群馬でWCCFを
「World Club ChampionFootball」を群馬でプレイした視点から綴る考察日記




 とらドラいよいよクライマックス。ネタバレしないように原作読まずにいましたけどそろそろ読み始めようかしら。


 新バージョン稼動からちょうど1ヶ月が経過しましたが、皆様の調子はどんなもんでしょうか。
 06-07の稼動当初に比べればそれほど熱のこもった1ヶ月ではないようでしたが、操作性が向上してゲーム自体はよくなっているので個人的には楽しくやっています。

 遅れ気味な記事が追いついたら、この1ヶ月間の戦果でもまとめてみたいと思います。


■WCCF

・2月27日(金)

 ももたろう笠懸にて。


・ミュンヘン(クリンシ×マタ)

FM45戦目/モッシュ・ロヒージャ/40B 勝利
FM46戦目/ASロウズ・プリンス/41B 勝利
FM47戦目/ウンブリア・グリフォン/41B 引き分け
FM47戦目/トゥースピック・ロンドン/37C 勝利
FM49戦目/ルーズ・ジョーヌ72/35C 勝利
FM50戦目/サン・サルディーニャ/37B 勝利


 スケジュールを見て、このバージョンでは初めてインザーギ×レアルのチームを投入。12月の初めに投入して以来ですから、およそ2ヶ月半ぶり。
 ちなみにこのチームは昨年11月末あたりプレイ記録がまだ未掲載ですが、今更前バージョンのことを書くのもあれなんで割愛。


・マドリードCF(レアル在籍+インザーギ)

KCC
82戦目/1回戦 対人 勝利
83戦目/準決勝 パルク・デ・エッフェル 勝利
84戦目/決勝戦 対人(ゴースト) 勝利 優勝

NSC
85戦目/コローレ・ローザ 引き分け・PK勝 優勝

RLD1
86戦目/対人 勝利


 さくっとタイトル獲得。

 インザーギがアホみたいに点取るんですが。普通に1人で5点とか。
 前バージョンもハマると大爆発しましたけど、このバージョンではコンスタンとに点が取れるようになりましたね。ちなみに使用しているのは06-07黒のゴールイーター。


 戦績は上々。釣果は1クレでパック切れの表示。

 ここは定石通り最初の10クレ程度を回してみるのですが、結果は残念。
 ただ、欲しかった新黒・マスチェラーノをツモ。ミリートに続きアンヘル必須カード。いつ作るかはわかりませんが。


ももたろう笠懸
9勝2分/KCC・NSC
132ファーディナンド ストック切れ 063 002 122マスチェラーノ 003 076 159 172 163ラーム 242 261マテラッツィ


・2月28日(

 アピナ太田でプレイ。
 この日は戦場の絆がメインだったので5クレだけの限定戦。


・マドリードCF(レアル在籍+インザーギ)

CC
86戦目/1回戦1st ユベントス 敗戦
87戦目/1回戦2nd ユベントス 勝利

FM88戦目/対人/49B 勝利
FM89戦目/グランデ・アルビ・セレステ/49C 敗戦

RLD1
90戦目/対人 引き分け


 CCでアウェイゴール差で敗退。せっかくのCPUぐわぁ。


 釣果は新黒インザーギ。06-07の方が使えそうかしらん。
 でもって何枚目かのトルコ人。


アピナ太田
2勝2敗1分
212
005 236インザーギ 041 078 167アルティントップ


・3月1日(

 ももたろう笠懸にてプレイ。
 スケジュールを見ながら適当にチームを投入。


・フロシャイム西東京(ボージャン×トーレス)

EPC
50戦目/1回戦 パンプローナ・フィエスタ 勝利
51戦目/準決勝 トーロ・サンタ・リータ 勝利
52戦目/決勝戦 ベニート・ベティコ 勝利 優勝

RLD1
53戦目/バーデン・フェリックス 勝利
54戦目/コローレ・ローザ 引き分け

CC
55戦目/1回戦1st マンチェスターUtd 勝利
56戦目/1回戦2nd マンチェスターUtd 引き分け
57戦目/決勝戦 対人 敗戦

FM58戦目/アクイロッティ・ローマ 引き分け


・マドリードCF(レアル在籍+インザーギ)

RLD1
91戦目/アスル・デ・シエロ 引き分け
92戦目/ポルトゥス・アコーディオン 引き分け

PCC
93戦目/1回戦 オリンピック磐田 勝利
94戦目/準決勝 ヴィクトリー神戸 勝利
95戦目/決勝戦 テレモート・エトナ 勝利 優勝

RLD1
96戦目/ASメディタレーニアン 敗戦


 両チームともカップ戦獲得。低級だけど。

 U-5のボージャン×トーレスと、U-R5のマドリーですが、育成の違いはありますが、R5の方が補正なのか動きが鈍く感じます。このバージョンはやはりU-5の方が運営が楽ですね。


 釣果の方は3クレでパック切れ。
 新パックの頭でサルシド・アネルカの未所持の配列に遭遇してテンション上がって来たぜー!と思った矢先にアドリアーノさんが出てきて一気にテンションダウン。

 テンションが低空飛行しながら黙々と消化していると、8クレ目で堅めのカード到来。






 あれ? デジャブ?



