群馬でWCCFを
「World Club ChampionFootball」を群馬でプレイした視点から綴る考察日記




■終焉の銀河へ・初日

 12時ぐらいから始めて、現在6話。
 第3次αは明らかに「1次」「2次」をやってきたユーザー向けのゲームですね。
 前作から数ヶ月という設定もあってか最初からνガンダム、マジンカイザー、真・ゲッターが居たり、戦艦はラーカイラムと、恐ろしく強い機体揃い(なので敵もそこそこ強い)。
 ただ、希望のトップやマクロスが出てくるのは少し先になりそうな気配。それまでの繋ぎがSEEDの話なのかなぁ。ムゥ・ラ・フラガがアムロ並に強い(笑)。

 少しネタバレになるかもしれませんが、このゲームの冒頭から登場するあのリング。佐藤大輔の「地球連邦の興亡」に出てくる「ハイゲート」そのまんまだなぁと。
 その「ハイゲート」にもたぶん元ネタがあるんでしょうけど、その大元までは分からず。

 しばらくWCCFとスパロボαを平行してやることになりそうです。


・24日(

 前日の土曜日はフジの25時間TVを見てたので出撃せず。

 毎年恒例のこの番組で、一番面白いのがこの深夜0時~早朝5時ぐらいのお笑い枠。
 去年・今年はさんま・師匠→かま騒ぎのコンボ。「さんま・中居の~」は月1ぐらいでレギュラー化してもいいんでないだろうか(さんまのまんまがあるからダメか)。
 かま騒ぎは今回も淳のフラれた女で盛り上がる(同じ時間の裏番組に若槻が出ていたのには笑えた)。

 午前5時ぐらいまで観てようやく就寝し、起きたのは午後1時近く。
 10時ぐらいに起きれれば朝イチで行こうかと思っていたのですが、やはり無理(笑)。
 とりあえずを行動開始。プラボ・アピナ太田はほぼ確実に満席なので、時間制店舗もある伊勢崎方面に目的地は決定。

 最初に向かったのは伊勢崎ナムコ。
 空いていなかったら三国志をやろうと思っていたのですが、目的のWCCFはいくつか空席。
 それどころかいつも人だかりが出来る鉄拳にすら空席が。雨が降ろうが雪が降ろうが鉄拳だけは人が集まっていたのに。
 代わりに人が集まっていたのは、先日から稼動しているガンダムSEED。よく見ると普段WCCFで見掛ける人の姿も。これのせいでWCCFや三国志や鉄拳まで空席が目立つわけで、思わぬガンダム効果。


 目的のWCCFが空いているので早速プレイ。
 サテは前列1・2サテが空席。こういう時はいつも1サテを選ぶことにしています。
 なのでこの日も1サテでやるつもりでしたが、両替機へ向かう途中でアピナでよく会う常連さんと遭遇。
 昨日の夜からレジャランで朝まで掘り、その後開店した伊勢崎ナムコに移動して20クレでランパードが出たので止め。その止めた跡が2サテとのこと。
 もう少しでパックが変わりますよ、とアドバイスを受けたので1サテから2サテに移動。

 両替から戻ってサテにカードを並べていると、よく見たらカード排出口から未開封パックが出ている。おそらく常連さんが忘れていったと推測。SEEDに居た常連さんに聞いてみるとやはりそうだったみたいです。開封して出てきたのはエジミウソンはダブりだったので貰いました。ちなみに未所有。

 スケジュールがカップ戦の最中だったので、まずはロッベンチームをFMに投入し、その後もスケジュール通りに消化することに。
 ロッベンチームを登録すると、いきなり誕生日のファンファーレ。



 それも二人も。この二人は歳も背格好も背番号も得意ポジションまで似てるのは偶然でしょうか。


 26戦目/グラスゴー・クローバーズ/44B 勝利

 公式戦・RL 27戦目 勝利

 28戦目/対人/44D 勝利

 3試合終わったところで常連さんの言う通りストック切れ。これからが本番。
 この時点ではキラを引くまで回すつもりだったので、まだ引いた事がないカードの配列にあたればいいかなぁと思っていたぐらいで、さほどキラのことは意識せず。
 スケジュールがCTなので、この後もFM中心の試合。


 29戦目/ドラゴン・ダス・アンダス/46B 勝利
 30戦目/対人/62C 引き分け
 31戦目/ヴァレリ・キエフ/42A 勝利
 32戦目/エンニオ・プロシュート/53A 勝利

 30戦終了で最初の任期延長発生。
 その時点の戦績は24勝2敗4分とかなりのハイペース。このバージョンにもだいぶ慣れてきた証といったところでしょうか。ただ、FMが多いため勝利精神が現在マイナス側に傾いてますorz

 ストック替わり2クレ目で「011リュングベリ」。
 見慣れてしまったプジョルの配列の黒。ストックが終わり直前に初めて引く黒ジェラードが出て気分よくやっていたのに、急にモチベーションダウン。プジョルの配列じゃ携帯の記録を調べれば次のカードも分かりますがな。


 公式戦・RL 33戦目 勝利

 FM終了後もスケジュール通りに消化。
 ここで排出されたパックを開封すると、最近やっと見慣れてきたカードが登場。

「あーこの配列にも入ってるんだぁ」と、その顔を見てもさして気にせず開封。

 コメント部分も特に読まずに開封し、スキル部分に差し掛かり最初の1文字が、

「閃」


ん?

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

あ゛Σ( ̄□ ̄










 トップガンギダ━━━━━━ヽ(≧∇≦)人(≧∇≦)ノ━━━━━!!!

 え、Mシェバぁ!!!
 久しぶりに興奮+動揺(ただし1:9で動揺の勝ち)。
 
 念のため、ウクライナのスペルが「UKU」になってるか確認。ミスプリなので本物(変な話)。
 最近「シェバもキラになったら」とか言ってましたけど、本当に出るとは。それもストック替わり5クレ目て、早すぎ・・・。
 この1週間まったくキラが引けなかったのは、もしかしてこれの予兆?
 今日から特殊スキル「嵐の前の静けさ」を名乗る事にします(爆)。

 突然の事態に動揺してRLに投入するのを忘れてしまったので、次のカップ戦の裏でFMへ。


 34戦目/OCメディタレーニアン/43B 勝利
 35戦目/グラスゴー・ブルース/40B 勝利

 希望があれば何事も口にしてみるもんですね。よし、次はロナウ(ry

 10クレが終了したところで伊勢崎ナムコは撤収。

 以前、rainman24さんに言われた「MVP2枚引き」に挑戦すべく、MVPがまだ出そうな店舗へ移動する事に(結構本気)。

 伊勢崎レジャランは、先週Mシェバを引いた人を知っている上、時間制のため確率がかなり低いと判断して削除。ここは一つ、ホーム・太田へ。

 伊勢崎~太田を直行する県道2号をスムーズに移動していたのですが、太田市内に入ったところで急に流れが鈍る。その上、カーナビには県道2号上に交通規制を示す「×」が山ほど表示。
 進めるところまで進んでみると、祭りの様相。この週末は太田祭が開催されているのをすっかり忘れていました。
 県道2号から脇道に入り、交通規制がされていない国道407号に出てそこからアピナ太田へ。だいぶ時間をロス。

 到着するとアピナの常連さんなどでWCCFはほぼ満席。
 しばらく常連さんの試合を見学したり、クイズアカデミーで時間を潰す。クイズの方は全国対戦モードで優勝。やはりこっちの方が向いてるかも。

 しばらくして前列の2・3サテに空きが発生。一緒にいたプラボ常連Oさんが3サテに座り、自分は残った2サテへ。残り物でしたけど、この日の直感では2サテの気配が良好。

 スケジュールはFMながら、プレイヤーが多かったのでシェバ×カカチームをまずは投入。

 114戦目/ドラゴン・ダス・アンダス/46B 勝利
 115戦目/対人/56SS 敗戦

 公式戦・RL 116戦目 勝利 

 この3試合からMシェバを投入しました。新黒シェバやBSシェバとは比べ物にならないほど動きが良いです。特にパスへの反応とボールを持ったときのボディバランスが非常によくなっています。
 最初の試合でハットトリックを達成し、調子に乗り過ぎて怪我したぐらいですから(爆)。

 もう片方のRLからロッベンチームを投入。RL後のカップ戦は出場できないのでFM。


 公式戦・RL 36戦目 勝利

 37戦目/FCウディネ/42B 勝利
 38戦目/コインブラ・フリウリ46B 勝利

 RLに勝利し、ロッベンチーム最初のタイトルとなるRLD2制覇。

 2サテで投入したのは計1000円+サービス1クレ。
 最初のクレで伊勢崎で貰ったエジミウソンをツモ。隣でやっていたOさんが持っていないというので今度は自分が提供役に(笑)。
 エジミウソンということは、この後は黒ジェラードが出ると思っていたのですが、2クレ目は予想に反してセリエの顔。




 鋼鉄の心臓キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━!!!

