステレンは数値パラを見る限り、ある程度ドリブル突破が期待できそうと考えてテスト。


・フロシャイム川崎(トライアウト)

CSC
58戦目/対人 勝利 優勝

RLD1
59戦目/バーデン・フェリックス 勝利


 さくっとタイトル獲得。テストした選手ですが、2試合ではボールタッチした回数も少ないのでもう何試合か様子見。カステレンは面白いドリブルをしそうな気がしないでもない。

 CSCが終わるとスケジュールがICCに差し掛かる。星2つのチームがあるものの、この日のアピナはほぼ満席。対人の激戦が予想されるものの、ここは臆することなく3つ目を取りに行く。


・フロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)

ICC
79戦目/GL1戦目 クラウンベイブスUtd 勝利
80戦目/GL2戦目 マンチェスターUtd 勝利
81戦目/GL3戦目 タレンティ・デ・カルチョ 勝利
82戦目/準決勝 キングマドリード
83戦目/決勝戦 対人 敗戦


 蓋を開けてみたらプレイヤーは2人だけでした。
 ボビー・チャールトン入りのクラウンベイブズとは初めて対戦しましたが、ベッカムのアーリーをPA外でトラップし、そのまま強烈なミドルを打ってくるチートっぷり。なんじゃこりゃ。
 決勝戦まで順調に進みましたが、肝心の決勝で敗戦。途中までリードしていたものの、後半セニが一本もシュートを止められない。
 このチームで足を引っ張ってるのはセニなんではないかとかなり早い段階から思っていましたが、今からでもセニを代えるべきかもしれない。

 ICC終了後、残りクレをPCに充てる。ちょうどいい具合にミラノCFがまだ持っていないカップ戦でもあるし。


・ミラノCF(インザーギ×オーウェン)

RLD1
67戦目/コインブラ・フリウリ 勝利

PCC
68戦目/1回戦 テレモート・エトナ 勝利
69戦目/準決勝 ルージュ・ジョーヌ72 引き分け PK勝利
70戦目/決勝戦 トゥースピックロンドン 勝利 優勝


 危うく負けかける。ルマンとサンテティエンヌのどっちだろうか。あの小洒落た名前。


 釣果ですが、この日は異様な引き内容。もちろん悪い意味で。

 11枚連続白。

 キラが引けないのはいつものことだとしても、黒が引けないって。投入した11クレ全部白って。
 7枚や8枚ぐらいの連続白はたまにありますが、さすがに二桁は初めて。それも1枚ループしてますよ。ブルーノ・シルバが。

 これはなんだろう。MVPを引いて一気にツモ運が下降しているということなんだろうか。


アピナ太田
9勝1敗1分/CSC・PCC
079 175 038 277 230 133 181 056 212 245 181



 ルパンVSコナンが思いのほか面白かったです。
 タイトルのVSは推理対決って意味なのね。全然戦ってないじゃんとか途中まで思ってましたよ。

 これに味をしめて「ルパンVS」がシリーズ化されたりしたら、次の対戦は金田一か。確実に途中で自分の爺さん談義になるに違いない。

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 とらドラ終了。ここまでの流れに比べるとニヤニヤするための最終回という感じでしたが、これはこれで良し。そろそろ原作読み始めるか。

 3月最終週に入り最終回ラッシュ。AT-Xでは屍姫の最終回が「俺達の戦いはこれからだ!」みたいなラストでしたけど、2期フラグ?
 来週からクイーンズブレイドが始まるようですが、深夜32時というもっぱらな評判なようで。朝っぱらから年齢視聴制限かよ。

 そろそろ春から見る番組でも決めようかと思うのですが、唯一のU局である群テレが来期もやる気がないのはお決まりなので何も言うまい。


■WCCF

・3月25日(水)

 気が向いたので9時半頃からももたろう笠懸。だいぶ時間が遅かったので5クレ程度の限定戦。

 前日に続いてフロシャイム川崎でテスト入団。

 今回使用したのは以下の5枚。

 エドゥアルド FW アーセナル 07-08黒
 イニエスタ MF バルセロナ 05-06白
 コネ FW PSV 06-07白
 メンデス MF PSV 07-08白
 ガブリ MF アヤックス 06-07白


・フロシャイム川崎(トライアウト)

FM52戦目/バイヤー・ハベルラント/43C 勝利

RLD1
53戦目/対人 敗戦
54戦目/ASローマ 引き分け

CC
55戦目/1回戦1st モズ・ヴェーゼル 勝利
56戦目/1回戦2nd モズ・ヴェーゼル 勝利
57戦目/決勝戦 インテル 勝利 優勝


 人の出入りが激しいのにまたタイトル獲得。


※今回の使用感

・エドゥアルド 07-08黒
 ツモった時から気になっていた人。
 ドリブルは割と小さめで、DFをかわして抜けていく期待通りの感触。若干スピードに乗りきれない感じもありますが、サイドから切り込む形になると特に苦に感じず。シュート威力は良好で、決定力も申し分なし。

イニエスタ 05-06白
 ハーフラインで使いましたが、なかなか良好な感じ。ボールを受けてからの前線へパスを繋ぐまでの動作が正確で素早いのでボールを奪取される心配があまりないのも良い。守備はそれほど期待しない方がよさげで。

コネ 06-07白
 CPUのFWで嫌な動きをしていたのでスカウト。
 期待通り、小刻みで変則的なドリブルで中央を突破していく変態ドリブラーでしたが、FWとして決定力が致命的に不足しています。GKと1対1の真正面から蹴っても入らないんですから。インサイドで流し込むような蹴り方をするのでシュートにスピード感がまったくないのもいただけない。

 そういえばCPUのコネもドリブルに驚いても点を決めていなかったことを今になって思い出す。

メンデス 07-08白
 LHを中心に使用するも、あまりパっとせず。ボールタッチがが少なく、いるんだかいないんだかわからない。ポジショニングが悪いんだろうか。

ガブリ 06-07白
 パス繋ぎはともかく、守備も意外とできるのには驚く。メンデスよりは評価は高いですが、無理して使うほどの選手ではないか。


 今回使って良感触だったのはエドゥアルドとイニエスタの2枚。決定力が足りないコネは残念ながらレギュラーで使うにはストレスが溜まりそう。
 次回も変態ドリブラーと未知なる中盤選手を探してみようかと。



 釣果報告にいく前に、今回はサテ選びの段階からちょっと振り返ってみたいと思います。

 この日は午後9時半からとだいぶ出遅れた為、ももたろうは8台中5台が埋まっている状況。
 空席なのは前列1、2サテと後列8サテ。
 1、2サテのゴミ箱が綺麗なのに比べ、8サテは空ピローでゴミ箱が一杯で灰皿には複数の吸い殻がたまり、明らかに8サテが長時間回っていた様子。

 ここまで回っていればキラが出た後と考え避けるのが自然な発想ですが、この日は8サテをあえて選択。回っているということは直ぐにストック切れになる可能性もあるので、それを今回は狙ってみたわけで。もっとも、ストック切れしてから前のプレイヤーが帰ったという可能性もあるんですがね。そのあたりはキニシナーイ


 1クレ目終了後、パックを開封すると幸先の良いリーチ。それもとびきり上等な絵柄。
 黒は既に2枚を引き、ミラノCFで使用しているのでスキルは暗記済み。


 ま、ここはいつもと同じ「華麗なる」で始まるスキルのびっくりカードで、









 あり?





WMVPカカ 初引き・所有1枚目


 創造主キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)人(≧∇≦)ノ━━━━━!!!


 まさかの1クレでWMVP。

 ここ最近ツモ運が好調でしたが、これはもう極まったというかこれ以上の望むべく結果はない。WCCF通じて始めての「W」の方のMVPのおまけ付き。これもきっとイチローさんのおかげです。


 そういえばMVP引くのは約1年ぶりですが、前回はロナウジーニョ引いた次の日に階段から落ちて全治1ヵ月の負傷をしたような。
 過去記事を調べたらその時も1000円で引いてますね。





 なにこれ死亡フラグ? 死ぬの? わし死ぬの?


ももたろう笠懸
4勝1敗1分/CC
WMVPカカ 324マルチェナ 227 294ザンブロッタ 162 203

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 WBC連覇キタ━━━━━━━━━━━!!!

