喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

芯の感覚

2009-08-26 03:57:23 | 芝居のこと
深夜3時過ぎに帰宅。タイガーカフェにて打ち合わせ。明日までに少し膨らまして、また書き足してメールを送ってみることに。ディレクターさんと話していたら面白い事に気づき、今回書く物についての芯のような部分に、いきなりコツンとぶつかった気がした。あまりにいきなり過ぎてまだ良く分からないが、ぶつかった感覚を大事にしてみようと思う。写真は一昨日飲んだコーヒーと黒ゴマプリン。

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