ネタ詰まりか? 自宅の野菜の花を撮って見た 明日からは空模様が著しく無さそうなので晴れの内に
「胡瓜の花」
「行者にんにく」の花 意外と愛らし 「ジャガイモ」の花
「トマト」ももう少しで頂けるかな? 露天の「イチゴ」は今が旬です。
青空に向かって伸びる蔓に出来るのは 「スナップエンドウ」
空梅雨で野菜たちも一雨欲しい所では無いでしょうか
ネタ詰まりか? 自宅の野菜の花を撮って見た 明日からは空模様が著しく無さそうなので晴れの内に
「胡瓜の花」
「行者にんにく」の花 意外と愛らし 「ジャガイモ」の花
「トマト」ももう少しで頂けるかな? 露天の「イチゴ」は今が旬です。
青空に向かって伸びる蔓に出来るのは 「スナップエンドウ」
空梅雨で野菜たちも一雨欲しい所では無いでしょうか
昨日の瑞牆山登山の際登山道で見つけた草花を紹介したいと思います 全部では無いのが少し心残りですが
「ドウダンツツジ」
「セントウソウ」 一番多く見られた 「キスミレ」
「イチヨウラン」
「ウスバスミレ」 ニョイスミレと似ていますが、よく見ると花弁の側片に産毛が無い事がわかります この一輪だけでしたね~
「コイワカガミ」と山頂で見つけた「マイヅルソウ」マイヅルソウは『葉』は所々で見受けたのですが咲いて居たのは山頂のみ 「アズマシャクナゲ」
登山中 今の時期満開で多くの花が目を心を癒してく、今回はシャクナゲが良い時期だと言う事で選んだ山でもありました
最後は山頂の岩場で見つけました 「ツマトリソウ」 こんな山頂の岩場で咲いているなんて・・・ けなげだね~
この他にも「ギンリョウソウ」「フタリシズカ」「ヤマネコノメソウ」「シロバナノヘビイチゴ」「コミヤマカタバミ」
「ササバギンラン」「コヨウラクツツジ」等咲いておりました 山野草を見るのも山の楽しみな一つです
今回登るのは「瑞牆山」
正面少し左の岩だらけの山です。 少々自宅の出発が遅くなってしまい大幅に予定が狂いましたが登ります!!
山梨県北杜市須玉の山で奥秩父の山域の主脈の一つです。 自宅からバイクで約一時間で駐車場に到着 AM9時30分出発
駐車場からしばらくは新緑が気持ち良いな~ 新緑シャワーだ~等と喜んでいたら それもつかの間・・・
階段や砂礫帯・岩場などが続く登り道・・・30分も登ると少し平坦な林道に・・・も、続かず登山道に入ると「水場」が
湧水が美味しかった~ので・・・帰路に。。直ぐ上が「富士見平小屋」此処まで40分 少し休憩を取り先を急ぐことにする。
小屋を過ぎるとこの様な道
僅かながらの上り道ですが・・・ここから大分下に下ります。。 え~下るのか~ と、言う事は先で更に登ると言う事か~
しかし今の時期、目を楽しませてくれるのが「シャクナゲ」の花 登山道の所々で咲いており今が丁度いい時です。
下りきった所にある「天鳥川」川と言っても水は流れて居ません(笑)此処からは流石、関東屈指の岩山 此処からほゞ岩場
新緑が美しい
石楠花も和ませてくれます
大きな岩と岩の間に石楠花の群生が 11時5分 此処まで1時間35分
最後の難関の場所を抜けると「ヤスリ岩」の姿が 後もうひと踏ん張りだな~と コイワカガミの群落が
やっと山頂まで10分の矢印があり、此処で「不動滝コース」とまじりあいます。 もうあと一息 最後の鎖場を登ればそこは
12時40分 山頂に 3時間10分掛かりました。。途中で写真を撮ったりして時間を取っているのでこんなもんでしょう。
八ヶ岳も
瑞牆の山々の頂 富士の姿は見れません
大ヤスリ岩の向こうに南アルプスが・・・雲の中か~ 山頂の南面は断崖絶壁なので少し引きます・・・・
それ程、広くない山頂ですし登山の方も多いので此処でストーブを使うのは遠慮してお昼の🍙と持参のお茶だけで休憩 青空を眺めながら
のんびり横になる(結構広いスペースもあります)予定より大分遅れているので30分ほどで下山です。 帰路富士見平小屋で見つけた物を
買い求め駐車場までは約2時間でした。
山小屋初の『地ビール』だそうです。 少々お値段は‥ですが地ビールの売り上げは全額レスキューに寄付だそうです。 素晴らしいですね
そして小屋の下の湧水を空になった
ペットボトル二本に入れて帰り・・・・氷を、その水で割り 帰宅しても余韻を楽しませてもらいました 不動滝コースで行って見たいな
映画を観ていて(昼顔)今回はホタルが良い題材だったな~ 丁度時期的にも・・・ん?
