WBC連覇キタ━━━━━━━━━━━!!!
ここ何年かでもっとも心臓に悪い野球の試合でしたけど、10回のイチローの一振りだけでここ何年かで最高の試合になりました。国際大会で連覇ってできるのかよ?とか思ってたのに本当にやっちまうとかスゲー。つうかイチロースゲー。英雄から神にクラスチェンジされました。
あの残塁数を考えると原采配はやっぱり微妙なんだと思うんですけど、今考えれば延長10回表2アウトまでの演出にすら思えてくるのはなぜだろうか。
9回のベンチ:
神「俺の打席もう回ってこなくね?」
原「mjd? ダル同点にしてこい。ストライク入れんな」
ダル「ちぃーす」
10回のベンチ:
神「俺打つから走者とアウトカウント合わせてくんない?」
原「おk。むねりんショートフライな」
川崎「ちょwww」
きっと栗原のゲッツーも指示だったに違いな(ry
好調だった代打・川崎が初球ショートフライになった時はおそらく日本中の空気が沈んだように思われましたが、そのあと待っている歓喜のための落差の大きい前振りみたいなもんでしたね。漫画でもあんな場面は書けない。
試合後のインタビューもイチローならではというか、イチローじゃないと言えない。下ネタかよとテレビ前でツッコミを入れた人間がどれほどいるのだろうか果たして見当もつかない。
決めポーズが早速AA化されてましたが昨日のイチローのカッコ良さは異常。(仕事中だけど)実況版見ながらの観戦してましたが、バット一振りで平日の鯖を5つ落すとかなにこの生き神様。
勝者がいれば敗者もいるわけで、予想通りあの国の難癖と言い訳が始まったようで。
ゲッツー崩しが卑怯だとか再試合を要求するとかこの大会の組み合わせシステムが不利だとか、イチローと勝負に出たのは投手が指示を聞かなかったとか監督が責任をなすりつけを始めたり、韓国チームは強いねと褒めたのに、中身が相変わらずなんで激しく撤回したくなってるんですけど。
この連中がマナーはウリたちが最高ニダ!とか言っているんだから、もうね・・・orz
WBC優勝と時を同じくして、小沢一郎の秘書が起訴された速報ニュース。
新聞一面に載る二人の一郎がここまで違うと笑いにしかなりませんわな。
■WCCF
稼動から1ヵ月以上が過ぎ、自分の現在の運営状況を見直ししてみることに。
・ミラノCF インザーギ×オーウェン U-5
・フロシャイム西東京 ボージャン×トーレス U-5
・F.C.ミュンヘン クリンシ×マタ U-5
・フロシャイム川崎 サビチェビッチ×トッティ×マツイ U-5R
・インテル ドイツトリオ+パサレラ U-5R
現在運営しているのは上記5チーム。これ以外に06-07から引継ぎしていない低年俸チームが1つありますが、こちらは完全休業中なので除外。
作っといて言うのもなんですが、5チームはちょっと多い気がする。
過多運営のそもそもの原因は、06-07からの強制引継ぎで休眠中だった監督カードを引っ張りださなければならなかったという正当な理由はあるのですが、限られた時間と予算が分散投入しているためにどれも中途半端に育成され、タイトルをなかなか獲得できずにいる状況。
時間と予算を集約し、効率的なプレイ環境を整備する意味でも運営チームを削減したいと思います。
現在、主に投入しているのはミラノと西東京の2チーム。
ミラノは最古参の監督カードで現在唯一のIML。チームグラフがもっとも伸びるチームなので優先的に運営中。西東京は新カード中心に組まれた暫定的なチームでしたが、意外に扱い易いチームだったので主戦チームとしてカップ戦を中心に投入中。星2個付。
問題なのは残りの3チーム、特にミュンヘンとインテル。
前者はブレーメを引いたので評判の良かったクリンスマンとドイツ人コンビを組ませる為に作ったチーム。 後者はマテウスとパサレラを入手したため、せっかくだからドイツ人トリオ+パサレラで作ったチーム。
つまるところコンセプトが被っているわけで。
より多くの新ATLEが在籍しているインテルを優先し、F.C.ミュンヘンの運営は休止。解体こそしませんが、しばらく使うことはないと思います。優先するインテルも、白サムエルをツモるまで暫定休止という扱いですが。
そして最後に残ったフロシャイム川崎。
急場で作った寄せ集めチームなので特にコンセプトも思い入れもなく。戦績もたいして上がらないのでテンションも上がらず、惰性で運営しているようになっているので最近は投入もされず。
当然このチームもリストラ対象なのですが、前々から考えていることがあったのでこのチームを再利用することにしました。
考えているのは選手の使用感をテストするトライアウトチーム。