 ここ何年かでもっとも心臓に悪い野球の試合でしたけど、10回のイチローの一振りだけでここ何年かで最高の試合になりました。国際大会で連覇ってできるのかよ?とか思ってたのに本当にやっちまうとかスゲー。つうかイチロースゲー。英雄から神にクラスチェンジされました。

 あの残塁数を考えると原采配はやっぱり微妙なんだと思うんですけど、今考えれば延長10回表2アウトまでの演出にすら思えてくるのはなぜだろうか。


9回のベンチ:
神「俺の打席もう回ってこなくね?」
原「mjd? ダル同点にしてこい。ストライク入れんな」
ダル「ちぃーす」

10回のベンチ:
神「俺打つから走者とアウトカウント合わせてくんない?」
原「おk。むねりんショートフライな」
川崎「ちょwww」


 きっと栗原のゲッツーも指示だったに違いな(ry


 好調だった代打・川崎が初球ショートフライになった時はおそらく日本中の空気が沈んだように思われましたが、そのあと待っている歓喜のための落差の大きい前振りみたいなもんでしたね。漫画でもあんな場面は書けない。
 試合後のインタビューもイチローならではというか、イチローじゃないと言えない。下ネタかよとテレビ前でツッコミを入れた人間がどれほどいるのだろうか果たして見当もつかない。
 決めポーズが早速AA化されてましたが昨日のイチローのカッコ良さは異常。(仕事中だけど)実況版見ながらの観戦してましたが、バット一振りで平日の鯖を5つ落すとかなにこの生き神様。
 
 勝者がいれば敗者もいるわけで、予想通りあの国の難癖と言い訳が始まったようで。
 ゲッツー崩しが卑怯だとか再試合を要求するとかこの大会の組み合わせシステムが不利だとか、イチローと勝負に出たのは投手が指示を聞かなかったとか監督が責任をなすりつけを始めたり、韓国チームは強いねと褒めたのに、中身が相変わらずなんで激しく撤回したくなってるんですけど。
 この連中がマナーはウリたちが最高ニダ!とか言っているんだから、もうね・・・orz

 WBC優勝と時を同じくして、小沢一郎の秘書が起訴された速報ニュース。
 新聞一面に載る二人の一郎がここまで違うと笑いにしかなりませんわな。


■WCCF

 稼動から1ヵ月以上が過ぎ、自分の現在の運営状況を見直ししてみることに。


・ミラノCF インザーギ×オーウェン U-5
・フロシャイム西東京 ボージャン×トーレス U-5
・F.C.ミュンヘン クリンシ×マタ U-5
・フロシャイム川崎 サビチェビッチ×トッティ×マツイ U-5R
・インテル  ドイツトリオ+パサレラ U-5R


 現在運営しているのは上記5チーム。これ以外に06-07から引継ぎしていない低年俸チームが1つありますが、こちらは完全休業中なので除外。

 作っといて言うのもなんですが、5チームはちょっと多い気がする。

 過多運営のそもそもの原因は、06-07からの強制引継ぎで休眠中だった監督カードを引っ張りださなければならなかったという正当な理由はあるのですが、限られた時間と予算が分散投入しているためにどれも中途半端に育成され、タイトルをなかなか獲得できずにいる状況。
 時間と予算を集約し、効率的なプレイ環境を整備する意味でも運営チームを削減したいと思います。


 現在、主に投入しているのはミラノと西東京の2チーム。
 ミラノは最古参の監督カードで現在唯一のIML。チームグラフがもっとも伸びるチームなので優先的に運営中。西東京は新カード中心に組まれた暫定的なチームでしたが、意外に扱い易いチームだったので主戦チームとしてカップ戦を中心に投入中。星2個付。

 問題なのは残りの3チーム、特にミュンヘンとインテル。
 前者はブレーメを引いたので評判の良かったクリンスマンとドイツ人コンビを組ませる為に作ったチーム。 後者はマテウスとパサレラを入手したため、せっかくだからドイツ人トリオ+パサレラで作ったチーム。
 つまるところコンセプトが被っているわけで。

 より多くの新ATLEが在籍しているインテルを優先し、F.C.ミュンヘンの運営は休止。解体こそしませんが、しばらく使うことはないと思います。優先するインテルも、白サムエルをツモるまで暫定休止という扱いですが。

 そして最後に残ったフロシャイム川崎。
 急場で作った寄せ集めチームなので特にコンセプトも思い入れもなく。戦績もたいして上がらないのでテンションも上がらず、惰性で運営しているようになっているので最近は投入もされず。

 当然このチームもリストラ対象なのですが、前々から考えていることがあったのでこのチームを再利用することにしました。

 考えているのは選手の使用感をテストするトライアウトチーム。

 ミラノのパト、ミュンヘンで使ったポドルスキ、インテルで使ったクルスなど、主軸となることを期待した選手がイマイチだったことがここのところ続いており、序盤のチーム運営にも少なからず影響が出ています。
 なので今後の使用する予定、もしくはしてみたいと思っている選手や、優良選手を発掘するためにあまり見掛けない選手を起用して今後に活かそうかと考えている次第。

 このフロシャイム川崎ならある程度育成も済んでいて、戦績はイマイチなのでFMなどの対戦相手も弱すぎず強すぎずといったレベルで組まれるので見極めにはちょうどいいのかな、と。


 なので今回、この9人の選手を投入してみました。それに伴って退団した選手も併せて。

IN

イグアイン ミッコリ リベリー
アクィラーニ マクスウェル セルヒオ・ラモス
スネイデル ミリート ベナユン

OUT

ベルゴミ ザンブロッタ グレシコ
ピルロ マツイ イナモト
ダイスラー サビィチェビッチ ジラルディーノ


 元のチームの原形がほぼなくなりました。
 尚、レギュレーションは一般的に普及しているU-5になるように調整。


・3月24日(火)

 ももたろう笠懸にてプレイ。
 投入したのは上記したフロシャイム川崎ですが、呼称は他の実戦用チームと区別するために今後はトライアウトを併記します。


・フロシャイム川崎(トライアウト)

FM46戦目/コニック・ハマーズ/45C 勝利

RLD1
47戦目/パンテーラ・ダ・ルス 勝利
48戦目/グリフォーネCFC 勝利 優勝

PCC
49戦目/1回戦 ヴィクトリー神戸 勝利
50戦目/準決勝 トゥースピック・ロンドン 引き分け・PK勝利
51戦目/対人 勝利 優勝


 トライアウト用にしたのにタイトル2個ゲッツ。

 テストする選手以外に、先日ツモったCRAトッティをMVPに代わって使用してみました。
 MVPがポイントゲッターだったのに対して、このCRAはパサーといった感じです。さすがテクニックが過去最高数値のキラだけはありますが、自分の起用方法ではスタミナが1試合もちません。直ぐにMVPに差し戻しました。


 釣果の方は1クレ目でグロッソ。もう嫌この配列。


 グロッソとゼ・ロベルトとアルティントップのどれかの配列を毎回引いているような気がするのですが、これはまったくの気のせいではないですよね。


ももたろう笠懸
5勝1分/RLD1・PCC
149グロッソ 008 066 291マルケス 133


※今回試用した選手

・イグアイン 07-08
 クルスに似た感じでドリブルの大きさは中程度。スピードがあるのでDFを振り切れるのがクルスとの大きな違い。オフェンス、テクニック、スピードがボージャンやマタに似ているのでいけるかなと思ったのですが、1人で戦局を打開できるようなドリブル突破はできず。決定力はまあまあ。

・ミッコリ 02-03
 CPUの嫌らしい動きを見て試してみましたが、あの感じで自チームでも動きました。ボージャンなどと同じタイプの選手で、ドリブル一本で突破可能。なんでこの人使われないんだろうか疑問。

・リベリー 05-06白 07-08黒
 白と黒の両方を試用。両方とも鋭いドリブルでサイドを突破しますが、CFで使っても機能してくれます。ただし黒はサイドに置かないとKP戦術が認識されないので注意。白もいいですが、黒の方が突破力はもう一段上。

・アクィラーニ 05-06
 某猫氏が5000試合使っているぐらいの選手らしいですが、話半分程度に使ってみるとこれがなかなかいい感じ。裏面にある通りポジショニングがよく、ボール奪取もパスも巧い。潰し屋ではない中盤の選択肢としてアリだと思います。

・マクスウェル 07-08
 典型的な攻撃的SBのパラですが、ちゃんと守備はやってくれます。オーバーラップしてゴール前まで進出したりしますが、ポジショニングは全体的に見れば悪くないので意外と使えます。

・WDFセルヒオ・ラモス
 前回引いたキラ。試しに起用したCBでもそこそこ機能していましたが、やはり本職のSBが一番。屈強なSBとして守備面で活躍してくれます。

・スネイデル 07-08黒
 05-06では高い決定力を示しましたが、この黒は平凡。パスは悪くないですが、ドリブルにそれほど目立つようなキレがないので単独での打開能力は低め。無理に使う必要はなさそう。

・ミリート 07-08黒
 スライディング。とにかくスライディング。相手にいたら嫌なDFでしたが、味方にいると頼もしい。U-5枠で使うには気が引けると思っていましたが、U-5枠で使うだけの価値はあるDFかと。
 難点があるとすれば積極的に潰しにいく傾向があるので、CBを組ませる相手は前に出ないタイプが無難。