辰野の松尾峡に行こう!!
PM7時前には着いたのに一番いい場所は既に一杯(カメラマンで)
仕方なく少し離れた場所で待機7時半位から
少しずつ舞い始める
風が強いせいか中々上の方まで飛んでくれない・・更にたまに「フラッシュ」をたく人まで…
はい!終わり~ スマホ写真止めてくれ~ 何秒も露光しているのに一瞬で台無し・・・
8時半まで粘ったが、諦めて帰る事にした。 辰野町松尾峡の「ほたる祭り」は18日まで、です
17・18日は商店街が歩行者天国と、なり屋台なども多数出ている様なので行って見ては如何でしょうか?
上戸彩と斎藤工が禁断の恋人を演じ、斎藤がブレイクするきっかけともなったテレビドラマ「昼顔 平日午後3時の恋人たち」の劇場版
夫がいる身でありながら妻のいる北野裕一郎(斎藤工)と惹(ひ)かれ合い、不倫関係に陥った笹本紗和(上戸彩)。その関係が公然の
ものとなり、彼女は北野と離れ夫とも別れることになった。それから3年後、彼女は海辺の町で杉崎尚人(平山浩行)が営むレストランで
見習いとして働きながら暮らしていた。ある日、蛍に関する講演で紗和と北野は偶然の再会を果たす。まだ冷めていなかったお互いの気持ち
を確かめ合う二人だったが、その前に北野の妻・乃里子(伊藤歩)が現れる・・・
さて完結編となる本作品は、放送から3年。俳優・斎藤工の出世作であり、メジャーになった今だからこそ映画化が実現したのでしょう。
ストーリー設定も同じ3年後になっていますね。連ドラは観てないナ~と言う方もOK!連ドラを見ていなくても、問題なし。
むしろ登場人物も絞られて、シンプルにまとまっている。(逆に言えば一寸物足りない)本編は、複数の不倫がパラレルに進行していたが、
劇場版は、「木下紗和」と、「北野裕一郎」その妻「乃里子」の三角関係の再燃で盛り上がる。
不倫問題は、巻き込まれた当事者とその周辺は大変だが、部外者は好奇心だけの、実に下世話なテーマにすぎない。社会通念や法的罰則が
なければ、自然な"純愛"であり、見方によっては、"生物学的な繁殖活動"に過ぎなかったりする訳で・・・人間がすると只の獣と言われますが
主人公の北野裕一郎の設定が、生物学の先生であるのは、聖職者とのミスマッチを象徴しているのでは無いでしょうか。」
夫と離婚した紗和は、誰にも気づかれない海辺の町で一人暮らしをしている。そこに大学の非常勤講師として働いていた北野先生が
ホタル研究のシンポジュームの為にやってきてしまい・・・・ ついつい合ってはならない二人が再会する そして此処からは
なんといっても上戸彩の演技に圧倒される。わきあがる情念を理性で抑え込む演技は、切なく伝わってくる。斎藤工もしかり。
現在の幸せを壊され、また過去に壊された経験のある者にとって、当人たちの「幸せな」恋愛には、腹立たしくなる(恋愛だけでは無いが)
特に、当人たちが、まるで、周囲に気をかけず、能天気に恋愛ごっこと繰り広げているとならば、なおさらだろう。
ということで、面白さの大半は、伊藤歩と平山浩行の役柄によるところが大きかったですね。主役ふたりの描き方は、ほとんどファンタジー
のようで、それほど束縛もなく、自己に対する節制もないような紗和の側から描いているので妻と不倫相手との板挟みになる裕一郎側を
掘り下げると、もう少し深い映画になったかもしれませんね。とはいえ、面白いのは、「勧善懲悪」的な結末の付け方。
妻が身を挺して、夫と不倫相手に罰を与えるような衝撃的な行動を取るのだが、昭和的なエレジーで興味深いが、苦笑もしてしまう。
昭和的といえば金井克子さんの「他人の二人」のピアノ伴奏が良くも悪くも作品を面白くして居た様な気がします。
ラストの子供は、あえてホタルの講演会で質問していた子なのかな?
