
スベルベのスキーの跡です。
前回来た際は、スノーシューの足跡があったけれどもこの日は無い。

こんな青空はこの時期としては珍しいのだけれど、今年は多い。
エルニーニョ現象の話まで持ち出し、大雪になると言った予報は外れたのかな。

木に絡みついた、太いフジの蔓にキノコが見えます。
これは、ヒラタケですね。食べられるキノコで栽培すると「シメジ」として売られている。

1時間半ほど歩き、軽く汗をかいて今日の散歩は終わり。
スキー板やストックを乾かしておこう。スベルベママの友達が見て「小学生がいるの」と聞いたとか。
ま、小学生のような気持ちや行動のスベルベなのかもしれませんが。

乾燥しなければならないのは、このスキーブーツです。
予算を節約して、最も安価なものを選んだら、中まで濡れてしまうのでした。
それでも、履き心地は上々で、快適に履ける。スキー板に踏み込むだけで付けられる。
昨日も再度ノルディックスキー散歩をしてきました。
オヤジが一人の散歩は目立つがこれだと一人ですから、誰も見る人はいません。
(ノルディックスキー散歩終わり)