 スキルを見ても最初キラがどうか分かりませんでした(爆)。
 このバージョンでは評価が著しく落ちたネドベド。それでもキラには違わないので2クレで引ければ嬉しいもんです。クラッキはこれで2枚目(通算3枚)。

 直感は当たりましたけど、さすがにMVPは無理。
 それに実を言うと、この数日前にアピナ太田ではMシェバとMロナウジーニョが出ているんですよね。それもロナウジーニョは自分がやっていた隣の隣で。
 ただでさえ低確率のMVPが、さらに確率が下がっている状況だったのですが、何となく出るような気がしたんですよね。

 ※実はこの翌日・月曜日にアピナでMシェバが出ました。それも自分が見ている目の前で。
 常連さんがストック切れし、補充された4クレ目と非常に自分と似た場所でした。
 カウンター内に用意されいた補充用のストックの中にあったということは、ストックの選択如何では日曜日の段階で出る可能性もあったわけで。あながち、この日の直感予想は悪く無かったようです。


 投入した6クレを消化したものの、全サテが埋まっているのでサテ移動もできないので、この店でキラを引ける可能性は低いと判断し、店舗移動。あくまでMVP狙い。

 時間的にも限られてきたので、ここはやはりホーム・プラボ太田へ。
 アピナに来るまでプラボに居たOさんも、自分が回した後のサテを誰かが回していればそろそろキラが出る頃かもしれないということで、一緒にプラボへ。


 到着してみると、Oさんの目当てのサテは空いていなかった様子。自分は空席だった6サテに着席し、Oさんは前列2サテへ。

 まずはシェバ×カカチームを投入し、スケジュール通りに消化。


 公式戦・RL 117・118戦目

 公式戦・CC  119・120戦目
 1回戦1st/デポルティボ 引き分け
 1回戦2nd/デポルディボ 引き分け・PK敗退

 CCでデポルディボ相手に負けたため、決勝の裏だけロッベンチームでFM。


 39戦目/グラスゴー・クローバーズ/42B 勝利

 このクローバーズって話題のセルティック?
 FM終了後、再びシェバ×カカチームを投入。これもスケジュール通りに消化。


 公式戦・RL 121・122戦目

 公式戦・THC 123~125戦目
 1回戦/対人 引き分け・PK勝
 準決勝/ジャッロブルAC 勝利
 決勝戦/スコペルタ・アーモニア 勝利・優勝

 本当はTHCは1回戦だけ消化し、準決勝からはロッベンチームのFMに充てようと思っていたのですが、プラボ常連さんと対人戦となった上、勝ち上がってしまったので止めるに止められなくなったのでそのまま続行してしまいました。既に獲得しているのに。

 で、肝心の引きの方。

 3クレ目で今日2度目の「011リュングベリ」。そしてその2クレ後に激アツ目と言われている「030ドログバ」が登場。これはキラが近くにあるとほぼ確信し、5クレ追加投入。
 その直後の引きでビセンテの名前。これはキタと確信するも、開けてみると黒。ん?
 残りの4クレもキラとは関係ないカード。
 そしてここで時間切れ。時計はすでに11時45分を回っています。両替機も両替終了の文字。

 MVP2枚引きに挑むも、やはりそれは無謀だったようで。
 時間に余裕がある日曜日だったから挑戦できましたが、いつものこれが平日の夜だったら挑戦すら不可能だったでしょうね(まずMVPが引けない)。

 まあとにかく、MVPが引けたので何も言う事はないです。言ったら罰があたります。


伊勢崎ナムコ
9勝1分
{タダ185エジミウソン} 079 041ジェラード 044 ストック切れ 081 011リュングベリ 171 036 EMVPシェフチェンコ 220アイマール 217

アピナ太田
5勝1敗/RLD2
185エジミウソン CRAネドベド 077 117サネッティ 052

プラボ太田
6勝4分/THC
133テュラム 038 011リュングベリ 092 030ドログバ 083 219ビセンテ 222 179マルケス 108


※稼動から1ヶ月が経つので、次回あたりで04-051ヶ月目の戦果集計でもしてみます。

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■終焉の銀河へ

 発売日は明日ですけど、フライング買いしてきます。なんで今日は短め。

 今度のスパロボはヱルトリウムとマクロス7だけでお腹一杯。イデオンなんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです。

 ・・・そういえば2次αは最終マップで止めたまんまだったorz


・22日(金)

 二日連続、懲りずにアピアナ太田。
 この日は9時半頃に到着。常連さん多数な中、空席だった後列6・7サテのうち、直感で7サテを選択。まあ、この直感が最近役に立たないんですけど。

 早速ロッベンチームを投入。まだまだ公式戦へ本格的に投入できる段階ではないので、FMを中心に登録。到着したときのスケジュールはICC。


 13戦目/オリンピック磐田/48D 勝利
 14戦目/ジャッロ・ヴェローナ/42C 勝利
 15戦目/コスタ・デル・ソル/42C 勝利
 16戦目/FCチッタ・デ・アクア/41C 引き分け

 公式戦・RLD2 17戦目

 18戦目/ダッラーラ・バランゾーネ/39C 勝利
 19戦目/FCチッタ・デ・アクア/40C 勝利

 公式戦・RLD2 20・21戦目

 22戦目/対人/56B 引き分け
 23戦目/ウンブリア・グリフォン/45B 勝利
 24戦目/ジャッロ・ヴェローナ/37C 勝利
 25戦目/カリビアン・パイレーツ/38C 勝利


 左サイドのロッベンがほぼ全ての得点に絡む大爆発。
 衝撃波の名前に相応しく、左サイドでフリーでボールを持てば彼を止める術はありません。圧倒的なスピードでDFを振り切り、接触しても抜群のボディバランスで倒れない。そして左足から繰り出されるクロスは正確無比にターゲットマンを捉える。
 これほど完璧な左サイドのアタッカーは見たことありません。同じ役割をヤンクロフスキによくさせていましたが、股ぎフェイントをかけながらDFを突破して行く芸当まではしてくれません。これはちょっと反則スレスレの選手かも。

 欠点ももちろんあります。レコバ並に経験の貯まりが遅いですorz
 ファン・ニステルローイ、ネドヴェド等が満タン近くになっているのにロッベンは未だ1/3以下。
得点やアシストをさせても一向にスピードが上がる気配無し。
 ただ裏を返すと、経験が貯まっていない状態でも、フェイントで相手をかわしていくような活躍をする選手ということですが。これで経験が貯まったどうなるんでしょ。

 ここまでやってみて、中央のネドヴェドがボールを持ち、左へボールを散らしてロッベンがクロスを上げる、という一つの形が完成。あとは連携を強化し、パスの正確さとスピードを向上させるのが課題。
 ロッベンの活躍もあった本日は無敗で終了。


 引きは3クレ目で初めてベルカンプが登場。
 これはキタか?と期待が膨らむも黒。
 ダクール・メシェ・キブといった未所持のローマ選手が引けたので収穫はぼちぼち。
 最後のマケレレも黒で、これでまる1週間キラ無し確定。

 これはWCCFブロガーとして由々しき事態かも・・・。


アピナ太田
11勝2分
146カフー 079 014ベルカンプ 118 068 071ガラセク 166 102 162キブ 084 169 027マケレレ 089

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■ちょっと遅い話題

 先週の土曜日は首都圏に強い地震がきて大騒ぎ。
 どこのTV局もニュース帯の前の時間だったので、放送中の番組にワイプ枠で地震速報を流すなど大変なことになっていました(可哀相なのはただでさえ25時間TV前で忙しいフジだったけど・・・)。

 当然、午後6時からのTBSの種ガンダムもそのあおりを受けて縮小画面での放送に。
 ほとんどの人は忘れてしまっているかもしれませんが、この種デスは昨年秋に放送が始まった直後、呪われているガンダムだと散々言われたもんです。

 記念すべき第1話放送は、台風直撃で今回と同じ縮小画面での放送。
 第2話はTBS恒例のオールスター感謝祭の調整で放送時間が1時間前倒し。
 そして、第3話は放送開始4分前に発生した中越震災で番組自体がお流れに・・・。
 第4話までまともに放送できないという異常事態。後にも先にもこの番組だけだと思います。

 それから何事も無く、最終クールに突入した矢先にこの地震。
 やはりこれがこのガンダムの「運命」なんだぁと思いました。最終回まで無事に放送できるのは難しそう・・・。


・19日(火)

 プラボ太田へ。残り僅かとなたニステルチームの任期終了と新チーム立ち上げが目的。
 8時半頃に到着し、空いていた8サテに着席。まずはシェバ×カカチームを投入。

 その日の戦績や排出カードの記録は、携帯のメモ帳に書いてメールでPCに送っているのですが、18日の記録と19日のシェバ×カカチームの記録が入れ替わっていました。両日とも3試合ずつ消化したので気付きませんでしたorz
 今更18日の記録を差し替えてももどうかと思うので、ややこしいですが今回載せるのが18日の分という事で。ややこしいですが。

 公式戦/RL 98戦目
 
 FM99戦目/対人/46C 引き分け
 100戦目/対人/※ 勝利

 わざわざ試合数まで書いているのになんで気がつかないんだろうorz

 シェバ×カカチームは3試合で終了。
 16日にLCを取り損ねたニステルチームが残り1試合(任期延長3回)になっているので、任期終了させることに。
 RLに投入し、対人戦で敗戦。有終の美を飾れずorz

 終了した時点のニステルチームの主要な記録を残しておいたので、おおまかに掲載。


・ニステルチーム

 獲得賞金/150億2000万
 80勝27敗23分/勝率62%
 タイトル/LC・ICC・EPC・PC・RL1部×2・RL2部

▼主要選手成績
 ファン・ニステルローイ 89得点(88試合)
 アンリ 51得点25アシスト(89試合)
 ジダン 7得点77アシスト(89試合)
 トゥドール 14得点17アシスト(88試合)
 ヤンクロフスキ 10得点6アシスト(89試合)

 カッコ内は出場試公式戦数。FMを含めればファン・ニステルローイは170点ぐらいは入れてるんですけどねぇ。ちなみにトゥドールとヤンクロフスキの得点は全てCKのヘディングです(笑)。