・ベナユン 07-08
 使い忘れました。


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 みなみけはAパートに気合いが入りすぎて、B・Cパートの作画とのギャップがえらいことに。

 何気に今回は5の2の面子がモブキャラで出てたようですが、これはアスリード版5の2の可能性があると考えていいですかだめですねすいません。
 「今日の5の2-零-」はないですが、みなみけ4期はありそうですね。最近の流行から行くと次の単行本に3.5期ODAが付いて来年とか。もっとも原作ストックがあれですが。


 作画でもう1つ思い出しましたけど、週末にマクロスFを12話からラストまで見直したのですが、これは修正だろうと思っていたBDの15話(病院でミュージカルの回)がTV版のまんまでした。6話のライブシーンであれだけ気合の入った修正してたのに。言われないと気付かない追加カットを入れるならそのあたりに労力を(ry


■WCCF

・3月15日(

 午後8時頃からももたろう笠懸。


・インテル(ドイツトリオ×パサレラ)

FM18戦目/ベニート・ベティコ/35B 勝利
FM19戦目/パルク・デ・エッフェル/37B 勝利
FM20戦目/フィル・トロッターズ/36B 勝利

RLD2
21戦目/大江戸FC 勝利
22戦目/フィヴェ・リロワ 勝利 優勝

FM23戦目/モス・ヴェーゼル/42B 勝利
FM24戦目/ポルトゥス・アコーディオン/49C 引き分け
FM25戦目/ノースレイン・スパーズ/42C 勝利
FM26戦目/アフリカン・イーグルス/48C 敗戦
FM27戦目/FCバルセロナ/51B 敗戦
FM28戦目/イスタンブル・リセ/43C 勝利


 20試合しか消化していないのですが、U-5の他のチームに比べてあきらかにFMの相手が強いです。 勝率はたいして変わらないはずですが、5R仕様なんでこのあたりは仕方ないと言えば仕方ないことですね。

 なので、白サムエルをツモってU-5に変更できるまでこのチームはしばらく休止。下手すると半年とか動かない可能性もありますが。

 ここからは投入チームをインザーギ×オーウェンのミラノに変更。


・ミラノCF(インザーギ×オーウェン)

RLD1
33戦目/対人 勝利

EPC
34戦目/1回戦 対人 敗戦

FM35戦目/アヤックス/47C 勝利
FM36戦目/アスル・デ・シエロ/48C 勝利



 釣果は1クレ目で最多タイとなる4枚目のゼ・ロベルト。
 ズラタンまで着いてきてまたいつもの配列かなと思っていたら、途中から未所持配列。
 ガゴ、イグアイン、スネイデルのレアル組やジェラードなど、キラなしでしたが十分に楽しめた内容。
 ボージャンやマタを使ってなかなか好感触だったので、イグアインはこのバージョンではちょっと使ってみたい1枚かも。


ももたろう笠懸
11勝3敗1分/RLD22
173ゼロベルト 277 271イブラヒモビッチ 109 281 260マイコン 164 232ガットゥーゾ 120ジェラード 312 206マカーイ 220 099 316 315スネイデル


・3月17日(火)

 9時頃からももたろう笠懸へ。
 投入するのはミラノ。


・ミラノCF(インザーギ×オーウェン)

KCC
37戦目/1回戦 ライスブーフSEG 勝利
38戦目/準決勝 ベニート・ベティコ 勝利
39戦目/決勝戦 対人 引き分け・PK勝利 優勝

NSC
40戦目/サントスFC 勝利 優勝

RLD1
41戦目/リーベル・プレート 勝利


 RL以外で初タイトルかしら。KCC決勝戦はビハインドから終了間際に同点にしてPK勝利。NSCも無難に獲得。

 スケジュールがCTに差し掛かったので、出場資格のあるフロシャイム西東京にスイッチ。
 

・フロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)

CT
63戦目/1回戦1st ジャッロ・ロッソ・ローマ 敗戦
64戦目/1回戦2nd ジャッロ・ロッソ・ローマ 勝利
65戦目/準決勝1st A.C.ミラン 勝利
66戦目/準決勝2nd A.C.ミラン 勝利
67戦目/決勝戦 対人 勝利 優勝

JT
68戦目/ポルトゥス・アコーディオン 勝利 優勝


 星2つ獲得。このバージョンで初めてのビックタイトルですね。
 11クレでタイトル4つ。内容も効率も上々な結果。


 戦績が良いと駄目なのが釣果。
 前列で空いていた1サテと2サテのどちらに座ろうか迷い、2サテを選んだのですがこれが所有済み配列。
 ミラノCFの5クレが終了したところで、思い切って1サテに移動してみる。

 いつものパターンなら移動先でも持ってる配列でしたーとなるわけですが、この日は一味違うわけで。



CRAトッティ 初引き・所有1枚目

 前線の指揮者━━━━━━━━━━━!!!


 移動後1クレ目。移動正解。

 なかなか勘が冴えているなぁ・・・と思ったんですが、本当に冴えているなら最初にサテを決める2択の時点で1サテを選んで一発ツモしてるはずなんですけどね。
 強いて言えばナイスリカバリーといったところかしら。


 アヤックス版ダビッツを初引きしましたが、裏面の顔写真を見て「おでこのメガネがでこでこでこり(ry
」というフレーズが浮かんできたのは自分だけですかそうですか。


ももたろう笠懸
9勝1敗1分/KCC・NSC・CT・JT
162 081 324マルチェナ 059 227 サテ移動 CRAトッティ 183ダビッツ 027 306カンナバロ 070 046


・3月20日(

 3連休初日は夜からももたろう笠懸。

 前回星2つ付いた好調の西東京を投入。
 

・フロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)

PCC
69戦目/1回戦 ジャッロブルAC 勝利
70戦目/準決勝 新潟キグナス 勝利
71戦目/決勝戦 ヴィクトリー神戸 勝利 優勝

RLD1
72戦目/スーペル・エスパーニャ 勝利
73戦目/スタルク・エールホラント 勝利

THC4
74戦目/1戦目 対人 敗戦

FM75戦目/バーデンフェリックス/44C 勝利
FM76戦目/ASローマ/50C 勝利

RLD1
77戦目/FCムンディアル06 勝利
78戦目/ビック・アップルスターズ 勝利

KCC
79戦目/1回戦 対人 敗戦


 PCは獲得するも、その後が振るわず。これまで良すぎただけか。

 釣果は最初のクレ投入が終了後、また所有配列だったので秘技・サテ移動。
 シャビ・セニ・パトと3連続リーチが掛かかってwktkはしましたが、結局キラなし。

 それどころか、ダントツの被りの5枚目となるトルコ人・アルティントップをツモ。


 ・・・サテ移動してわざわざアルティントップを引きに行ったとかもうね。


ももたろう笠懸
9勝2敗/PCC
061 039 107マケレレ 282 012リケルメ 199 サテ移動 299シャビ 065セニ 239 167アルティントップ 015


・3月22日(

 アピナ太田で戦場の絆。

 勢力戦の北極基地8対8を試しに行くも、バンナム戦にしかならず、失意のうちに帰路についたのですが、時間も早かったのでももたろう笠懸に寄り道することに。

 行くと常連さんの他、プラボ常連Sさんの姿も。
 聞いてみると1週間ぶりにプレイとかで気合が入りすぎ、開店の朝7時からプレイしているとか。この時が午後8時を過ぎたところで、だいたい70クレ回しているそうですが引いたのはジュニーニョ1枚。どうやら2BOX補充の一番悪い部分を引いてしまっているようで。

 Sさんにサテの様子を聞くと4、5番あたりがそろそろ出そうな気配だとか。
 5サテはタッチの差で座られてしまったので、4サテに着席してミラノを展開。


・ミラノCF(インザーギ×オーウェン)

FM42戦目/リーベル・プレート/44C 引き分け
FM43戦目/ニューマグパイズUtd/44C 勝利
FM44戦目/モズ・ヴェーゼル/46C 勝利
FM45戦目/ジロンド・コンポステーラ/41C 勝利
FM46戦目/マドリガル・アマリージョ/45C 引き分け
FM47戦目/フエルテ・アンダルシア/45C 勝利

RLD1
48戦目/対人 敗戦
49戦目/バレンシア 勝利

FM50戦目/ボカ・ジュニアーズ/49C 引き分け
FM51戦目/アスル・デ・シエロ/45C 勝利


 釣果の方は、エドゥアルドやマクスウェルなど未知の配列に遭遇。

 その流れの中、他の配列で見たカカが出て来たのでもしかして・・・と思ったのですが、もしかしただけでした。

 ただ、その後のパックで明らかに反っているカード到来。これほど自信のある盲牌は久しぶりですよ。



WDFセルヒオ・ラモス 初引き・所有1枚目

 タ━━━━━━━━━━━ザン!!!