ミラノのパト、ミュンヘンで使ったポドルスキ、インテルで使ったクルスなど、主軸となることを期待した選手がイマイチだったことがここのところ続いており、序盤のチーム運営にも少なからず影響が出ています。
なので今後の使用する予定、もしくはしてみたいと思っている選手や、優良選手を発掘するためにあまり見掛けない選手を起用して今後に活かそうかと考えている次第。
このフロシャイム川崎ならある程度育成も済んでいて、戦績はイマイチなのでFMなどの対戦相手も弱すぎず強すぎずといったレベルで組まれるので見極めにはちょうどいいのかな、と。
なので今回、この9人の選手を投入してみました。それに伴って退団した選手も併せて。
IN
イグアイン ミッコリ リベリー
アクィラーニ マクスウェル セルヒオ・ラモス
スネイデル ミリート ベナユン
OUT
ベルゴミ ザンブロッタ グレシコ
ピルロ マツイ イナモト
ダイスラー サビィチェビッチ ジラルディーノ
元のチームの原形がほぼなくなりました。
尚、レギュレーションは一般的に普及しているU-5になるように調整。
・3月24日(火)
ももたろう笠懸にてプレイ。
投入したのは上記したフロシャイム川崎ですが、呼称は他の実戦用チームと区別するために今後はトライアウトを併記します。
・フロシャイム川崎(トライアウト)
FM46戦目/コニック・ハマーズ/45C 勝利
RLD1
47戦目/パンテーラ・ダ・ルス 勝利
48戦目/グリフォーネCFC 勝利 優勝
PCC
49戦目/1回戦 ヴィクトリー神戸 勝利
50戦目/準決勝 トゥースピック・ロンドン 引き分け・PK勝利
51戦目/対人 勝利 優勝
トライアウト用にしたのにタイトル2個ゲッツ。
テストする選手以外に、先日ツモったCRAトッティをMVPに代わって使用してみました。
MVPがポイントゲッターだったのに対して、このCRAはパサーといった感じです。さすがテクニックが過去最高数値のキラだけはありますが、自分の起用方法ではスタミナが1試合もちません。直ぐにMVPに差し戻しました。
釣果の方は1クレ目でグロッソ。もう嫌この配列。
グロッソとゼ・ロベルトとアルティントップのどれかの配列を毎回引いているような気がするのですが、これはまったくの気のせいではないですよね。
ももたろう笠懸
5勝1分/RLD1・PCC
149グロッソ 008 066 291マルケス 133
※今回試用した選手
・イグアイン 07-08
クルスに似た感じでドリブルの大きさは中程度。スピードがあるのでDFを振り切れるのがクルスとの大きな違い。オフェンス、テクニック、スピードがボージャンやマタに似ているのでいけるかなと思ったのですが、1人で戦局を打開できるようなドリブル突破はできず。決定力はまあまあ。
・ミッコリ 02-03
CPUの嫌らしい動きを見て試してみましたが、あの感じで自チームでも動きました。ボージャンなどと同じタイプの選手で、ドリブル一本で突破可能。なんでこの人使われないんだろうか疑問。
・リベリー 05-06白 07-08黒
白と黒の両方を試用。両方とも鋭いドリブルでサイドを突破しますが、CFで使っても機能してくれます。ただし黒はサイドに置かないとKP戦術が認識されないので注意。白もいいですが、黒の方が突破力はもう一段上。
・アクィラーニ 05-06
某猫氏が5000試合使っているぐらいの選手らしいですが、話半分程度に使ってみるとこれがなかなかいい感じ。裏面にある通りポジショニングがよく、ボール奪取もパスも巧い。潰し屋ではない中盤の選択肢としてアリだと思います。
・マクスウェル 07-08
典型的な攻撃的SBのパラですが、ちゃんと守備はやってくれます。オーバーラップしてゴール前まで進出したりしますが、ポジショニングは全体的に見れば悪くないので意外と使えます。
・WDFセルヒオ・ラモス
前回引いたキラ。試しに起用したCBでもそこそこ機能していましたが、やはり本職のSBが一番。屈強なSBとして守備面で活躍してくれます。
・スネイデル 07-08黒
05-06では高い決定力を示しましたが、この黒は平凡。パスは悪くないですが、ドリブルにそれほど目立つようなキレがないので単独での打開能力は低め。無理に使う必要はなさそう。
・ミリート 07-08黒
スライディング。とにかくスライディング。相手にいたら嫌なDFでしたが、味方にいると頼もしい。U-5枠で使うには気が引けると思っていましたが、U-5枠で使うだけの価値はあるDFかと。
難点があるとすれば積極的に潰しにいく傾向があるので、CBを組ませる相手は前に出ないタイプが無難。
・ベナユン 07-08
使い忘れました。
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