 新カードを入れたチームで初めて任期終了したので、登録した主要選手の使用感を短評。

 名前の横はS~Cのランクで分けた総合評価。A-ぐらいが及第点。

WSTファン・ニステルローイ 評価・S
 おそらく今バージョン最強FW。パワー系ながら実は技巧派。相手にいれば嫌な選手。
 黒とキラでは動き方に格段の差があります。

WSTアンリ 評価・A
 ウイングでも純粋なストライカーとしても使える万能型FW。でもパワー不足な感は否めない。
 ファン・ニステルローイとはD×Fグループなので直ぐに連携が繋がります。プレミア選抜の時は重宝する連携かも。

LEジダン 評価・A+
 思ったより使えた選手。02-03の頃は動きの硬さが目立ちましたが、新バージョンデはそれほど目立たないです。玉離れの悪いところは若干ありますが、前線へのスルーパスを中心に試合を組み立ててくれました。

02-03ヤンクロフスキ 評価・A-
 微妙にアンリとポジションが被りますが、サイドハーフで起用し及第点。
 ドリブルでサイドを駆け上がる場面より、相手のサイド攻撃を潰していた印象。

04-05ガリ 評価・A
 新白で数少ない優良ボランチ。右サイドのボランチとして十分使えます。
 グループもAなのでトゥドールとの相性も良。鉄壁のボランチ陣を構成。

02-03トゥドール 評価・A+
 ボランチで起用し、期待に裏切らない活躍。中盤のストッパー、前線のカバーリングもこなしてくれます。たぶんこのチームの隠れたMVP。
 ただ、ボタン操作しないと相手選手がドリブルしていても棒立ちすることがあるので注意。

04-05アンドラーデ 評価・B-
 もっとも期待を裏切った選手。白選手としては破格な能力値を持ち、新白最強DFかと目していましたが・・・。使ってみると足が早いのは良いものの、簡単に相手選手にかわされ追い掛けている姿がしばしば。サイドバックとしては攻撃能力が低く、所属グループが悪いため連携も全くつかず。

04-05黒R・ファーディナンド 評価・B
 ファーディナンドも期待を裏切った選手の一人。SBとしては足が遅すぎてサイド攻撃に対応できず、CBに置いても空中戦に弱いので役に立たず。たまにボールを持って攻撃に出ても、パスを出す前に奪われてファーディナンドの穴からカウンターを掛けられる始末。

04-05 ヘイティンガ 評価・A
 すこぶる評価の悪い新カードのDFにあって、最後までスタメンに名を連ねた白選手。
 SBもCBもそつなくこなし、不安定なDF陣の中でもっとも重宝しました。

BE・IT・04-05黒マルディーニ 評価・A
 マルディーニは3種類使用しました。それぞれ使用感が異なります。
 BEは常にフィールド内を動いており、左サイドにも関わらず気付くと右サイドで相手を潰しています。攻撃でも平気でゴール前まで進出し、DFとしてはかなり不安。
 ITは守備を重視。ただ、ラインを維持していても状況によっては前に飛び出して攻撃にも参加し、バランスの良い働きをします。
 新黒は完全に守備に徹し、サイド攻撃もたまに行く程度。ポジションを守り過ぎるためか、CBのカバーリング遅れたり、足が遅くなっているので相手のサイド攻撃についていけないことも。
 3種類の中で一番使えたのはIT。守備意識と攻撃意識のバランスが良く、SBとしてもCBとしても良い動きをしました。

04-05マルチェナ 評価・S-
 最優良白DF候補。パワー14、スピード14という数値が気になる人もいるでしょうが、一度左サイドで起用してみてください。かなり嫌らしいDFですから。それにゴール実況「ベッケンバウアーの再来」。CPU相手に点差がひらき、余裕がある時にでもFWにして聞いてみてください。「~の再来」系の実況で一番カッコいいです(笑)。

02-03デ・サンクティス 評価・A-
 神懸かり的なセービングとレーマン並みの凡ミスが共存しているのは相変わらず。新バージョンはどんなGKでもボールをこぼすのでそんなに目立ちませんが(爆)。
 ただ、他のGKと比べて飛び出す速度はピカイチ。なんだかんだ言ってもデ・サンクティスを越える新白のGKもいなさそうなので、デ・サンクティスとヂダが依然、白GKの主流であることに変わりはなさそう。


 ざっとレギュラー格の選手だけ短評。ようやく新バージョンの操作に慣れてきて、使い易い選手、使い難い選手が見えてきました。
 で、終了したニステルチームの監督カードで早速新チーム立ち上げることに。

 ニステルチームのICカードはインテルカラー。ICカードの色にはそれほどこだわりもないのですが、どうせなら次はミランかユベントスの色がいいなぁと、期待してベンダーでICカードを購入。




 ・・・同じかいorz


 とりあえず考えてあった主軸選手を並べ、後はグループと好みで選手を配置。


本拠地・北海道 所属・プラボ太田
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓⑯シセ
┃□┃□┗━━━┛□┃□┃⑮ピエーリ
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ファン・デル・メイデ
┃□┗━━━━━⑪━┛□┃⑬グレシコ
┃□□⑩□□□□□□□□┃⑫コロッチーニ
┃□□□□□□□□□□□┃
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑪WSTファン・ニステルローイ
┃■■■■■■■■■■■┃⑩WSAロッベン
┣━━━━━━━━━━━┫⑨MVPネドヴェド:CK・FK
┃■⑧■■■■■■■⑦■┃⑧ヤンクロフスキ
┃■■■■■⑥■■■■■┃⑦ペロッタ
┃□□□□□□□□□□□┃⑥トゥドール
┃□□□□□□□□□□□┃⑤マルチェナ
┃□⑤━━④━③━━②□┃④旧白マテラッツィ
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ATLEベルゴミ:CP
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃②レグロッターリエ
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛①ITブッフォン

 今回は少しばかり本気のチーム構成です。使い慣れたカードを主軸に、使用感の良好だった新カードを投入。U-5ながら初めてGKをキラにしました。
 実用性第一の選手構成の中、初使用なのが引いたばかりのWSAロッベン。

 先日、代理で操作する機会があった高校生K君のチームがニステルローイ×ロッベン×ファン・デル・メイデのトライデントを採用していて、ロッベンのサイド突破を目の当たりにして「これは使うしかない」と確信。自分の場合、基本戦術が2TOPなので、ニステルローイ×ロッベンにアレンジし直して採用しました。戦況によっては3TOPに変更することも考え、サブでファン・デル・メイデも。

 おそらくロッベンがこのチームのキーマンになると思います。なので暫定的に「ロッベンチーム」
と呼称します。ロッベン以上に活躍する選手がいればそっちに変更することもありますが・・・。

 ICCの最中に立ち上げたのでまずはFMへ。

 1戦目/パンプローナ・フィエスタ/D※ 勝利
 2戦目/日立パンプキンズ/43C 勝利
 3戦目/スリーアローズ広島/41D 勝利

 とりあえず3戦終えてみると、ロッベンが活躍が目立ちました。経験値が貯まっていないのにフェイントでDFをかわしていったり、左サイドを縦横無尽に駆け巡っているような感覚です。
 問題はクロスに合わせるニステルローイがまだ経験値不足。ヘディングが明後日の方向に飛んでいきます。中央突破からのシュートの決定率は高いのですが。
 FM後のRLD2・大江戸FC戦でも、クロスからの得点チャンスにファン・ニステルローイのヘディングが決まらずドロー。

 PCには登録せず、準決勝の裏からFM。

 5戦目/ブラックパンサー浪速/42D 勝利
 6戦目/大江戸FC/40D 勝利

 FM5試合勝利で終了。発生した連携線はまだ限定的。ロッベンとファン・ニステルローイが繋がれば大化けする予感は十分。

 一方で引きは微妙。惜しい黒カードもアドリアーノとトッティでは・・・。
 未入手のカードも特に無く、収穫的にはゼロ。


プラボ太田
7勝1敗2分 
194 065 101 183ブロンクホルスト 111 152ガッチャン 125アドリアーノ 069 176トッティ 206


・21日(木)

 一日空けてプラボ太田へ。到着したのが9時前ぐらい。
 後列の空いていたサテに座り、人が多いのでまずはシェバ×カカチームを投入。
 FMとRLを中心に登録。

・シェバ×カカチーム

 103戦目/対人/56C 勝利
 104戦目/スプリング・ザ・プラハ/50B 勝利

 公式戦・RL 105~107戦目

 108戦目/対人/52C 敗戦
 109戦目/対人/52D 勝利
 110戦目/タレンティ・デ・カルチョ/54A 勝利
 111戦目/ジェノバ・フェラリス/57B 勝利
 112戦目/1FCプロイセン/56B 勝利

 公式戦/RL 113戦目

 シェバ×カカの合間を縫うように、対人戦になる可能性が低いスケジュールでロッベンチームのFMも。

・ロッベンチーム

 7戦目/大江戸FC/40D 勝利
 8戦目/コスタ・デル・ソル/43D勝利
 9戦目/ヴィトーリア・ロビー/43D 敗戦
 10戦目/ボトム・ユナイテッド/38D 敗戦
 11戦目/ブラックパンサー浪速/42D 勝利
 12戦目/対人/59C 勝利

 9、10戦目で不覚にも連敗。CPU相手なのに補正にかかったような動き方になり、シュートがすべて枠に当たる不可解な現象が多発。まさかボトムユナイテッドに負けるなんてorz
 12戦目は運悪く対人戦。それもオール黒(キラ無)のR5。戦力比も限りなく絶望的ながら、ロッベンがサイドを突破して攻撃の糸口を掴み、どうにか1-0で勝利。

 この日はタイトル戦とは縁がなかったので特筆する試合はこれぐらい(w

 引きの方は、明らかにキラ出た後と思われる配列。
 1クレ目に引いたのが「210アジャラ」。激熱の「コルドバ」の次のカード。
 アジャラの次の黒がロナウジーニョだったので、例のリーセから続く一連配列に違いありません。おそらくコルドバの後にキラが出て、ちょうどクレが切れたので撤収したというとこでしょうか。
 この後で未入手の黒でバルデス、ダフ、ランパードがツモれただけまだマシですが。

 ただ、ランパードのところでパックが詰まり、店員さんから手渡しされたパックを開けてランパードが見えたときは確信したんですけどね。なんで詰まったんだろう?