 この人、黒すら持ってないのに。それも06-07版ですら。
 せっかく引いたのであとで使いましょうか。最近考えているスペイン若手縛りとかあるので

  WDFが一気に揃っていった前バージョンと違って、このバージョンはバランスよく引いているんですよね。通常カテゴリだとWFW、WMF、WDF、WGK、CRA、BANと各1枚ずつ。
 難があるといえば、どれもそのカテゴリの下級レートばかりなわけなんですが。

 初YGSはボージャン、初WWFはメッシになってくれれば万々歳なんですが、おそらくはバネガとJ・コールあたりな気がする。


ももたろう笠懸
6勝1敗3分
094エドゥアルド 096 188 237カカ 146 262 WDFセルヒオラモス 026 305カシージャス 068


 前回はマウンド旗立ての負けフラグを見事回収してくれた韓国さん。本当に5回目の対戦になってしまったわけですが、どっちも勢いがついている状態なんで勝ち負けは微妙なところ。

 WBC日韓決勝戦もいいですが、また決勝に進めず敗退したアメリカはどうなんでしょうか。野球の母国が運営も審判も開催地も含めた完全ホームの状況でこの有り様ですから。次からやんないとか言出さないですよね?

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 ちょっと遅い話ですが、津川雅彦のブログ記事がカッコイイ。理路整然と小沢とマスゴミの姿勢を斬れる人がこんなところにいるとは。マスコミが膨らませた民主バブルがはじけるとは巧い言い回しだなと思う。


■WCCF

・3月7日(

 夕方からアピナ太田へ行き、待ち合わせていた仕事帰りのプラボ常連Sさんと合流。

 土曜にもかかわらず珍しくプレイヤーがゼロ。
 着席するとスケジュールの次の試合がちょうどCCだったので「これはチャンス」と思ったのですが、よく考えたら隣のサテにカップ戦での天敵・プラボ常連Sさんがいるではないか。
 おとなしくFMでもやっていようかと思っていたら「CCは持ってるのでどうぞ」とSさんに譲られ増した。これで負けたらカッコ悪い。

・フロシャイム西東京

CC
57戦目/1回戦1st FCバルセロナ 敗戦
58戦目/1回戦2nd FCバルセロナ 勝利
59戦目/決勝戦 アフリカン・イーグルス 勝利 優勝

CSC
60戦目/ボカ・ジュニアーズ 勝利 優勝


 危うく1回戦敗退しかけたぜい。ボージャンのトリプレッタの得失点差で辛うじて勝ち抜けて優勝。


 この日はプレイというより、現バージョン初めてとなるプラボ常連Sさんとのトレードが一番の目的。
 先日、数少ないATLEにも関わらずブレーメが被ってしまいましたが、世の中上手く出来ているもんで、この前日にSさんはマテウスが被ってしまったそうで。



IN ATLEマテウス 所有1枚目

OUT ATLEブレーメ


 これで自分はインテルのATLE(ブレーメ・パサレラ・マテウス)がコンプリート。
 Sさんもドイツ人ATLE(ブレーメ・リトバルスキー・マテウス)がコンプリートと、双方ともに特定のカテゴリが揃う良いトレードに。

 せっかくなんで、マテウス・パサレラを含めた新チームを起ち上げることに。


 ということで、任期終了間際のチームを強制終了させます。


・オークランド(ズラタン×ラーション×中村)

ICC
90戦目/GL1戦目 対人(プラボ常連Sさん) 敗戦
辞任


 すっかり忘れていたオークランド。
 期待したC.ロナウドが機能せず、頼みの俊輔がファンタジーア弱体化し、カフーを梃入れしたのにもどうにもならなかったチーム。戦績として特筆すべき点もないので、戦績等は割愛。

 最後の試合終了後、ロッカールームに残っていたのは期待外れに終わったC.ロナウドと俊輔の2名。残念ながら次期チームの構想に全くないのでさようなら。





 マテウス×クリンシのドイツ人に加え、パサレラを使うということでインテルで揃えてみることに。手元にあったインテルのカードを掻き集めた結果がこれ。なぜかITディ・ビアッジョ。
 ユニフォームもインテルぽくしたかったのに、時間切れで靴下が水色にorz

 面子はあれです。誰しも一度は考えたことがある白でも黒でも・・・というやつ。
 U-5で作りたかったのですがカードが足りなかったために黒で代用し、後日入れ替えようと考えているわけですが、引いてすらいないサムエルを白として計算しているなんとも皮算用なチーム。


・インテル

FM1戦目/浦和コスモズ/43C 勝利
FM2戦目/フィル・トロッターズ/44B 勝利

RLD2
3戦目/モッシュ・ロヒージャ 勝利
4戦目/ブラックパンサー浪速 勝利

FM5戦目/ウンブリ・アグリフォン/44C 勝利


 マテウスいいよマテウス。
 ボランチよりもトップ下あたりで使うのが面白いとSさんからのアドバイスされ、その通り起用してみましたが、奪取力があるので前線でぶん取ってカウンターという場面が多々ありました。
 パス出しもそこそこでき、突破力と決定力もあるようでクリンスマンに次ぐ得点源。スタミナはフル出場でも心配ないので、かなり嫌らしい選手ですね。

 CBで起用しているパサレラですが、感覚としてはLEアジャラ。KP戦術もパワーディフェンスで同じ。スライディングでガンガン削っていくような感じで、スピードもあるので正面からくる相手を漏らしても追いついて止めてくれます。タイプで言ったら「動」のDF。
 ただアグレッシブ過ぎ、前に出過ぎることがあるので同じタイプの選手とCBを組ませるとゴール前がら空きになるので注意。


 釣果はリーチなしで終了。

 さてこれで何枚目になるだろうアルティントップ。


アピナ太田
9勝1敗/CC・CSC
102テリー 151 307 167アルティントップ 026 134ビディッチ 193 309 274キエッリーニ 020


・3月11日(水)

 プラボ常連Sさんと待ち合わせてももたろう笠懸へ。

 空いていた後列サテに着席し、投入するのは前回起ち上げたインテル。
 試合開始前に、選手の入れ替えを行ないました。





 ベルゴミに代えてブレーメ投入。どうせなんでインテル・ドイツ人トリオを揃えてみようかと思ったのですが、これでブレーメが入ったチームは3つ目ですよ。使いすぎ。
 それに中盤の底をディ・ビアッジョに代えてアルメイダに変更。ディ・ビアッジョも悪くなかったのですが、アルメイダも試してみたかったので。U-5に変更予定のため同時使用が出来ないので入れ替えという形に。
 保険でファン・デル・メイデを投入。期待していたほどクルスが動かないので、Sさんのチームで異常な動きをしていたアンディを切り札として採用。


・インテル(ドイツトリオ+パサレラ)

FM6戦目/浦和コスモズ/40B 勝利
FM7戦目/パンプローナ・フィエスタ/42C 勝利
FM8戦目/ウンブリア・グリフォン/44B 勝利

RLD2
9戦目/パルク・デ・エッフェル 勝利

FM10戦目/フィル・トロッターズ/41B 勝利
FM11戦目/パルク・デ・エッフェル/40B 勝利

RLD2
12戦目/対人 引き分け
13戦目/横浜マーリンズ 勝利

FM14戦目/トーロ・サンタ・リータ/36B 引き分け
FM15戦目/トゥースピック・ロンドン/34C 引き分け
FM16戦目/ベニート・ベティコ/36C 勝利
FM17戦目/ライスブーフSGE/36B 勝利


 このあたりの相手には負けてられませんわな。何気に横浜とは現バージョン初対戦。


 座る前に「そこはまだ出ていないのでいいかも」と、Sさんから様子を聞いていたサテは、1クレ目から堅めのパック。

 まさか一発ツモはないだろうと思いながら開封するもリーチの顔。
 それも最近使っていた人。次期チームにそぐわない為に師弟ながらお帰りいただいた因縁の人。



BANリケルメ 初引き・所有1枚目

 エンガンチェ━━━━━━━━━━━!!!


