喜劇な日々

名古屋の劇作家、鹿目由紀のほんの少しだけ喜劇的な毎日を、綴ります。

崖っぷちが終わり

2006-12-05 23:19:51 | 芝居のこと
日曜。
『にぎやかな崖っぷち』、無事終了。
ご来場してくださった皆様、関わってくださった皆様、ありがとうございました。
作家の私に一つの決意を与えてくれた、この作品。
ある意味、感謝。精進します。

で、月曜。
少年ライブラリィの稽古初日と顔合わせ。
台本は半分弱しか出せず。
今年度初めての初日脱稿ならず。非常に悔しい。
浦ちゃん、篠原くんと居酒屋で顔合わせ。
浦ちゃんとがっつり話すのは初めて。
凄く可愛い。好みのタイプ(男か私は)。

火曜。
午前中、授業。3シーンを重点的に見る。
昼、冒険舎さんの打ち合わせ。
午後、デザインの仕事の打ち合わせ。
夜、舞台・中学生日記の打ち合わせ。
打ち合わせ尽くしの一日。
深夜、小屋入り中に神谷さんから頂いた松田清志さんのホンの最終稿を風呂で読み返す。

風呂は良い。癒し空間である。
しずかちゃんが毎度風呂にいる気持ちが分かる。
しかし、今日は寒かった。