 これで15日(金)のロッベンからキラ無し。
 キラ引きスランプに陥ったのか、それともカカ2枚引きとかした反動がきたのか・・・orz


プラボ太田
12勝4敗1分
210アジャラ 112 192ロナウジーニョ 195 110 177バルデス 221 024ダフ 165 168 詰まり 026ランパード 187 149ネスタ 132 017ツェホ 180 059C.ロナウド

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 いつの話だよ!というのは無しの方向で。


・16日(

 珍しく7時半ぐらいに出発し、8時過ぎに伊勢崎ナムコに到着。
 ただちょっと早すぎたのか、いつもなら1台ぐらい空いているのに、今日は完全に満席。

 少し待ってみようかと思い、それまでの時間潰しで3週間ぶりに三国志をやってみることに。
 最初から始めて6級ぐらいで止まっている君主カードがあったので、リハビリ代わりにプレイ。
 最初にあたった相手が悲哀デッキ。なんでこんなランクに出てくるの。

 リハビリと言うだけあって、プレイングスキルが完全に落ちています。槍が逆方向向いていたり、騎馬を途中で動かすの忘れたり、兵法が「再起」なのに「増援」と間違えて意味なく使ったり。
 終盤までに2発攻城が入って半分ぐらいゲージを削られ、相手は無傷。敗色が漂っていたのですが、勝利を確信したのか相手の動きが若干怠慢に。それを見て左サイドを一点集中突破し、残り5秒で弓2発、騎馬1発分の攻城を入れ逆転勝利。何となく勘が戻ったような。
 2回戦も勝利し、3回戦の相手は今流行で最強らしい「Rキョウチョ+Rカコウトン+Rジュンイク」のデッキ。結果は惨敗。
 コンテニューしてもう一度全国対戦を選ぶも、今度は1回戦負け。

 想像以上にプレイングスキルが落ちてます。3日やらないと腕が落ちるゲームだとは分かっていたのですが、3週間のブランクがあるとこうもはっきり差が出るもんですか。
 それに以前なら負けなかった「Rキョウチョ+Rカコウトン+Rジュンイク」にボコボコにされるなど、プレイヤーの戦術も3週間の間にさらに進歩。
 デッキ構成や戦術が日進月歩する三国志にあって、3週間のブランクで浦島太郎状態であることがよく分かりました。

 9時近くになってもWCCFは空かないので、店を移動する事に。
 店を出ようとWCCFに背を向けたとき、ようやくそれに気がつきました。

「ZガンダムがガンダムSEEDになっているぅぅぅ!」

 太田地区じゃまだお目見えしていない連合VSザフトがこんなところに。
 4台あるうちの1台(1人プレイ用)が空いていたので早速100円投入。
 登場MSを一通り見ているうちに時間切れになって、選択した機体はジャスティス。特に思い入れもない機体(作品にもないが)。

 とりあえずやってみた感想は「動きが堅い」という感じ。ジャスティスの操作性があまり良くないだけかもしれませんけど、なんとなく違和感を覚える。それにボタン操作も変わったのでどれで「覚醒」するのか分からず。
 ジャスティス終了後、対戦台が空いていたのでそちらに移動。今度はフリーダムを選んでみる。
 Zガンダムで言ったらこれがZだなぁという感じで操作性に癖が無い。武器も射撃ボタンでチャージし、原作同様の一斉射撃ができるのでハマると強い。途中で2回ほど対人戦を挑まれ、2回とも撃退。
 原作はアレだが、ゲームとしてはなかなか面白い。登場機種も予想以上よりは多い。(武器を変えたストライクだったりもするが)。
 しかし、伊勢崎ナムコはZのDX入れずにSEEDへ飛んでしまったのね。


 伊勢崎ナムコを後にして向かった先はアピナ前橋。行くのはバージョンアップ後2回目。
 9時半頃に着くと2台空席。 2-3-3の配置で、後列の1台と最前列の1台。最前列はどう見ても出たとながら、後列の1台は出たのか不明、というのも、



と、群馬ではほとんど見掛けないシャッフル台(その上プレイ制限)。誰も座らないのはそのせい?
 運が良ければ2クレ連続キラとか有り得るわけですけど、運が悪ければその逆。
 悲しいかな、サテを選べるような状況じゃないので否応無く座るしかないのですが。

 とりあえずシェバ×カカチームを投入。ざっと試合結果を記載。


 公式戦/RL 83戦目

 公式戦/PC 84戦目・PK敗退

 FM85戦目/対人/57S 引き分け
 FM86戦目/対人/58A 勝利

 公式戦/RL 87・88戦目

 公式戦/LC 89-94戦目
 1回1st/ゴールデン・アリエス/勝利
   2nd/ゴールデン・アリエス/勝利
 2回1st/デビルアーチ/引き分け
   2nd/デビルアーチ/勝利
 準決勝/対人/勝利
 決勝/ロッソ・ネロ・ミラノ/勝利・優勝

 公式戦/RL 95・96戦目



 確か4回目ぐらいのLC制覇。
 時間的にこの日の店舗代表は確定で、シェバ×カカチームは2回目の関東予選行き。

 引きの結果は、初引きの新黒ファンデルファールトとブッフォンの2枚だけ。
 シャッフル台なので惜しいのか惜しくないのかさっぱりわからず。シャッフル台なんてやるもんじゃないです。


アピナ前橋
10勝2敗2分/LC・RLD1
※シャッフル台
191ラーション 093 147 051ファーディナンド 074 076ファンデルファールト 104 199 129ブッフォン 035 089 224ミスタ 125アドリアーノ


・18日(

 世間一般は海の日で休みの中で仕事ですが何か。

 午後8時過ぎにアピナ太田。
 1サテをやっていた常連さんが台を譲ってくれるということになり、早速着席。ストックが変わったばかりでかなりの優良サテとのこと。

 とりあえずシェバ×カカチームを投入。

 100戦目/オリンピコ・セレステ/59S 引き分け

 公式戦/RL 101・102戦目


 非常にアツい状態ながら、WCCFは500円+サービスクレのみで終了。

 というのもこの日はWCCFがメインではなく、三国志大戦がメイン。
 アピナ太田の第1回三国志大会に出場が目的。

 先週登録した段階で、定員16人に対して登録が6人しかなかったのでさて何人集まるのかと思っていたら、最終的には12人。それでも普段やっているプレイヤーの数の割には少ない。

 予選方式は4人1グループでリーグ戦を行ない、上位1名が決勝グループへ。
 計3人選出される決勝グループの成績で優勝者が決定という運び。

 プレイングスキルが完全に鈍っているので、1回勝てれば良い方。

 結果から言ってしまうと、予選全敗orz

 対戦相手の3人は2~5品。自分の君主カードも3品あるものの、それを扱う側のスキルが10品以下という状況なのでジタバダしているうちに終了。
 使っているデッキも既に時代遅れになっている覇王デッキの亜流デッキ。試合によっては落城して完敗。いやもう酷い有り様で。

 負けるだろうとは思っていたものの、この結果には正直ガックリときました。
 戦術も流行のデッキ構成にも着いていけないので、本気で三国志を引退しようかと考えていたのですが、8~9月に出るらしい追加カードのイラストで、王異と張春華を安野モヨコが描くということで引退は思いとどまりました(笑)。三国志にもまた力を入れてみましょうかねぇ。

 予選敗退後、WCCFへ行ってみると自分が座っていた台を譲った常連さんがWSAビセンテをツモっていました。三国志サボれば良かったかもorz

 この後WCCFも三国志もやらず、カードを作ってコナミのクイズやりました。全国対戦モードでいきなり準優勝。こっちの方が向いているのか?