 実を言うと、BANをツモるのは2年半ぶりぐらいだったりします。
 06-07ではとうとう縁がなく、05-06もトレード等で数枚ありますが自力引きしたのはデル・ピエロ1枚。2年半ぶりで、2枚目の自力のBAN。

 しかし、1枚目で引いてしまうとその後のモチベーションに関わるというか、移動できるサテがなかったので同じサテを回し続けるというのはどうにもね。救いなのは未所持カードの配列だったということぐらい。


ももたろう笠懸
9勝3分
BANリケルメ 330 265 258キブ 131 229ネスタ 113レイナ 296 086Kトゥーレ 202 291マルケス 137


■WCCF1ヵ月集計

 07-08稼動開始から1ヵ月が起ったので、2月12~3月11日までの記録をまとめてみます。


総プレイ数:281クレ

スペシャルカード(黒):94枚 1/2.9

レギュラーカード(白):180枚

キラ:7枚 1/40
ATELブレーメ×2 ATLEパサレラ
WGKセニ WMFエシアン WFWアデバヨール BANリケルメ
 

 現バージョンの総枚数に占める黒の割合と、引いた黒の割合はおおよそ同じぐらいか。

 コンプ率は計算していないのですが、良くてだいたい50%ぐらいといったところでしょうか。同じ配列を何度も引いていますからね。

 黒のみですがダブりカードを集計してみると「やっぱり」と思う面々でした。


1位:アルティントップ 4枚
2位:グロッソ ゼ・ロベルト ビディッチ 3枚


 やっぱりかトルコ人。そしてグロッソ。インテルの白は引かなかったくせに。
 ゼ・ロベルトは前バージョンでも最多枚数でしたが、今回もその期待を裏切らない。意外に多かったのがビディッチ。


 キラの割合は1/40。
 これまでのバージョン(02-03Ver2.0以降)の封入率は1/33と言われているので、これは少し悪い数字。
 今までの感覚から考えると、このバージョンは2枚入りBOXが減っているのでは?と思ったりもします。話をする常連さんたちも2枚BOXが減っていると感じている人がいるようで。

 ただ単に、回転率が今までのバージョンアップ直後に比べて低めなので、おのずと周囲で引かれるキラの話が少ないのでそう感じるだけかもしれませんが、数字として出てくるとやっぱり2枚BOXが減っているのかな?と思ってしまいます。

 もっとも300枚弱程度のサンプルで多い少ないを言ってもしょうがないですが。統計を取るなら1000~2000枚ぐらいは必要でしょうか。
 これまで通りの1/33に収束するのか、それとも1/50に近くなるのかはもう少し様子を見てみたいと思います。


■TVの前の全俺が怒った

 WBC韓国戦は最初何回かと8回あたりを見てましたけど、酷い内容。
 確信したのは指揮官がとてつもなく無能だということ。
 不調の打者を並べたままで打線が繋がらない。鉄壁の川崎がいるのになぜかショート片岡スタメン。いやそこは岩村外してセカンドでしょ。采配が凡庸なのに、それ以上に選手の起用に光るところがない。メジャー組だから重用しているようにしか見えない。

 ダルビッシュは起ち上がりが悪すぎましたね。2回以降は立ち直りましたけど、3点取られてからでは後の祭り。初回のストライクを取りに行った変化球が尽くボールになっていたのが痛い。それもギリギリのボールじゃなくはっきりとボールとわかる球。速球で勝負できる投手なんだから、なんで外角の変化球にこだわった配球で押し切ろうとするのかがわからない。
 最大の戦犯はその初回のリードミスも含めた城島でしょうか。退場とか。アホか。前の日に野村監督を皮肉っておいてこの様。野村監督は呆れてるんだろうな。

 結束力と有能な指揮官を欠いた日本代表より、国の威信を背負って戦う韓国代表の方がチームとして強いと認めざるをえないのは確かですね。野球でもサッカーでも代表戦の敗戦後に失望感を感じることがあっても、それを通り越して怒りが湧いてくるのは北京のサッカーゆとり代表以来ですよ。

 不愉快(主に日本側の失態)なんで最終回は見るのをやめてしまったのですが、連中はまたマウンドに旗立てたとか。

 前回大会でのことを勉強してないのか、それって次の試合の敗戦フラグ(ry

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 WBCキューバ戦が6-0で完勝とは意外な展開。
 起きてTV見て5-0で日本が勝ってるのでまだ寝ボケてるのかと思ったぐらいで。


 局によって今回のキューバはここ何年かで最強メンバーと言ったり、そうでもない微妙な世代だとか評価がバラバラなんですけど、実際どうなんだろうか。強いのは間違いないんだけど。

 喜んでいたのも束の間、決勝T進出を決める次の対戦相手が韓国に決定。

 3度目の対戦とか、何この罰ゲーム。



 この大会の方式だと、あと2回戦う可能性があるんですよね。もう嫌だあの国。


■WCCF

・3月5日(木)

 ももたろう笠懸にてプレイ。投入するのは前日起ち上げたミラノCFですが、一部人員変更。
 しっくりこなかったベッカムに代えて、IS中田さんを投入。
 前バージョンでは中盤底で良い動きをしていたので、それに今回も期待。


・ミラノCF(インザーギ×オーウェン)

FM7戦目/千葉ユナイテッド/44C 勝利

RLD2
8戦目/千葉ユナイテッド 引き分け
9戦目/ライスブーフSGE 勝利

FM10戦目/浦和コスモズ/46B 勝利
FM11戦目/ウンブリア・グリフォン/50B 勝利

RLD2
12戦目/ジャッロブルAC 勝利

FM13戦目/トゥースピック・ロンドン/44C 勝利
FM14戦目/ライスブーフSGE/46C 勝利
FM15戦目/ベルガモBC/48B 勝利
FM16戦目/パンプローナ・フィエスタ/45C

RLD2
17戦目/テレモート・エトナ 勝利

 適当にFMをこなして序盤育成。
 ドリブル突破を基本KPにしようかと思っていたのですが、インザーギのラインブレイクが面白いのでそっちがメインに何時の間にかなってます。


 釣果は4クレ目でゼ・ロベルト。何枚目だっけこの人。
 隣のサテが空いていたので投入クレが終了した時点でそちらへ移動。
 そう何度も同じ手は食わないぜ!



 もちろん移動先も取得済み配列でしたが何か。


ももたろう笠懸
10勝1分
121 190 195 173ゼ・ロベルト 277 271イブラヒモビッチ サテ移動 011 287 085 294ザンブロッタ 162


・3月6日(金)

 プラボ常連Sさんに誘われてももたろう笠懸へ。

 投入するのはミラノCFですが、このチームでも人員変更。
 イマイチ起用方法が思いつかなかった控えのパトに代えて、初引きから連日のようにツモして何時の間にか3枚貯まった新白のスアソを投入。


・ミラノCF(インザーギ×オーウェン)

RLD2
18戦目/ウンブリア・グリフォン 引き分け 優勝

FM19戦目/FCウディネ/47C 勝利
FM20戦目/コローレ・ローザ/46C 敗戦
FM21戦目/CRフラメンゴ/44C 勝利
FM22戦目/シャルル・ノートルダム/48C 勝利
FM23戦目/サンパウロFC/47C 勝利
FM24戦目/リーベル・プレート/47C 勝利
FM25戦目/パンテーラ・ダ・ルス/47C 勝利
FM26戦目/PSV/50C 勝利

RLD1
27戦目/対人 敗戦
28戦目/対人 引き分け

FM29戦目/RCDモンジュイック/43C 勝利
FM30戦目/イスタンブル・リセ/48C 勝利
FM31戦目/フエルテ・アンダルシア/48C 勝利
FM32戦目/アヤックス/48C 勝利


 入れてから気付きました。スアソのKP戦術が「ラインブレイク」。
 インザーギともろ被りorz

 戦績の方はFMを淡々とこなし、調子に乗って出たRL1部で追い返されました。

 釣果は未所持カードの配列に遭遇してご機嫌。黒ロナウドはもうネタカードになってしまいましたなぁ。

 3000円を投入して途中のリーチはカイトのみ。

 時間的に15クレ限界だったので、最後のクレで何か起きることを期待して開封してみると、





 レラ?



ATLEパサレラ 初引き・所有1枚目

 エルゲレーロキタ━━━━━━━━━━━!!!