時として運命は残酷。けれど人は恋をする。 映画的には☆☆★
ですが・・・・それにしても上戸彩は可愛い!!個人的に「上戸 彩」のファンなので大甘の ☆☆☆☆☆ もう一回観に行こうかな~
久しぶりのNikon55mmマクロを使ったら更に使いたくなったので何処かに撮影に行こうと思い
白駒の森 今日は『池』では無く森の散策に来た 『苔』を撮影しよかと思い単玉一本ぶら下げて来ました。
苔に咲く コミヤマカタバミ 白駒の森でいち早く咲くのが
コヨウラクツツジ 赤い釣り鐘型の花が何とも可愛らしいではありませんか
こちらの花も良く見ていないと気が付かない花
タケシマラン(竹縞欄) 竹の葉に似ており縞模様の葉脈が目立つことからこの名前が付いたそうです
苔に戻ります
時期的に少し早いせいか求めていた苔の森とは少し違ったので・・・早々に切り上げました 駐車場で
話をすると梅雨明けしてからでないと苔の美しさは?? だそうです
梅雨でも開けたらもう一度来ようかな~ 白駒の森から「剣ヶ峰」に一度行って見たいので・・・
自宅の庭の草花達を久しぶりに撮影しようかとこれも又久しぶりの『ニッコール55mmマクロ』
を持ち出してみた
オレルヤ・グラディ・フローラ
イトシャジン ジギタリス
ニオイアラセイトウ
シャクヤク カッコソウ
ミヤコワスレ 先日、観た「花戦さ」の映画の中にも数回登場?していました。
花の名前も何処か「都忘れ」に掛けていたのでしょうか?
最後は オキナグサ の花後を 花よりもこちらの姿の方が私は好きです
久しぶりに使ったニッコール55mmマイクロやっぱり良いな~このレンズ
もう少し使ってあげないとな~~
戦国時代の京都。花を生けることで世の平穏を祈る「池坊」と呼ばれる僧侶の中でも、専好(野村萬斎)は名手とうたわれていた。そのころ、
織田信長(中井貴一)亡きあと天下を手中に収めた豊臣秀吉(市川猿之助)の圧政が人々を苦しめ、専好の友であった千利休(佐藤浩市)が
自害に追い込まれる。専好は秀吉に対して、力ではなく花の美しさで戦おうと立ち上がる
利休を題材に映画やドラマはたくさん作られていますが、池坊が描かれる作品は初めてで興味をもちました。野村萬斎さんのも気になったので
空想劇だからこそ大胆に大袈裟に表現されているのでちょうど野村萬斎さんのくせの強いヒョウヒョウとした演技が良い味付けになっていた
ように感じます。中盤まではいろんな伏線を敷く布石、布石、布石・・・特に終盤まで温存するあの行き倒れの少女れんが、どうストーリー
に大きな波紋を作るのか興味深かった。が、確かにキーパーソンではあったが、結局終盤の雪崩式の流れの中に巻き込まれ、埋没した感じが
あったのが残念です。 少し花に詳しい方は気になるかと思いますが、花が咲いて居る場所・時期・咲き方・・・等 所々で???が・・・
生け花は流石!!でしたが
野村萬斎さんのアスペルガー症候群ぽい演技も流石でしたが森川葵さんの目力の強さを感じる作品でした ☆☆★
勤め先の方から茅野市宮川の「浅川菓子店」の6月になると始まる『ずんだ』の入った大福?が
美味しいと聞き寄って見ました
茅野駅より徒歩15分 貧乏神神社のすぐ横
昔ながらの手作りで「添加物」は使用していないそうです。道路より少し入って居ますが駐車スペース
となって居ます 小さな店舗ですね。店内に入って見るとご家族だけで切り盛りしているらしく多くは
陳列してありませんでしたが私の欲しかった「ずんだ」の入った大福餅は数が無かったのですが直ぐに
作れますよ~と・・ 良いな~手作りは 見ているとついつい他も・・・
夜にビールのつまみに頂いたのですが、いや~これが美味い!! 餅は求肥か?と思う程柔らかく餡の
「ずんだ」が程よい甘さで、さっぱりしておりいくらでも食べれそうでした。
家族全員を巻き込んだ平田周造(橋爪功)と妻・富子(吉行和子)との離婚騒動から数年。マイカーでのドライブを趣味に
していた周造だが、車に傷が目立つようになったことから長男・幸之助(西村雅彦)は運転免許証を返上させようと動く。
だが、それを知った周造は意固地になって運転を続ける。ある日、行きつけの居酒屋のおかみ・かよ(風吹ジュン)を乗せて
ドライブをしていた周造は故郷広島の同級生・丸田吟平(小林稔侍)と偶然再会。周造は四十数年ぶりに一緒に酒を飲み、丸
田を自宅に泊める・・・だが。
相変わらず賑やか大家族ですね~ ある意味羨ましい。前作は「熟年離婚あるある」でしたが、今作は「高齢者運転あるある」?
平田家のやり取りに思わず館の中と言う事も忘れ、笑って、お父さんの旧友(小林稔侍さん)にウルウル泣けました。
家族には我儘な周造(橋爪さん)だけど、情には厚いのです。老々介護や孤独死などのヘビーな問題も笑っているけど胸に
ズシン!と来るような話題も盛り込み、そして、なんだかんだ言っても平田家のみんなは温かくて優しい一家だなあ~と、気付く
2作目。家族にはみんな自分勝手。でもいざという時の結束の固さ。忘れかけていた家族の姿がここにあるかもしれませんね
橋爪さん・・・家族は辛いですね~
色んな事はありますが3作目も期待しています。 鰻重を平田家みんなで食べれる日は来るのでしょうか?? ☆☆☆☆