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 MVPが欲しいとです。


・14日(木)


 9時過ぎにプラボ太田。二日連続で8サテ。二匹目ののナントカですな。
 この日はニステルチームとシェバ×カカチームを平行して投入したので、ざっと記録している試合内容だけ記載。

・シェバ×カカチーム

 73戦目/スプリング・ザ・プラハ/51B 勝利
 
 公式戦/RL 74・75戦目
 公式戦/CC 76戦目

 77戦目/FCバルセロナ/55S 勝利

 公式戦/RL 78・79戦目

 公式戦・THC 80-82戦目
 1回戦/スコペルタ・アーモニア/勝利
 準決勝/対人(ゴースト)/勝利
 決勝戦/ダッラーラ・バランゾーネ/勝利・優勝


 CCは初戦だけ投入して残りをFMへ。THCは人がトーナメントに人がいなかったので割と楽に勝たせてもらいました。続けてニステルチーム。


・ニステルチーム

 110戦目/チェルシー/52S 勝利
 111戦目/アヤックス/44B 引き分け

 公式戦/ICC 112-116戦目
 GL1戦/チェルシー/勝利
 GL2戦/アンブレイカブル02/引き分け
 GL3戦/FCバルセロナ/引き分け
 準決勝/アスル・デ・シエロ/勝利
 決勝戦/チェルシー/勝利・優勝

 公式戦・PC 117戦目 勝利

 ニステルチームはやたらとICCのサイクルとぶつかります。時間も遅かったため、プレイヤーの登録がなかったので伸び伸びとやらせてもらいました。
 FMと合わせて3度もチェルシーと対戦。ただ、嫌な相手というわけではなく、むしろお得意様にさせてもらってます。ちなみに一番のお得意先はスプリング・ザ・プラハ(笑)。
 ICCにしては地味なところが集まり、予選グループはぎりぎり通過でしたが、決勝Tは楽なところばかりが出てきたので割と楽なICCでした。新バージョンで初のICC制覇。


 試合の方はぼちぼち結果を出しましたが、問題は引きの方。
 運良く初引きの配列に遭遇し、未所持の新黒、ハマン・アンリ・バラハ・ネドベドを入手。
 しかし、閉店まで粘ったものの、大物の釣果は無し。3000円以上投入して2匹目はいませんでした。

 出た新黒を眺めていて非常に気になったのがネドベド。



 MVPネドヴェドと新黒ネドベドのこの構図の差・・・。
 新黒の写真はセガに悪意があるとしか思えないような映り方。MVPの躍動感に比べるとふざけているようにしか見えません。ネドベドなら他にいくらでもあったでしょうに・・・。


プラボ太田
12勝2敗4分/THC・ICC
163 123 042ハマン 062 193 096 015アンリ 130 082 091ホール 212バラハ 005 033デュデク 035 089 140ネドベド 174


・15日(金)

 この日はアピナ太田。
 9時頃到着し、WCCFは満席。常連さんも何人かプレイ中で、その中に7サテでOさんがプレイしていたので後ろで見学させてもらうことに。
 しばらく見学した後、今度は三国志でも見学しようかとした時、8サテに座っていた二人組の方が「ここ止めますけどやりますか?」と。知らない人でしたけど、誠にありがたい事です。

 早速着席。隣に居たOさんの話では、サテを譲ってくれた人の前にやっていた人の時にストック切れになって5クレ回し、今譲ってくれた人がサービスと合わせて11クレ回していたとのこと。
 パックを開封しても特にリアクションもなかったので、まだ出ていないかもしれないとのこと。これはまだ期待できるサテかもしれない。

 とりあえず、PCの決勝戦だったのでその裏でFM。

 118戦目/対人/51D 勝利

 満席なので立ち上げたばかりのチームともあたります。何だか申し訳。
 その後、RL2試合を消化。両試合とも対人戦。 

 ここで排出されたカードを見てあることに気がつく。

 1クレ目から3クレ目までで、

099→186→039リーセ

 の順に排出。3クレ目黒のリーセを見て、一昨日WSTイブラヒモビッチを引いた配列と同じ順番であるいことに気がつく。
 ちなみにイブラヒモビッチを引いたときの順番は、

099 186 039リーセ 056 034 003 114コルドバ WSTイブラヒモビッチ

 この配列の法則が崩れたとき「あたり」が出る可能性が高い。

 とりあえず試合を進め、RL後のLCに登録。
 1回戦の相手はスタンフォードブ・ブルース。この辺りにてこずるようではLC制覇は無理な話。1戦目、2戦目も大差で勝利。

 この2試合後に排出されたカードは、

056→034

 やはり一昨日の配列と全く同じ。これはかなり期待が持てる展開。
 引きの方に気を取られたのか、2回戦は対人戦となり、1戦目を落とす。

 少し気分が落ち込みながら排出されたパックを開封すると、そこには予想とは違う顔が。
 裏面上部から開け、見えた顔は「シェフチェンコ」。法則でいけば「003」が出るはず。
 法則が崩れ、キラの可能性。シェバのキラってまさか・・・。

 アドレナリン値が突然上昇し、ゆっくり開けて、スキルを確認すると、

「バイタルエリアの・・・」

 なんで黒やねん(´・ω・`)

 途開封しきるまでMVPだとほぼ確信してましたorz
 アドレナリン量が増えることでプレイヤーが戦闘態勢に入って操作する気合が変わったためか、2戦目の対人戦は3-1で勝利し、2試合合計で逆転勝利。
 そしてここで「003」が登場。なんでシェバが挟まってたの、という感じ。

 準決勝はCPUのヘビーキャッスルズ。
 初めての対戦ですが、かなりの店舗で店舗代表として出場しているようなCPUなので相当な強豪ではあると予想していたのですが、やってみたら想像以上。
 CBのデサイー・キャンベルとDHのビエラの三角形が、凶悪なプレスで味方攻撃陣を潰し、ヤンカーがスペック以上のシュート力でこちらのDFラインを粉砕し、あっという間に失点。前半は何もできないまま0-1で終了。

 後半からは戦術を変え、徹底したサイド攻撃に転化。正面突破が絶望的なので、足の遅い大型DF揃いの相手の弱点はサイドしかないと判断。
 これがあたり、左を突破したアンリはグラウンダーで早いパスをゴール前に出し、ファン・ニステルローイがそれに合わせて同点弾。試合終了間際にも同様の形で決勝点を決め、逆転勝利。
 しかし、このヘビーキャッスルは下手なキラ黒より余程強いです。所詮U-5のCPUといって馬鹿にしてはいけませんね。

 この試合の排出で「114コルドバ」登場。シェバ以外は一昨日と同じ配列。次のクレでキラのきたいが高まったところでLC決勝戦。

 聞いてみると、店舗チャンピオンは昨日から同じチーム。相当な強豪らしい。
 試合開始直後、ニステルチームの弱点のサイド攻撃でいきなり失点。それでも直ぐに反撃に転じ、CKのチャンス。
 パターンとしてはヤンクロフスキかトドゥールが直接ヘディングで決めるところが、ヤンクロフスキノヘディングがDFに当たってラインを割って逆コーナーからCKをやり直し、今度はトドゥールがヘディングに合わせるも、枠に飛ばず。これは勝たせてもらえない試合だなと、この辺りで分かりました
 その後も攻め続けるものの、枠に飛べばGK正面、パスは相手選手に当たり跳ね返ったボールがDFの裏に出る・・・等々。終わってみれば0-3と散々な結果。

 それでも引きの方に期待して排出パックを開封。
 出てきたのは「040」。この配列で見たこともない白カード。
 ここまで期待を持たせ、配列が全く変わるオチですかorz

 まだ2クレ残っているので、ここで出てくる事を願う。仮に最初にやっていた人が出しているとすれば、2枚目に突き当たるにはあと10クレ以上は必要。それだけは勘弁。

 LC直後のRLには引き分け。
 排出されたパックを開けると、キラになっている選手の顔。ただし「040」以降に出てくる黒選手が分からないので、十分黒の可能性。
 おそるおそるパックを開封し、コメント部分を読んでみると「マラドーナ」の文字。スキルもなんだか
それっぽいカタカナ。



 衝撃波キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━!!!

 初サイドアタッカーは評価の高いロッベン。対人戦でだいぶやられた覚えがあるので、これは早速使えという事ですな。

 余分なカードも挟みましたが、基本的にはイブラヒモビッチと同じ配列の同じ部分でキラが登場。特定の順番で並んだ配列はやはり熱いようですね。他にも熱いと言われているリーチ目があるようなので、そのあたりもおいおい調べていきたいと思います。
 今のところ、他に熱いと言われている目は新黒ドログバ。この前後でキラが多数目撃されています。かく言う自分もドログバの後にCRAカカをツモ。ドログバが出たら少し掘ってみる価値はありそうです。

 タイトルは逃がしたものの、2000円でロッベンを引けたので上々な結果でした。


アピナ太田
7勝2敗2分
099 186 039リーセ 056 034 159シェバ 003 114コルドバ 040 WSAロッベン 078



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・12日(火)

 伊勢崎ナムコへ。9時前ぐらいに到着。
 この日もまた不自然に1台だけ空きサテ。もうこれは何かの罠です、こういつも1台だけ空いているのは。何か大きな陰謀が働いているに違いありません。

 ・・・まあ、その罠に喜んで座ることの方が問題あるかもしれませんが。

 罠サテに座り、早速ニステルチームを投入。スケジュールはTHCの1回戦の最中。
 なのでとりあえずFM。

 81戦目/対人/D 引き分け
 82戦目/対人/S 敗戦

 82戦目の相手は久しぶりに見たオオクワガタ。いやもう堂々と両サイドのコーナーにカードを置いていました。絶滅危惧種だと思われていたオオクワガタも、サイドマンセーなこのバージョンで復権か?