 オーラスでATLE引ければ十分過ぎる戦果。

 それにブレーメの呪縛から解き放たれたようで。さすがに3枚連続はナイ。





 しかしまたインテルのDFだったりする。


ももたろう笠懸
11勝2敗2分/RLD2
302アンリ 030 097ツェホ 240ロナウド 148 107マケレレ 238 043 126 080 020 128カイト 035 119 ATLEパサレラ


■最近の話4

・海賊退治

 に海自が出発されました。がんばってください。

 護衛対象になる船舶の登録が2600隻になっているらしいですが、2隻でこの数を捌くのは大変だろうな。この状況を大井大佐が存命なら何と言うだろうか興味のあるところ。


・死者4名、火災1件

 削除戦争中の某小沢動画を見ましたが、小沢は姻戚関係からして凄いことになってるんですね。もう真っ黒とかそういうレベルじゃねーぞ。
 ドラマに出てくる政略結婚みたいな絡み合いで、金丸の息子の嫁が西松建設元社長のご令嬢とか伊藤誠もびっくりな露骨な家系図。中には米内光政の名前まで出てきましたが、この人歴史上の人物でしょ、もう・・・。

 それはともかく、西松建設関係者や事情聴取を受けていた人物、この小沢・西松の問題を追求していた人物がこの短期間で4人も亡くなっているそうですね。自殺とか出先で心臓発作とか。家宅捜査を受けた翌日に民主党の支部が火災で消失したり、なにこのタイミング。
 今月24日が献金事件の公訴期限らしいですが、それまでに本丸を落せるか。つうか落さないと。


・式波・アスカ・ラングレー

 ヱヴァ・破のアスカの名前が「式波」に変わってるらしいですね。駆逐艦「敷波」が名前のモデルでしょうが、空母から駆逐艦に格下げですか。
 10年ぐらい前に散々出たエヴァ本とかで、女性陣が空母の名前なのに綾波だけ駆逐艦名なのはクローンで生殖能力がないので母になれない、だから母(空母)ではないとかいう説がありましたね。そうなるとアスカも何か大幅な設定変更があったのかしら。
 敷波は特Ⅱ型の2番艦なので、1番艦の綾波とは姉妹艦。これは姉妹フラ・・・はないか。

 そういえば蒼龍の名前は新型潜水艦に引き継がれたらしいですが、熱心なエヴァ信者は進水式とか見に行くのかしら。護衛艦「ひえい」「くらま」には幽白の腐女子が食い付いたらしいですが。

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 とらドラいよいよクライマックス。ネタバレしないように原作読まずにいましたけどそろそろ読み始めようかしら。


 新バージョン稼動からちょうど1ヶ月が経過しましたが、皆様の調子はどんなもんでしょうか。
 06-07の稼動当初に比べればそれほど熱のこもった1ヶ月ではないようでしたが、操作性が向上してゲーム自体はよくなっているので個人的には楽しくやっています。

 遅れ気味な記事が追いついたら、この1ヶ月間の戦果でもまとめてみたいと思います。


■WCCF

・2月27日(金)

 ももたろう笠懸にて。


・ミュンヘン(クリンシ×マタ)

FM45戦目/モッシュ・ロヒージャ/40B 勝利
FM46戦目/ASロウズ・プリンス/41B 勝利
FM47戦目/ウンブリア・グリフォン/41B 引き分け
FM47戦目/トゥースピック・ロンドン/37C 勝利
FM49戦目/ルーズ・ジョーヌ72/35C 勝利
FM50戦目/サン・サルディーニャ/37B 勝利


 スケジュールを見て、このバージョンでは初めてインザーギ×レアルのチームを投入。12月の初めに投入して以来ですから、およそ2ヶ月半ぶり。
 ちなみにこのチームは昨年11月末あたりプレイ記録がまだ未掲載ですが、今更前バージョンのことを書くのもあれなんで割愛。


・マドリードCF(レアル在籍+インザーギ)

KCC
82戦目/1回戦 対人 勝利
83戦目/準決勝 パルク・デ・エッフェル 勝利
84戦目/決勝戦 対人(ゴースト) 勝利 優勝

NSC
85戦目/コローレ・ローザ 引き分け・PK勝 優勝

RLD1
86戦目/対人 勝利


 さくっとタイトル獲得。

 インザーギがアホみたいに点取るんですが。普通に1人で5点とか。
 前バージョンもハマると大爆発しましたけど、このバージョンではコンスタンとに点が取れるようになりましたね。ちなみに使用しているのは06-07黒のゴールイーター。


 戦績は上々。釣果は1クレでパック切れの表示。

 ここは定石通り最初の10クレ程度を回してみるのですが、結果は残念。
 ただ、欲しかった新黒・マスチェラーノをツモ。ミリートに続きアンヘル必須カード。いつ作るかはわかりませんが。


ももたろう笠懸
9勝2分/KCC・NSC
132ファーディナンド ストック切れ 063 002 122マスチェラーノ 003 076 159 172 163ラーム 242 261マテラッツィ


・2月28日(

 アピナ太田でプレイ。
 この日は戦場の絆がメインだったので5クレだけの限定戦。


・マドリードCF(レアル在籍+インザーギ)

CC
86戦目/1回戦1st ユベントス 敗戦
87戦目/1回戦2nd ユベントス 勝利

FM88戦目/対人/49B 勝利
FM89戦目/グランデ・アルビ・セレステ/49C 敗戦

RLD1
90戦目/対人 引き分け


 CCでアウェイゴール差で敗退。せっかくのCPUぐわぁ。


 釣果は新黒インザーギ。06-07の方が使えそうかしらん。
 でもって何枚目かのトルコ人。


アピナ太田
2勝2敗1分
212
005 236インザーギ 041 078 167アルティントップ


・3月1日(

 ももたろう笠懸にてプレイ。
 スケジュールを見ながら適当にチームを投入。


・フロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)

EPC
50戦目/1回戦 パンプローナ・フィエスタ 勝利
51戦目/準決勝 トーロ・サンタ・リータ 勝利
52戦目/決勝戦 ベニート・ベティコ 勝利 優勝

RLD1
53戦目/バーデン・フェリックス 勝利
54戦目/コローレ・ローザ 引き分け

CC
55戦目/1回戦1st マンチェスターUtd 勝利
56戦目/1回戦2nd マンチェスターUtd 引き分け
57戦目/決勝戦 対人 敗戦

FM58戦目/アクイロッティ・ローマ 引き分け


・マドリードCF(レアル在籍+インザーギ)

RLD1
91戦目/アスル・デ・シエロ 引き分け
92戦目/ポルトゥス・アコーディオン 引き分け

PCC
93戦目/1回戦 オリンピック磐田 勝利
94戦目/準決勝 ヴィクトリー神戸 勝利
95戦目/決勝戦 テレモート・エトナ 勝利 優勝

RLD1
96戦目/ASメディタレーニアン 敗戦


 両チームともカップ戦獲得。低級だけど。

 U-5のボージャン×トーレスと、U-R5のマドリーですが、育成の違いはありますが、R5の方が補正なのか動きが鈍く感じます。このバージョンはやはりU-5の方が運営が楽ですね。


 釣果の方は3クレでパック切れ。
 新パックの頭でサルシド・アネルカの未所持の配列に遭遇してテンション上がって来たぜー!と思った矢先にアドリアーノさんが出てきて一気にテンションダウン。

 テンションが低空飛行しながら黙々と消化していると、8クレ目で堅めのカード到来。






 あれ? デジャブ?



ATLEブレーメ 2回目・所有2枚目

 精密機械2台目━━━━━━━━━━━!!!


 2枚しか引いてないATLEが被るって・・・どんだけブレーメ好きなのかと(ry

 ま、金枠だから引ければ万々歳なんですけどね。いくらでもトレードの元手にもなるでしょうし。


 ちなみに、ブレーメのあとにまたグロッソ(3回目)


ももたろう笠懸
8勝2敗5分/EPC・PC
034 317ラウール 055 ストック切れ 214サルシド 110アネルカ 283 077アドリアーノ 200 243ジュアン 135 017 ATLEブレーメ 149グロッソ 008 066


・3月2日(月)

 ももたろう笠懸でプレイ。
 残り試合僅かで育成も限界に達しているマドリーを辞任し、新チームを起ち上げることに。


・マドリードCF(レアル在籍+インザーギ)

FM97戦目/ボカ・ジュニアーズ/44C 勝利
辞任


 最終的な戦績はこんな感じ。





 ギリギリ勝率5割。年俸が9000万しか増えてない。


 師弟成立は予想通りこの人。





 なのでピッポを再投入する形で新チームの人選の結果がこのチーム。





 基本フォメは定石通りの4-3-1-2。
 前チームから引き継いだインザーギと、いつか使おうと機会をうかがっていたマイケル・オーウェンの2トップ。その下に黒カカ。
 カカを06-07黒で使うのはKP戦術の「ドリブル突破」を使うのが目的。
 3CHはハーグリーブス、プラボ常連Sさんの評判が良かったリヨン版ポドメル、それにオーウェンに合わせてベッカムを低めで使うテスト。
 DFはマドリーからカンナバロ、エインセ、パヌッチを流用し、他チームでも使用しているレグロッターリエの鉄板の組み合わせ。そこに07-08アルビオルを試しに使用。
 GKは白化したカリッソ。アンヘルで使った黒はまあまあだったので、白と黒がどの程度違いが出るのか興味があるところ。
 控えはダクール、シッソコ等々の安牌を揃え、控えFWに今バージョンの目玉白であるパト。ボージャンやマタは非常にいい動きをするのですが、この人はどうかな?

