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万物は神の言「ロゴス」という真理を「信」じ切ろう

2016-05-24 17:51:04 | 日記
神の子とか実相という言葉では
どうもピンとこないという人が
あると思う。
でも
人間は「神の言」である、ロゴスであるというならば、
わかりやすいという人が
いるはずである。
とにかく自分に納得する言葉で
潜在意識に印象させればよいのである。
私は自分が神のロゴスであるなら、
人さまも全く同様に
神のロゴスであることに気がついた。
何と言っても
実相を顕わすためには
実相の真理を
なるほどその通りだと
受容することが先決の課題であるから、
自分が抵抗のない言葉で
納得するに限るのである。
認めたもののみが
現われるのであるから。

からし種とパン種の譬

2016-05-24 17:38:19 | 日記
(参考 新約聖書 1954年改訳 日本聖書協会)
<マタイによる福音書第13章>
(13・31―35)からし種とパン種の譬
(31)また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、
(33)それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」。
(33)またほかの譬を彼らに語られた、「天国は、パン種のようなものである。女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。
(34)イエスはこれらのことをすべて、譬で群衆に語られた。譬によらないでは何事も彼らに語られなかった。
(35)これは預言者によって言われたことが、成就するためである、
「わたしは口を開いて譬を語り、
世の初めから隠されていることを語り出そう」。

(参考 新約聖書略解 日本基督教団出版局)後に投稿