博多から高速道路で一気に湯布院まで一直線。由布院、湯布院ややこしい。
由布院が湯布院へと名前が変わった経緯があったような説明がありました。
なんだか、軽井沢を思い出させるかのような土産店の多い街並み。
今回の九州の旅で、最も観光客が多いと感じたところでもありました。
金鱗湖と大仰な名前が付けられていますが、ま、大きな池といった風情。
それにしても観光客が多い。しかもインバウンド客が多くそれもアジア系でした。
中国語、韓国語が飛び交う中、どこの国の人かと思ったら日本語の会話だったり。
その国のガイドと思う方が、先頭でグループを引っ張ったりで、インバウンドって驚き。
欧米人の姿も交じっていましたが、数は圧倒的にアジア系が多い。
さて、ここでの昼食は自由となっていますが、こんな客の多い日に定休日の看板も。
土産物屋さん、クラシックカーの博物館と雑踏は続き飲食店はみつからない。
どうやら、昼食難民のようになってしまった。バスの駐車場にも食堂はあったが、聞くと全席予約済み。
(続く)
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