 ピッポ・カカ・パト、それにベッカムが揃ったのでなんとなくミラン風にしてみる。


・ミラノCF

FM1戦目/コルシFC/44C 勝利
FM2戦目/トスカーナAC/46B 勝利

RLD2
3戦目/ライスブーフSGE 敗戦
4戦目/トゥースピック・ロンドン 勝利

FM5戦目/オリンピック磐田/42C 勝利
FM6戦目/千葉ユナイテッド/44C 勝利


 インザーギの決定力と突破力は相変わらず素晴らしいですが、オーウェンも同等にいいですね。
 決定力もそうですが、インザーギと違うのはラストパスの供給が出来るということ。サイドをチェンジする鋭いパスが直接インザーギの足元に渡り、そのままゴールすることが何度もありました。
 カカはパス出しも自身による突破もいい感じ。守備はあまりしませんが特に問題はなし。
 ハーグリーブスとポドメルは計算通りですが、ベッカムが微妙。攻撃面は位置的に前線へのパス出し程度ですが、守備面とボールキープに難あり。もっと前で使わないと活きないですね、この人は。

 DFもまあ予想通りなんですが、アルビオルはドリブルが大き目でスライディングをしてくれないので、CBで使うのはかなり不安。
 カリッソはキャッチングもセービングもいい感じで、もしかすると黒より使えるかもしれない。

 2トップがスタミナの少ない選手なので、途中交代でパトを投入する機会があったのですが、これがちょっと微妙な感じ。小刻みなドリブルで抜けていくのかと思いきや、ボールを持ったら直線的に動く感じ。星が付いたり、カードがキラになれば変わるのかもしれませんが、このままだとちょっと使い難いかも。


 釣果は1クレ終了したところで筐体にエラーが発生したため、他のサテに移動することに。
 移動先では2度リーチが掛かるだけで終了。未所持カードが出たのでそれはそれでおk。


ももたろう笠懸
6勝1敗
062 サテ移動 249デロッシ 293プジョル 104Jコール 028 142スコールズ 126

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 今週のみなみけCパートはカオス過ぎて深夜に声出して笑いました。ハレルヤさん絶好調っすね。

 禁書目録が2クール目から面白くなってきたのですが、この感じだと2期あるんでしょうな。製作会社と出版社がシャナと同じだし。なにげにWHITE ALBUMも分割2期になるらしいですね。

 春から始まるハガレン2期のキャストが出てますが、エルリック兄弟以外、肝心な部分のキャストがほとんど入れ替わってるのってどういうこと。なぜ豊口がいないないのかと(ry


■WCCF

 貯まりはじめてきました。


・2月21日(

 残り任期1試合で止まっているアンヘルを終了させ、新チーム起ち上げが目的でアピナ太田で午後3時頃からプレイ。

 半分がぐらいサテが埋まっていましたが、人が増える様子はなかったのでスケジュールに投入チームを合わせながらプレイ。


・フロシャイム川崎(サビチェビッチ×トッティ×マツイ)

RLD1
46戦目/対人 敗戦

・フロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)

FM41戦目/イスタンブル・リセ/46C 勝利

RLD1
42戦目/対人 勝利
43戦目/スプリング・ザ・プラハ 勝利
44戦目/ジロンド・コンポステーラ 勝利



・アルビセレステ
FM100戦目/ジャッロ・ロッソ・ローマ/50C 勝利
任期終了


 バージョンアップ引継ぎ用に起ち上げたアンヘルが終了。

 戦績はこんな感じ。



 まあ、適当に遊んでいたチームなんでこんなもんでもいいか。

 ちなみにロッカールームにはこのチームの当初の構想通りの中心人物、リケルメさんがいらしておりましたが、新チームの構想にそぐわないのでお帰りいただくことになりました。アイマールかメッシが残っていたらまた起用しようかと思っていたのに。


 起ち上げた新チームはこんな感じ。





 プラボ常連Sさん曰く「クリンスマンがすごいです」ということだったので、ブレーメが手持ちにあるのでせっかくなので使用してみることに。
 2トップはそのクリンシとポドルスキのドイツ人。サブで次期YGS候補のマタ。トップ下の位置にパス出しのできるボバンさん。そのサブに初使用の白レコバ。
 ブレーメはCHで使ってみるテスト。駄目だったら直ぐにSBに移動ということで。
 中盤の3CHは潰し屋とゲームメイカーの組み合わせ。ブレーメさんが駄目な場合、枚数が足りなくなるのが難点。
 DFはアンヘルから継続したエインセと、他チームでも使用しているカンナバロ・レグロッターリエ
を流用。このコンビは使い易く計算できるので他のCBを探す気が起きない。右サイドには使ってみたかったベレッチ。
 GKはほぼ見掛けることのなくなったITトルド。神懸かり的なセービングはブッフォンやカシージャスにも絶対にひけを取らないと思うんですが、どうでしょう。


 とりあえずスケジュールに合わせて投入。


・ミュンヘン(クリンスマン)

FM1戦目/オリンピック磐田/48C 勝利
FM2戦目/新潟キグナス/41C 勝利
FM3戦目/トゥースピック・ロンドン/47C 勝利
FM4戦目/FCカラブリア/46C 引き分け
FM5戦目/トスカーナAC/43C 勝利
FM6戦目/ボトム・ユナイテッド/41C 勝利
FM7戦目/テレモート・エトナ/40C 勝利
FM8戦目/アマラント・トスカーナ/45C 勝利
FM9戦目/千葉ユナイテッド/43C 勝利


 何これ。この人。突破力が尋常じゃないですよこの人。パワーとスピードで振り切るだけじゃなく、ドリブルでDFかわしていくんですけど。リトバルスキーもヤバイと思いましたが、これはこれで相当な破壊力。
 05-06で猛威を振るい、06-07で鳴りを潜めていましたが、クリンスマンがここにきてまた復権の予感。クリンスマン・・・おそろしい子!

 2トップのもう片方、ポドルスキですがこちらは期待外れ。直線的なドリブルでDFを正面突破するのは難儀します。サイドからクロスを上げさせるのは良かったのですが、このチームの構想から外れているのでポドルスキは断念。
 代わって入れたマタですが、これがなかなか良好。ボージャンほどの衝撃ではないですが、細かいドリブルで正面突破していけるので十分な戦力になります。サイドが濃い目の配置ですが、センターの方が機能する印象。
 ボバンは期待通り良いパス出します。これは計算通り。
 計算が外れたのはやはりブレーメ。CHは無理。プレスにいっても空振りしてます。仕方ないので左右のサイドに移動してもらいましたが、やっぱり一番機能していたのはSBですたorz
 DFは良好なので特にコメントなし。
 GKのトルドはビッグセーブ連発で空中戦にも強いです。やっぱり使えるじゃんこの人。


 釣果は4クレ目でパック切れの表示。
 補充後はガラ、ロビーニョ、ジュニーニョとパック切れ前のズラタンと合せて4連続リーチ。
 さすがにもうそろそろ出て欲しいなと思った5連続リーチ目。



WFWアデバヨール 初引き・所有1枚目

 怪鳥キタ━━━━━━━━━━━!!!


 全く使う予定はないですけどね。

 新排出キラですけど、白カードが存在するカードって微妙な感じを受けるのはなぜだろうか。


 ここでアピナから撤退。
 この日の外出予定の中に、前日にクラッシュした外付けHDDの購入も含まれていたので、その足でヤマダ電機まで直行。1TBを購入しましたが、8ヶ月前に買った500GBよりも安くなってましたよ。半年~1年後には1.5TBが同じ値段ぐらいになっているんでしょうな。
 予定ではこのまま帰るはずだったのですが、電気屋までの道中にプラボ常連Sさんから、ももたろう笠懸店に誘いのメール。電気屋から帰り道にあるので寄り道していくことに。

 行ってみるとほぼ満席ながら、後方サテに空きがあったのでそこに着席。
 投入するのは起ち上げたばかりのFCミュンヘン。


・ミュンヘン(クリンシ×マタ)

FM10戦目/トーロ・サンタ・リータ/46C 引き分け
FM11戦目/テレモート・エトナ/40C 勝利
FM12戦目/新潟キグナス/※C 勝利
FM13戦目/ベルガモBC/47B 勝利
FM14戦目/浦和コスモズ/43B 勝利
FM15戦目/サン・サルディーニャ/43C 勝利
FM16戦目/トゥースピック・ロンドン/42C 勝利

RLD2
17戦目/パンプローナ・フィエスタ 勝利

FM18戦目/ベニート・ベティコ/44C 勝利

RLD2
19戦目/トゥースピック・ロンドン 勝利

FM20戦目/モッシュ・ロヒージャ/44C 引き分け
FM21戦目/オリンピック磐田/※C 敗戦

RLD2
22戦目/浦和コスモズ 勝利
23戦目/対人 敗戦

FM24戦目/ウンブリア・グリフォン/45B 勝利


 戦果は上々。といっても育成途中なのでこんなもんか。

 釣果は5クレ終了時点でパック切れ。そしてパック補充1クレ目、出たのはコルドバ。
 この人、アピナで最後の方に引いた人。同じ配列の続きですかそうですかorz
 それでも未所持カードの並びに遭遇したので悪くはない引き。ベンゼマの後にトレゼゲが出たりネタ的な要素もあったり。

 パック補充後10クレ目、2枚パック狙いならこの先のクレ追加は迷うところですが、そんなことをよそ目にリーチ絵柄。



WMFエシアン 初引き・所有1枚目

 ホーリーブルキタ━━━━━━━━━━━!!!