 RL2試合を消化し、その後のPCは獲っているので準決勝の裏からFMへ。

 85戦目/R・ハリケーン<C・K>/50SS 勝利
 86戦目/スプリング・ザ・プラハ/48B 勝利

 R・ハリケーンはいかにもゲーム的なフォメですが、よく考えて組んであるなと感心します。全国大会でFWを縦置きしたチームが増えたのもR・ハリケーンの影響かも。

 PC後のRL2試合ででキラ黒の対人チームと対戦し、両試合とも1-2でまさかの敗戦。いくら彼我戦力差が4:6でも負け過ぎ。

 次はLC。店舗カップの正式名称は確か「イセナムチャンピオンシップ」。
 1回戦の相手は消化試合40試合ほどのチームレベルCの対人チームで、の明らかに格下。
 これはいけたかと思っていたら、相手のサイドがアーリクロスを上げ、CFのイブラヒモビッチがそのまま決めるコンボ炸裂。気付いたら2点取られているでは。
 後半にどうにか同点にして1戦目は引き分けるも、2戦目も同じパターンのクロスで失点。ハメ技ですか、これは。
 それと補正がかかっているのか、選手の動きが明らかにおかしく、特にCBがなんでもないボールを後ろにこぼしたり、DF同士でパスしているのに、パスを出されたDFがパスを受けずに見て放置するとんでもない動き方。こんなんでは勝てるわけもなく、終わってみれば1-3で敗戦。

 先ほどのRLでの結果も含めると、公式戦4戦で3敗。年俸が1000万以上下がってますがな・・・。

 LC敗退でそのままFMへ。

 91戦目/ユベントス/※A 勝利
 92戦目/オランニェ・エルフタル/52S 勝利
 93戦目/ゴールデン・サンターナ/58SS 勝利
 94戦目/シンボリ・デ・カルチョ/55A 勝利

 明らかに戦力も格も上であるはずのCPUには勝てるのに、なぜかこの日は対人に勝てず。
 LC終了後の対人RLにも負けてまさかのRL3連敗。
 5節終了し、1勝3敗1分で6位。考えもしなかった降格ゾーンが見えてきました・・・。


 引きは1クレ目で見所持のザンブロッタ。数値が2増えた89。どこが増えたか分かりませんが。
 そして2クレ目にカカ。
 まさか3枚目か?と期待するも、スキルは「影をも踏ませぬドリブル」。

 その後はダブリ配列まっしぐらで、ゲームも引きも微妙な感じで終盤戦。
 残り2クレの時、なんだか見たことのある嫌な予感のする顔が登場。



 パ、パラド━━━━━━━━━━━ン!!!

 一昨日オマケで放出したはずのバルデスが早くも帰宅・・・。

 これはバルデスの呪い・・・?


 ・・・なんですか、キラを引いたはずなのにこの敗北感は・・・。


伊勢崎ナムコ
7勝5敗3分
134ザンブロッタ 049 158カカ 218 107フォーゲル 085 077 037ヒーピア 020 194 109 022テリー 101 WGKバルデス 141


・13日(水)

 買い物を頼まれたついでにプラボ太田。
 到着した時にはいつものように9時を過ぎていたので、投資金額を2000円と決めて8サテへ。

 ニステルチームを広げてスケジュールを確認すると、次はICC1回戦。最近ICCのサイクルにばかり当たります。いや、悪いことではないんですけど。
 もちろんICCに登録するつもりなので、まずは直前のRLへ登録。

 RLが始まるまで待っている時、アピナとプラボでよく会う人に「何か新キラダブってませんか」とトレード依頼。
 ダブってるものはないですがバルデスなら放出できますよと答えたところ、1500円で買ってくれるということになり、商談即決。
 トレード要員としても期待できないカードを1500円で買ってくれるのなら御の字です。

 RLに勝利して勢いをつけてICCへ。
 1戦目のPSVに勝利し、2戦目のジェノバ・フェラリスは試合終了直前に勝ち越し点を決められて敗戦。後が無くなった3戦目はマンチェスター・Utd。ファン・ニステルローイ同士の乱打戦を3-1で制して決勝T進出。
 準決勝のCPU戦は無失点で勝利し、決勝戦へ。

 決勝の相手はアピナ・プラボで最近よく会うSさん。確か日曜にもアピナで対戦したはず。
 試合はSさんのシェバ×ヤンクロフスキの怒涛のサイド攻撃に一方的に押されて失点を重ね、数字以上の完敗。ニステルチームサイド攻撃に弱すぎorz

 ICC後のRLは飛ばし、PCへ登録。
 するとまたしてもSさんのチームと組み合わせ。もちろんサイド攻撃と正面突破のラヴァネッリを押さえ切れず敗退。ダメダコリャ(´・ω・`)

 敗退したPCの裏で1試合だけFM。

 103戦目/対人/53C 勝利

 PC明けのRLに登録。
 最終節になるこの試合が天王山で、前の日に伊勢崎でRL3連敗をやってしまい、2勝3敗1分で現在6位と降格ゾーン手前。この最終節に破れると2部降格の可能性が高いとです。

 決死の覚悟で望んだ相手はマジック・インパクトLF。
 結果は2-3で敗戦orz。

 降格決定だなと思ったら、7、8位が負けたために6位キープ。監督年俸も-187万ぐらいで済みました。もっとも、RL4敗で1500万ぐらい下がってるんですけどね(爆)。

 続くもう1試合のRL(開幕戦)を消化したところで予定の2000円消化。
 ただ、この日に引いた配列は初めて引く配列で、ビエラ、デコ、リーセ、コルドバと白黒とも初引きのオンパレード。
 これは続行すべきかなかと迷っていると、ふと、先ほどバルデスを売却した代金がポケットに入っていることを思い出す。
 次のスケジュールがLCでもあったので「とりあえず500円だけやってみよう」とあっさり予定を変更。

 LC1回戦の相手はロッソ・ネロ・ミラノ。
 1戦目、2戦目ともに大勝して2回戦へ。今日も店舗代表までいけるかもと少し期待。

 しかし、2回戦で待っていたのはまたしてもSさんのチームorz

 手の内は分かっているのに、なぜか防げない。終わってみれば1敗1分の完敗。
 今日だけで3敗1分。同じチームにこれだけ負けたのは、たぶん1年ぶり。空中戦の強いCBを入れたり、サイド攻撃の対策を考えないと。やはりベルゴミおじさんか。


 延長したクレ投入の1クレ目で、いきなり効果が出ました。
 この配列にいる黒選手を全く知らないので「これもここにいるのか」ぐらいでめくったパック。



 ゴール前の恒星キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━!!!

 延長クレ大正解。
 バルデスを売った代金でイブラヒモビッチ。ちょっとした「わらしべ長者」みたいなもんです。
 これで使用中の新黒はだいたいキラに置き換わりました。後はシェバが(ry

 イブラヒモビッチの後に3クレ投入し、欲しかったアジャラをツモ。表記された誕生日が違うためGグループとして使用でき、使い勝手がよくなっているのが魅力。
 最後のクレでロナウジーニョを引きましたが、ズラタンが出た後なんで全然ワクワクしませんでした(爆)。
 実質2000円でキラを引けたので、試合には負けましたけど上々な出来です。


プラボ太田
8勝5敗1分
013ビエラ 047 184デコ 099 186 039リーセ 056 034 003 114コルドバ WSTイブラヒモビッチ 210アジャラ 112 192ロナウジーニョ

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・11日(月)

 K君にカニサレスを渡すため、午後8時に待ち合わせしたアピナ太田へ。
 この日はアピナの常連さんが大勢。その中に混じってK君も。最近プラボでなくこっちで見ることの方が多いような気がします。

 早速カニサレスを譲渡。
 ついでに、この日の綺羅オク平均の最新レートでカカとファン・ニステルローイの順位がひっくり返り、昨日トレードしたバルデスの分、大損じゃないかと社交辞令程度に文句をつけてみると、

「バルデスとカニサレスがカカになるなら安いじゃないですか」

 いや、全くその通りなんですけどね(w

 受け渡しを終えてK君は撤収。一応学生ですから。

 せっかくアピナまで来たからには、プレイしてくのが当然。
 前列の1・2・3サテが空席なので1サテに着席し、ニステルチームを展開。

 マネージメントの最初の画面で出場した関東エリア予選月曜大会の結果報告。
 結果は3回戦敗退。
 思ったより健闘。シェバ×カカチームが1回戦敗退していることに比べれば、2回も勝っているのだから十分すぎる戦果でしょう。
 この後のRL中に、関東エリア予選で戦うニステルチームの試合が流れたのですが、敗退した3回戦で当たった相手が「下館アピナ」代表チーム。期せずしてアピナ系列店の戦いになっていたようです。




 エリア予選の結果報告後、まだこの店のチャンピオンになっていたため、ディフェンディングチャンピオンの表示。ユニフォームの胸にもまだスクデッドが張り付いてます。

 スケジュールはタイミングがいいのか悪いのか、LCの1回戦の2戦目。
 ニステルチームは登録が遅れたためにFMへ回りましたが、店舗チャンピオンには昨日のニステルチームが残ったまま。時間的にこの日最後のLCなので、うまくいけばこの日も店舗代表になる可能性が。
 とりあえず目先のFMへ。

 71戦目/A.C.ミラン/53B 勝利
 72戦目/ユナイテッド・ユーゴ94/56S 勝利
 73戦目/リアル@サーチ/50SS 引き分け
 74戦目/ZFCジャパン06/47B 勝利

 74戦目のFMの表はLCの決勝戦。
 対戦カードは店舗チャンピオンのニステルチームと、帰る前にK君が1クレだけ登録して残していっゴーストチーム。とんでもない置き土産です。
 ゴースト同士の試合にも関わらず、ゴールすると観戦者から歓声があがる試合展開は2-2でPK戦に突入し、辛くもニステルチームが勝利。これで二日連続で店舗代表確定。
 メインモニターで行われるゴースト同士の戦いの方が気になってしまい、ジーコジャパンとのFMはかなり適当でした(爆)。

 LC後のRLに勝利し、2回目のRLD1優勝。
 KCCは獲得済みなので登録回避。準決勝の裏からFMへ。

 76戦目/マジックインパクトLF/56S 敗戦
 77戦目/ベガルタ・シンキチU5/55SS 勝利

 75クレ+サービス1クレが終了した時点で切り上げようと思っていたのですが、少し未練がましく500円だけ再投入してしまいました。
 その2クレが終了したあと、しばらく他サテを見学していたらまた始めてしまい、再び500円投入。 やってはいけない分割投入でサービスクレの意味なしorz

