喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

磨く、磨けるなら

2010-03-30 22:45:23 | 芝居のこと
魚料理は、なんとかという初めて聞く名前の鯛を頂き(写真のブツ)メインは栃木高原牛。でらうま。お腹いっぱいでごぜぇます。その後、生まれて初めてのエステ。フェイシャルとデコルテ。気持ち良いんだなぁ…エステって。初めての快感です。温泉にも入りまくり、この機に女磨き(紀香いわく)ってヤツっすかね。磨いてどうなるもんでもない場合もありますけどね。いやはや、さすが天皇家がご静養にいらっしゃるだけの事はあります。やるじゃん、那須高原。いいじゃん、蒲郡。これは知る人ぞ知るフレーズ。

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