ATLEブレーメ 2回目・所有2枚目

 精密機械2台目━━━━━━━━━━━!!!


 2枚しか引いてないATLEが被るって・・・どんだけブレーメ好きなのかと(ry

 ま、金枠だから引ければ万々歳なんですけどね。いくらでもトレードの元手にもなるでしょうし。


 ちなみに、ブレーメのあとにまたグロッソ(3回目)


ももたろう笠懸
8勝2敗5分/EPC・PC
034 317ラウール 055 ストック切れ 214サルシド 110アネルカ 283 077アドリアーノ 200 243ジュアン 135 017 ATLEブレーメ 149グロッソ 008 066


・3月2日(月)

 ももたろう笠懸でプレイ。
 残り試合僅かで育成も限界に達しているマドリーを辞任し、新チームを起ち上げることに。


・マドリードCF(レアル在籍+インザーギ)

FM97戦目/ボカ・ジュニアーズ/44C 勝利
辞任


 最終的な戦績はこんな感じ。





 ギリギリ勝率5割。年俸が9000万しか増えてない。


 師弟成立は予想通りこの人。





 なのでピッポを再投入する形で新チームの人選の結果がこのチーム。





 基本フォメは定石通りの4-3-1-2。
 前チームから引き継いだインザーギと、いつか使おうと機会をうかがっていたマイケル・オーウェンの2トップ。その下に黒カカ。
 カカを06-07黒で使うのはKP戦術の「ドリブル突破」を使うのが目的。
 3CHはハーグリーブス、プラボ常連Sさんの評判が良かったリヨン版ポドメル、それにオーウェンに合わせてベッカムを低めで使うテスト。
 DFはマドリーからカンナバロ、エインセ、パヌッチを流用し、他チームでも使用しているレグロッターリエの鉄板の組み合わせ。そこに07-08アルビオルを試しに使用。
 GKは白化したカリッソ。アンヘルで使った黒はまあまあだったので、白と黒がどの程度違いが出るのか興味があるところ。
 控えはダクール、シッソコ等々の安牌を揃え、控えFWに今バージョンの目玉白であるパト。ボージャンやマタは非常にいい動きをするのですが、この人はどうかな?

 ピッポ・カカ・パト、それにベッカムが揃ったのでなんとなくミラン風にしてみる。


・ミラノCF

FM1戦目/コルシFC/44C 勝利
FM2戦目/トスカーナAC/46B 勝利

RLD2
3戦目/ライスブーフSGE 敗戦
4戦目/トゥースピック・ロンドン 勝利

FM5戦目/オリンピック磐田/42C 勝利
FM6戦目/千葉ユナイテッド/44C 勝利


 インザーギの決定力と突破力は相変わらず素晴らしいですが、オーウェンも同等にいいですね。
 決定力もそうですが、インザーギと違うのはラストパスの供給が出来るということ。サイドをチェンジする鋭いパスが直接インザーギの足元に渡り、そのままゴールすることが何度もありました。
 カカはパス出しも自身による突破もいい感じ。守備はあまりしませんが特に問題はなし。
 ハーグリーブスとポドメルは計算通りですが、ベッカムが微妙。攻撃面は位置的に前線へのパス出し程度ですが、守備面とボールキープに難あり。もっと前で使わないと活きないですね、この人は。

 DFもまあ予想通りなんですが、アルビオルはドリブルが大き目でスライディングをしてくれないので、CBで使うのはかなり不安。
 カリッソはキャッチングもセービングもいい感じで、もしかすると黒より使えるかもしれない。

 2トップがスタミナの少ない選手なので、途中交代でパトを投入する機会があったのですが、これがちょっと微妙な感じ。小刻みなドリブルで抜けていくのかと思いきや、ボールを持ったら直線的に動く感じ。星が付いたり、カードがキラになれば変わるのかもしれませんが、このままだとちょっと使い難いかも。


 釣果は1クレ終了したところで筐体にエラーが発生したため、他のサテに移動することに。
 移動先では2度リーチが掛かるだけで終了。未所持カードが出たのでそれはそれでおk。


ももたろう笠懸
6勝1敗
062 サテ移動 249デロッシ 293プジョル 104Jコール 028 142スコールズ 126

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