 そんなわけで大きな釣果はなく、最多枚数を更新し続ける黒プジョルをツモったぐらいで終了。


アピナ太田
8勝1敗1分
171 036 106ボメル 110 191プジョル 092 081 200フラン 135

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・10日(

 土曜日は大雨。太田や伊勢崎へ行っても確実に9時過ぎに。行く気は少しはあったのですが、面倒だったので土曜の夜は久しぶりに自宅。これで新バージョン稼動後の皆勤もストップ。

 日曜は午後まで寝て、午後1時半から動き出し。
 開店前から並ばないと席を確保できないのは実証済み(先週)なので、プラボ・アピナ・ナムコは候補から除外。
 確実に座れるのは時間制を敷いているレジャラン系。なので伊勢崎レジャランへ。

 2時過ぎに到着し、早速受付すると予約待ちは4人。ホワイトボードに書かれた各サテの終了時間を予約待ちの人数分で振り分けていと、自分の番が来るのが早くて3時前。
 それまでいつものように、隣のお宝鑑定館でカードを眺める。値札の張っていなかったロナウジーニョの姿が見当たらないところを見ると、まさか買った人間が?
 30分を過ぎから店内で待機。していると、50分頃に呼び出しの放送。三国志と違って5クレ投入が基本なので、時間ギリギリまでやるプレイヤーは少ないんですよね。90分制なので、2000円使うと中途半端に時間が余るので。

 同時に2台サテが空いたため、珍しくサテを選択することができました。6・7サテのうち、7サテを選択。というのも7サテは前の人が退くとき、ストック切れになったのを見ていたので。

 7サテに座ると、スケジュールはTHCが始まるところ。未獲得のニステルチームを早速登録。

 1回戦の対人戦には勝利するも、準決勝で敗退してしまったので決勝戦の裏でFM。

 36戦目/対人/50SS 敗戦

 格上チーム相手で連敗。続くRLに投入し、その直後のスケジュールはICC。
 FMを終わったところでちょうど10億円を突破したところだったので、そのままICCに登録。

 5クレ目を始めたのが3時50分ぐらい。4時から「伊集院光の~」を聞きたかったのでこれでやめる予定だったのですが、まだ引いたことの無い配列だったので2クレ追加し、ICC予選だけ出ることに。
 その予選結果は2勝1敗で勝ち抜け。しかし、この時点で4時15分と大幅に予定を過ぎていたので直ぐに片づけて撤収。
 キラは出なかったものの未所持黒のA・コール、マケレレをツモったので、収穫としてはまあまあ。


レジャラン伊勢崎
4勝3敗
161 004Aコール 221 224ミスタ 068 169 027マケレレ


 「伊集院光の~」を聞きながら県道2号を東進し、太田へ。
 道が混雑しているのは予想通りながら、混み過ぎて4時15分に出てアピナ太田へ着いたのが5時半過ぎ。いくらなんでも掛かり過ぎ。

 前述した通りアピナ太田へ行くと、とりあえず満席。
 アピナの常連さんはまだ居なかったものの、7サテに高校生K君。20クレほど回してCRAトッティを引いて、残りクレを消化しているところ。
 後ろで見学していたものの、しばらくは空きそうもなかったので店内をぶらぶらと歩き回り、10分ほどして戻ってみると7サテに居たK君が前列2サテに移り、7サテが空席。
 誰も座らないので自分が着席。キラが出た直後なので敬遠されていた様です。

 スケジュールは偶然にもレジャランの時とほぼ同じで、THCの準決勝。そのすぐ後にICCが控えているという具合。今度こそICC獲得を目指し、ニステルチームを投入。まずはTHC決勝裏でFM。

 41戦目/対人/52S 引き分け

 この時、K君が貸してくれるということだったので、黒のファン・ニステルローイとR・ファーディナンドがキラになりました。

 このバージョンのキラは、黒と数値が同じなのでキラも黒も同じだという意見をよく聞きます。
 今回、同一選手のキラと黒を使った感想としては、数値は同じでもその動き方に違いが出るように思います。特にファン・ニステルローイはオフザボール時の動きに雲泥の差があり、突破力やシュート精度もキラが一回り秀でているように感じました。

 その強化版ニステルチームはRL1試合を挟んで、本番のICCへ。
 予選グループにはCPU2チームと、あろうことかK君のチームと同じグループ。

 1戦目のCPU戦には勝つものの、2戦目のCPU戦で不覚にも0-1で敗戦で予選突破に暗雲。最終戦はK君の1軍のチームで、育成途中のニステルチームでは勝つのは至難。

 ただ、すでに2勝して予選突破していたK君が手を抜いた試合をしてくれたおかげで引き分けに持ち込むことに成功し、勝ち点4確保。
 がしかし、CPU同士のもう一方の試合が4-1ととんでもないスコアになっており、勝ち点4を確保したCPUチームが得失点差で決勝T進出決定orz
 なので、ICC決勝Tの裏はFMに。

 46戦目/対人/※D 勝利
 47戦目/対人/※E 引き分け

 ICCには敗退したものの、チームが高い勝利精神を維持しているとは逆に、プレイヤーのモチベーションはダウン。明らかな格下チームに引き分けてさらにダウン。
 
 サテに座る前、すぐにストックが切れますよとK君に言われ、ICC1戦目で助言通りストック切れ。補充してもらって3クレ目に引いた黒がファーディナンド。イツモトオナジ配列カヨ。
 それでもストック変わりし、掘っていけばほぼ間違いなくキラが出るのでこのまま続行。

 ICC予選終了と共に投入した5クレが切れたので、先月、アピナのポイントカードが一冊分(30個)貯まったときにもらった4クレ無料権を行使。
 タダで出来るWCCFは格別です(w

 46・47戦目のFM、ICC終了後のRLを消化し、最後のタダクレでPCに登録。
 1回戦は対人戦でPK戦になるも、辛くも勝利。
 勝ち進んだので当然追加クレするところですが、その前に排出されたパックの感触を確認。
 キラを引いた後に1000円投入するのは愚の骨頂。このパックの感触は白と判断し、開封せずに自信を持って1000円5クレ投入。

 とりあえずチームをマネージメントを終え、排出されたパックを開封。
 この前のクレで「176トッティ」を引いているので、中身はおそらく「ヘイティンガ」。何せ2枚一緒に入っていたこともある並び。開封せずに白だと判断した一つの根拠でもあります。

 裏面を開封してみると、思いがけない名前が登場。見慣れたこの配列には無かったような。
 ゆっくりと開封し、スキルを見るとこれまた見慣れないものが。



 ジーコの再来キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━!!!

 初クラッキで思いがけない大物。そういやこの前「カカも光れば」とか言ってましたけど、本当に出ました。何事も言ってみるもんです。
 嬉しいんですけど、1000円入れたあとじゃんorz

 バージョンが変わってから盲牌が不発の連続。
 今のキラは明らかに堅いそうなので、くねくねと曲げる半別方法だと分かり易いそうですが、それだとカードを傷めそうなので、自分は感触と微妙な厚みの違いで判別しています。
 前のバージョンまではかなりの確率で判別できたのですが、今のバージョンは白も黒も微妙すぎてまだ判別できません。こればっかりは場数を踏んで覚えるしかないんでしょうねぇ。

 そのカカを引いたところで、K君からトレードの申し込み。
 カカ+αで、レンタルしているファン・ニステルローイの完全移籍という内容。

 どっちも使いたいキラながら、キラファン・ニステルローイを使ってその威力を覚えてしまい、今更、黒に戻す気も無くなりかけていたので悩んだ末にトレードを受諾。

 OUT→ CRAカカ+WGKバルデス
 IN ← WSTファン・ニステルローイ+黒シェバ

 トレードする少し前にK君が黒シェバを引いていたので、それをオマケにしてもらうのがこちらから出した条件。+αのバルデスもオマケみたいなもんです。ちなみにこの後しばらくして黒シェバを自分でツモりましたorz

 K君はカカが一番欲しいキラだったとのこと。引きがあれほど強いK君でも引けないキラがあるのだと少し安堵。
 ただ、ファン・ニステルローイは3枚引いたそうですが(爆)。




 完全移籍したのでハードカバーに収納。

 話は戻ってPC。
 カカを引いた直後の準決勝は勝つものの、決勝戦でPK戦の末敗退。タイトル獲得ならず。
 PC後のRL2試も消化。キラが出たのでサテを移動したいところですが、空きサテがないのでそのまま続行しています。

 RL終了後、LCに登録。アピナなので「アピナチャンピオンシップ」が正式名称ですね。

 1回戦から対人戦。1勝1敗ながら、得失点差で勝利。
 準々決勝は対CPU戦。ここでも1勝1敗して得失点差で勝利。強いのか微妙です、このチーム。
 準決勝もCPU戦。ビアンコ・ネロ相手に辛くも勝利し、決勝へ。

 決勝戦の店舗チャンピオンチーム。かなりの強豪が出てくるだろうと気合を入れるも、「18勝17敗・・・」と微妙な王者登場。終わってみれば4-0で勝利。
 呆気ない幕切れではあったものの、LC制覇には違いない。喜んでいいのだろう。わーい。



 ・・・喜んでいるようにはあまり見えないマルディーニ。




 LC後のRLに登録し、タイトル獲得の報告。 結構音がうるさい。



 LC制覇で胸にスクデッド。それよりファン・ニステルローイの青髭が気になる。 

 RL消化し、投入したクレが終了。
 ここで2サテに座っていたK君が時間切れで帰宅するため、2サテを譲ってくれるということになって直ぐに2サテへ移動。だいぶ回してあるので「たぶん6クレぐらいで何か出る」ということなので、出たら何かあげると約束。

 2サテでも引き続きニステルチームを投入。K君が帰宅したのでレンタルしていたR・ファーディナンドは黒に戻っています。

 まずは移動している間に始まってしまったKCCの裏でFM。
 
 61戦目/A.C.ミラン/54A 引き分け

 リアルミラン登場。まだ戦っていないリアルチームはバルセロナとバレンシア。

 移動後、1クレ目の引きはドログバ。K君が黒シェバを引き、先ほど7サテでも黒シェバを引いているので7サテと同じ配列のはず。未所持のカードは期待できない。

 次のクレでRLを消化し、排出されたパックもこれといった違和感無し。
 特に気にせず開封してみると、デジャヴが。
 この配列にこのカードがあるわけない。ということはまさか?




