喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

兼ねる会

2013-12-25 12:24:57 | 芝居のこと
一昨日は『発明王子と発明彼女』の初稽古。のち、あおきりみかん新人歓迎会兼クリスマス会兼忘年会。いつもは「お疲れ様でしたー」と乾杯するところを「メリークリスマース」と乾杯していくさまは、何故かぎこちない。プレゼント交換が行われました。それがまたゆるーい感じで歌をうたいながらプレゼントを回していくのですが、お店の人がなにかのまじないじゃないかという形相で飛んできました。ジーングルベーール、ジーングルベーール、すーずーがーなるーーー。お経か。私にはカズ祥のプレゼントが当たりました。クリスマスっぽい袋に可愛いサンタのスノーボールとコーヒーカップ。そのあと、サプライズで名古屋演劇ペンクラブ賞受賞のお祝いを頂いてびっくり。みんなのメッセージが入り色紙と花束と、なんとCOACHの素敵なペンケース!ペンクラブ賞だけに!感激でした。もっともっと面白いものをつくるべく進みたい。そう思いました。まだまだ走る年末。来年になる前に、キリのいいところまで進みたいもんだ。

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1 コメント

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遅ればせながら (林 厚志)
2013-12-26 23:22:21
ペンクラブ賞ご受賞おめでとうございます。
まさに努力の賜物かと…偉そうには言えませんが。

早稲田23日夜に行ったんですけど
プチサイン会みたいになっててご挨拶せずに失礼しました。

初めてみるハコでのあおきりのお芝居、
やっぱり面白かったです。
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