喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

青く美しい

2010-04-25 22:51:18 | 芝居のこと
今日もまた晴天でした。昼から夜まで稽古。ほんの少しだけ、見えてきたものがある。大切に大切に、時にぶち壊して。今から演出者協会関連の打ち合わせ。今日は新たなご依頼の電話があり、楽しくも引き締まりました。ひとつひとつ。

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