 ジーコの再来再来━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━!!!

 トレードしたキラがすぐに戻ってくるのはよくあることですが、早すぎやしませんか(新記録)。
 同じキラを1日で2枚引くこと自体初めてなのに。

 つうか、最上級クラスに位置するカカを2枚引いて大丈夫なんでしょうか。たぶんMVPを引くより難しいと思いますが。帰り道は無事に帰れるのでしょうか。

 キラが出たのでK君に報告すると「カニサレス寄越せ」ということになり、次の日に受け渡しということに。カニサレスでカカが引けるなら全然安いものですが。

 この後、CTに出場するも1勝1敗で1回戦敗退したので、その裏でFM。

 66戦目/対人/※D 勝利
 67戦目/A.C.ミラン/53A 勝利

 ミランに気に入られてしまったようで、この直後のRLでも対戦しました。

 カカが出たのでしばらく回せばパック切れになるかと思っていたのですが、5クレ経ってもパック切れを起こさず、時間も既に午後11時を回っていたので断念。

 LCが回ってくる可能性がなくなり、ニステルチームがこの日のアピナ店舗代表に。
 合計30クレでカカとファン・ニステルローイが手に入り、この日は戦績・釣果とも大戦果。たまにはこんなこともあるんですねぇ。

 ・・・でも反動もありそうですけど。


アピナ太田
20勝5敗5分/RLD1・LC
7サテ
092 011リュングベリ 031 パック切れ 147 051ファーディナンド 074 141 176トッティ CRAカカ 061ルーニー 099 209カニサレス 138カモ 097 159シェバ 033デュデク 054 186 050 移動

2サテ
030ドログバ CRAカカ 091ホール 083 223 018 143イブラヒモビッチ 212 181プジョル

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 今流行の悪徳リフォーム業者がご近所に出現!

 が、話を聞いたご近所さん達が集まってきたため即座に撤収した模様(笑)。


・8日(金)

 2日連続伊勢崎ナムコへ。WCCF皆勤記録も「9」に更新。

 9時頃到着すると、満席の中、後列に1台だけ空きサテ。最近のナムコはいつも不自然に空いたサテがあります。なので今回は素直に座らず、少し後ろで見学。
 1試合終わったところで、前列1サテのプレイヤーが退席。何か出たという感じではなく、規定クレを消化し終わったので帰ったという感じ。
 不自然に空いたサテと、たった今空いたサテなら、やはり後者を選択するのが賢明。

 まずは前日にLCを獲ったシェバ×カカチームを登録。
 マネージメントの最初の画面で関東エリア予選の結果報告。

 1回戦敗退 orz

 もう少しガンバレよ、オイ。

 まあ、終わったことを言ってもしょうがない。RLを1試合消化し、続けてカップ戦に投入するも1回戦敗退。ガンバレよ、オイ。
 2試合でシェバ×カカチームは終了。代わって「ニステルチーム」を投入して、スケジュール通りに投入。敗退したカップ戦裏のFMからスタート。


 24戦目/対人/59S 敗戦
 25戦目/対人/55D 勝利

 公式戦RL 26試合

 27戦目/ジャッロブルーAC/45C 勝利
 28戦目/オリンピコ・アスンシオン/※C 勝利
 29戦目/ビックアップル・スターズ/42B 引き分け

 公式戦RL 30・31試合

 32戦目/レアル・サン・セバステ/47B 引き分け
 33戦目/シャルル・ノートルダム/52B 勝利

 FMばかりやった割には、勝利精神にさほど影響を感じず。RLには勝っているので、その分相殺されているのかも。

 引きの方は前日に続いて大物は無し。初入手の新黒としてはバロシュをツモ。
 途中でパック詰まりが発生し、2枚出てくるアクシデント(?)もあって合計13枚手に入れるも、ほとんどダブリという悲しい現実。たぶん引いたことの無い配列の方がまだ多い気がする・・・。


伊勢崎ナムコ
7勝2敗3分
067 081 200フラン 135 046バロシュ 073 190ジュリ 194 150スタム 112 171 036 106ボメル

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・7日(木)

 8時過ぎに伊勢崎ナムコへ。そういえば新バージョン稼動後1週間、いまだ皆勤更新中。

 どうせ満席なんだろうなと思っていたら、前列に1台空きサテ。
 前回は残りサテでプジョルが引けましたけど、今回もそう上手くいくとは思えませんが、空いているんだったら座るしかありません。

 前日に立ち上げたファン・ニステルローイ×アンリの新チームを投入。

 このブログ内では中心選手の名前をとって略式のチーム名として呼称するのですが、今回の中心選手はファン・ニステルローイ。ファン・ニステルローイチーム。長すぎる。
 なので「ニステルチーム」とか中途半端に略して呼称します。とってもニワカな匂ひです。

 その「ニステルチーム」でまずはRLを消化し、RL2部優勝して1部昇格。
 RL後はFMへ。

 17戦目/対人/54C 勝利
 18戦目/対人/55B 敗戦

 相変わらずの対人戦。

 RL1部に投入後、続けてPCにも登録。
 詳しい対戦成績は失念してしまったものの、なぜかこれに優勝。あんなにプレイヤの強豪チームはいるにも関わらず。このゲームはまだまだ分かりませんなぁ。

 PC後のRLも連続投入し、この次のスケジュールはLC。
 どっかのサイトで「ロケーションチャンピオンシップ」と書かれていたので、そのまま覚えていたのですが、後で調べたら「ローカルチャンピオンシップ」。しかし、ロケーションと表記しているところもあって、どっちが正しいのかよく分からず・・・。

 LCの登録条件はチームレギュレーション「U-5」なので、黒キラ5枚以下のチームなら消化試合0の作り立てチームでも出れてしまうんですよねぇ。
 さすがに育成途上のニステルチームを投入するわけにもいかないので、一応、70試合近く消化してレベルSクラスのプレイヤーとも対等に渡りあえるシェバ×カカチームを投入。
 1回戦はCPUと対戦。意外とU-5チームが少なく、サテの登録状況を見ると8チーム中4チーム。LCの新設でU-5が主流になるかと思っていたのですが、稼動直後なので新しく登場した黒を複数入れたり、プレミアやリーガのリアルチームで作っている人も多いようですね。

 そんなわけで、U-5のCPUなんてKCCレベルに出てくるチームレベルに過ぎないので、1回戦は簡単に勝たせてもらい、準々決勝で対人戦。ここもどうにか勝ち抜け。
 準々決勝のもう1試合で隣に座っていたプレイヤーがPK戦に突入して敗退したため、準決勝はCPUのネラッズーロ・ミラノと対戦。
 試合は試合開始早々5分ににカカが倒されてゴール前でFK。これをカカが決めて先制点。その後は双方決め手が無く90分が終了。カカのFKが決勝点となって決勝へ。

 LCの決勝戦は2回目。前回は2-3でゴーストに破れて関東予選出場ならず。
 決勝ののゴーストチームはさすがチャンピオンという感じで、なかなかゴールを割らせてくれない。攻め込まれても決定的なシーンはないものの、その逆も然り。
 唯一のチャンスは後半、GKがシュートを弾いて与えられたCK。このバージョンになってから得点率が飛躍的に上昇し、このチームではトゥドールとヤンクロフスキがヘディングの鬼です。今のところ9割近くの確率でCKを得点に変えています。

 この試合もその期待に応え、カカの蹴ったCKにヤンクロフスキが合わせて先制弾となり、決勝点に。1-0で勝利し、LC初優勝。
 賞金25億円でタイトル年俸は2000万。何か桁外れな金額なんですが。

 シェバ×カカチームはLC優勝後のRLにそのまま登録。
 すると派手なファンファーレがなってユニフォームにスクデットが着いたり、店舗チャンピオンでどうのこうのという解説。それを見ている間に残り時間が60秒を切ってしまいました。説明長すぎ。
 店舗代表は午前0時の段階でチャンピオンだったチームが選ばれるとのこと。
 すでに10時を回っていたので、残り2時間で再びLCが回ってくることはないと判断しているのか、続けて「店舗代表に・・・」と、店舗代表になったと表示。

 昼間にLCを獲るよりも、閉店間際に来てLCを獲る方が店舗代表になるのも簡単で効率的ですね(w

 初LC制覇となったものの、引きの方はさっぱり。
 初引きの黒としてはドログバ、マルケス、ジウベルト、クレスポ。コンプへの道はまだまだ険しい。


伊勢崎ナムコ
13勝2敗1分/RLD2・PC・LC
171 018 030ドログバ 083 025 021カルバーリョ 135 200フラン 098 179マルケス 108 081 010ジウベルト 016 204 156クレスポ

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