 また白が存在するキラですが、新カードだし何より10クレで引ければ無問題か。


 ちなみにこの店に誘ってくれたプラボ常連Sさんもこの日、ももたろうと他店舗で1枚ずつキラを引いているのですが、その内訳がATLEマテウスとATLEオクデラ。


 もうね。またゲームでも釣果でも負けてるとかね。

 何この3カード出したのに4カード出された感(´・ω・`)ショボーン


アピナ太田
13勝1敗1分
281 036 271イブラヒモビッチ 190 ストック切れ 009 067 083ガラ 272 319ロビーニョ 201 153ジュニーニョ WFWアデバヨール 146 259コルドバ 195

ももたろう笠懸
11勝2敗2分
233ピルロ 039 063 326 209ゴメス ストックキ切れ 259コルドバ 311 011 085 088セスクファブレガス 324マルチェナ 203 157ベンゼマ 288トレゼゲ WMFエシアン


・2月23日(月)

 ももたろう笠懸にてプレイ。


・ミュンヘン(クリンシ×マタ)

FM25戦目/アマラント・トスカーナ/38C 勝利
FM26戦目/フィル・トロッターズ/44B 勝利
FM27戦目/パンプローナ・フィエスタ/44C 勝利
FM28戦目/ASロウズ・プリンス/44B 勝利
FM29戦目/トーロ・サンタ・リータ/39B 勝利
FM30戦目/浦和コスモズ/40B 勝利
FM31戦目/モッシュ・ロヒージャ/42B 勝利
FM32戦目/ベルガモBC/42B 勝利
FM33戦目/パルク・デ・エッフェル/※B 勝利
FM34戦目/ウンブリア・グリフォン/43B 勝利


 引き篭もりFM。ウマー。

 釣果はカシージャスぐらい。つうかカシージャスは06-07を通じて初めてのツモだったりする。


ももたろう笠懸
10勝
272 305カシージャス 151 307 167アルティントップ 193 149グロッソ 008 066 256



・2月25日(水)

 ももたろう笠懸にて。


・ミュンヘン(クリンシ×マタ)

FM35戦目/フィル・トロッターズ/42B 勝利
FM36戦目/パルク・デ・エッフェル/※B 勝利

RLD2
37戦目/オリンピック磐田 勝利

FM38戦目/パンプローナ・フィエスタ/42B 勝利
FM39戦目/ウンブリア・グリフォン/42B 勝利
FM40戦目/ベルガモBC/41B 勝利

RLD2
41戦目/千葉ユナイテッド 勝利

FM42戦目/ASロウズ・プリンス/42B 勝利
FM43戦目/モッシュ・ロヒージャ/40B 勝利
FM43戦目/フィヴェ・リロウ/39B 勝利


 引き篭もりFM。ウマー(2回目)

 釣果は特になし。というかグロッソ(2回目)


ももたろう笠懸
10勝
239 041 286 306カンナバロ 152 308 149グロッソ 225 279カモラネージ 322


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 HDDがクラッシュしますた。





 仕事用ではない外付けHDDだったのですが、400G分のファイルが御亡くなりになりました。週末に重要部分だけでもバックアップを取ろうと考えている矢先。
 そして悪いことは重なるもんで、仕事用PCのモニターが寿命で死亡。ブラウン管のかなり古い機種だったのでこの際、液晶ディスプレイに付け替えてみようと試してみたら不具合が発生。それに使える中途半端に古いモニター探しで一苦労でした。

 そんなこんなで更新ほったらかしでしたが、WCCFの方は結構やってましたけどね。

■WCCF

・2月17日(火)

 時間が遅かったので近場のももたろう笠懸。


・フロシャイム西東京(トーレス×ボージャン)

FM35戦戦目/バーデン・フェリックス/50C 引き分け
FM36戦目/RCDモンジュイック/43C 引き分け
FM37戦目/1FCプロイセン/49C 勝利
FM38戦目/パルク・デ・エッフェル/※C 勝利
FM39戦目/シャルル・ノートルダム/472C 勝利
FM40戦目/レアル・ブランキーオ/49C 引き分け


・フロシャイム川崎(トッティ×サビチェビッチ×松井)

EPC
19戦目/1回戦 対人 敗戦

RLD2
20戦目/グラスゴー・クローバーズ 敗戦
21戦目/対人 敗戦

FM22戦目/対人/50B 敗戦
FM23戦目/対人/※C 勝利
FM24戦目/対人/49C 引き分け
FM25戦目/ウンブリア・グリフォン/45B 敗戦


 この日はバージョンアップ前に急いで起ち上げたもう一方のフロシャイムを投入。

 このチームは全体的に動きがイマイチ。
 06-07ではあまり感じなかったのですが、このバージョンではU-5とU-5Rのレギュレーションでは若干補正が入るような気がします。あくまで所感ですが。まあ、単に監督カードのクラスが低い、というだけかもしれませんが。継承1回目のカードですからね。

 釣果はセーザルとガラの2回のリーチ。それよりもミリートが引けた方が喜ばしいかも。現アルゼンチンに必須DFなんで、またアンヘルを作る時に使用予定。


ももたろう笠懸
5勝4敗3分
272 213 146 292ミリート 033 111ドログバ 057 130セーザル 284 009 067 083ガラ


・2月18日(水)

 アピナ太田にてプレイ。


・フロシャイム川崎(トッティ×サビチェビッチ×松井)

RLD2
26戦目/浦和コスモズ 引き分け
27戦目/千葉ユナイテッド 勝利
28戦目/ライズブーフSGE 勝利
29戦目/ライズブーフSGE 勝利

FM30戦/ASロウズ・プリンス/42B 勝利


・フロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)

FM41戦目/コルシFC/43戦目C 勝利
FM42戦目/ローリング・トフィーズ/42C 勝利
FM43戦目/グラスゴー・クローバーズ/47C 引き分け
FM44戦目/イスタンブル・リセ/47B 勝利
FM45戦目/ジェノバ・フェラリス/51B 勝利


 川崎と西東京をスケジュールに合わせて投入。珍しくアピナで無敗。

 釣果は最初に座ったサテが何度も引いている配列だったので、投入した5クレを消化し終えたところでサテ移動。
 移動先のサテは狙い通り未所持配列でリーチも2回。といってもファンデルサールとドニですが。

 移動前に引いたクペと合せ、やたら黒GKが出た1日。


アピナ太田
8勝2敗
199 145クペ 034 231アンブロジーニ 179 サテ移動 031 129ファンデルサール 021 241ドニ 044


・2月19日(木)

 ももたろう笠懸にて。


・フロシャイム川崎

EPC
31戦目/1回戦 ギリフォーネCFC 勝利
32戦目/準決勝 対人 敗戦

FM33戦目/ウンブリア・グリフォン/43B 敗戦

RLD2
34戦目/SSCエルコラーノ 勝利 1部昇格

RLD1
35戦目/アクイロッティ・ローマ 勝利

FM36戦目/イスタンブル・リセ/45B 勝利
FM37戦目/フロレンティア・フランキ/44C 勝利
FM38戦目/レアル・ブランキーオ/47C 勝利
FM39戦目/フエルテ・アンダルシア/43C 敗戦

RLD1
40戦目/スプリング・ザ・プラハ 勝利
41戦目/クラウン・ベイブズUtd 勝利

PCC
42戦目/1回戦 対人 勝利
43戦目/準決勝 対人 敗戦

FM44戦目/スプリング・ザ・プラハ/52C 引き分け

RLD1
45戦目/対人 敗戦


 勝率はぼちぼちながら、カップ戦で負けてるのでこれといってめぼしい戦果なし。

 釣果はメシェのリーチが1回のみ。

 よく見たら黒DFばかり引いた1日。


ももたろう笠懸
10勝4敗1分
135 214サルシド 333 181 045 166 071 034 244メシェ 192 102テリー 198 026 134ビディッチ 194

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