喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

そんな日

2008-10-15 19:09:41 | 芝居のこと
今日は気にしなくて良い事を気にして、なんだかぐるぐるんとワッカを走り続けるハムスターのような自分が、嫌いでもなく好きでもなく、例えば前述の事は期待であり憂鬱であり愛であり、というか、どんな風にカテゴライズしても、まぁ結局うまく解せないのだから、とりあえず余計な感情を育むのは止めよう、などと思い切る事で想像とか創造とかいう怪物を排泄しちゃおう、それから気になる事は気になるんだから、善悪なんて関係ないのだよ、と誓い言い聞かせてみる日だったらしい。


それと、満月の日。

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