先日、出勤する際母が（フシグロセンノウさいてるぞ～）と、と声を掛けられたが朝の早い時間
これから出勤と言う時に写真を撮っている暇は無く（又、昼に帰って来て撮るから！）といって
おきながら一日・二日・三日とそろそろ行かねば
と、フシグロセンノウを見に行ったら・・あれ？ マリーゴールド あったんだね
悲しみ・嫉妬・勇者・生命の輝き 別名 聖母マリアの黄金の花
終わりかかっちゃったね！右も同じ フシグロセンノウ です機転・機知・恋のときめき別名 逢坂草
あったんだ～ タチアオイ 単純な愛・熱烈な恋 リアトリス 燃える思い・向上心・長すぎた恋愛
オクラ 恋の病・恋によって身が細る 粘るからか？ 茄子の花 良い語らい・優美・つつましい幸福
クチナシ 幸せを運ぶ・清潔・私は幸せ・胸に秘めた愛 クチナシの純白の花からは良い香りも
仕事の中抜けにそろそろ霧ケ峰も夏の花が咲き誇っているかな？ 少し散策しに行って参りました
第１園地から入り、第2園地へと入り良く観ると夏の草花が大分咲いていました。
今回は霧ケ峰の夏の草花を紹介出来ればと思います
一番良く見かけるのが「ヨツバヒヨドリ」一輪だけ見つけた「バアソブ」 「カワラナデシコ」
会社から出た時は霧ケ峰・車山方面は雲行が怪しかったので降らないにしても涼しいだろうな～と
思ったのが間違い！！普通に夏じゃん！！ 暑いよ・・・ あっ上の花は「カワラマツバ」と言います
いや～着てみたら、夏雲でした～シシウドの花が散策路脇もいっぱいですね。こちらは「シモツケ」子供の頃
良く「デンプの花」とか言ってたな～ デンプって分かりますか？ピンクの甘～いふりかけみたいな・・・
本物は鯛の身で作るんですけどね。ご飯にかけて良く食べたな～今もあるのかな～
「コオニユリ」の花が背丈の大きい草の中で一際目立つ色彩で『どうよ！綺麗でしょ！』
と言いたそうに咲いております
「イブキトラノオ」小さな花の群れがトラの尾に似ている事から名前が付いています。
トラノオの種類は多いですがこの辺の山にはイブキが多いですね
第３園地から第４園地に入ると蓼科特有の少し黒の色の強い大きい石が 「クサレダマ」
あります。今はこの地から持ち出すことは出来ませんが、我が家の池にはこの蓼科の石が使われています
(池に今、水は入っていませんけどね)
ちょこちょこ見る「カワラナデシコ」せり科の植物「イブキボウフウ」と「コウリンカ」
シシウドの花がしたから見上げると花火の用に見えます。
時々すれ違う方たちも暑そうにしていましたね～ シシウドの花が涼しげに見えます
「ヤナギラン」の花がありました。咲き誇っているかと思って来たものですから意外と未だでびっくり出した。
「チダケサシ」アスチルベと良く似ていますが チダケサシです「マルバダケブキ」ニッコウキスゲが終わり
草原の中に濃い黄色の花が見えれば多分これでしょう 濃い黄色が緑の中目立ちます
「ツリガネニンジン」 可憐な小さな鐘が並んだ姿は高原で見かけると可愛いな～と思いますね
お～可愛いと言えば
「ノアザミ」の咲きかけのこの状態・・・・何だこれは～と思わずシャッターを切りました・・・
その後頭から『中島みゆき』さんの《アザミ嬢のララバイ》が抜けない
のんびり散策していたら・・・時間が
やばい
仕事に間に合わなくなってしまう・・「カラマツソウ」
慌てて帰路に着く気まぐれ親父でした 線香花火見たいな花ですね
今日も仕事帰りに昨年よりお気に入りの場所により『毎夜花火』を観て帰ることにします
諏訪湖の見渡せるいい場所です。お盆の本番と新作の時にはさすが多くの方も見えますが平日の花火には
どなたも来ません
８時半 始まりましたね～ 来た時には「ガサガサ」となにやら動物らしき者が居たようですが暫くして
居なくなったようです 本当に一人・・・
これだけ離れるとさすがに音と光は相当ずれるのですが、もう一箇所の高台（カップルで一杯）
の場所より此処のほうが好きです
おっ大分 上げ方が派手になってきたのでそろそろ終わり近いのか？ アット言う間の１５分
写真を確認しながら撮れないので心配も
今年もこの場所からの見学が多くなるでしょうが、暫くは何箇所か毎年の定番場所から紹介
をして行きたいと思います。諏訪の夏は毎晩熱いよ～ほんの１５分の花火ですが馬鹿には出来ませんよ～
自分自身のオッチョコチョイさで、出かけなくては行けなく
昼休みが・・・・霧ヶ峰に撮影行こうと思っていたのに
私用が終わってみれば時間が無い
それでも、じっとしていられない気まぐれ親父・・・・・会社の横の竜神池に
竜神池の散策路にて『夏の落ち葉』
池に写り込む夏の雲 一枚シャッターを切る ん～ 少し角度を変えて ん～
一周回ってみるか～ あれ？こんなところで「ホトトギス」が咲いてるんだ～ ふ～ん
近いうちに又、竜神池の周りを散策してみようかな～ まぁ～今日はこれで帰ろ・・・
ブログ上げてれば仕事の時間だろ～
８月に入れば昼休みの中抜けに明野まで行く元気は無いだろ～な～・・
天候・取れる時間等を考えると今日しか無い 行くか～毎年来ていますが何故か？一度は台風の
影響があるような気がします。今回もメイン会場の脇の畑は大分倒れており えっ！ま～他で
家族連れやカップル・・・ほほえましいですね～ 暑い！！さすが日照時間日本一と歌う町だけある？
倒れている畑もありますが頑張っている畑の方が多いですね、ミツバチも密を求め・・・
気まぐれ親父も？？？ひまわりの種まぶしのソフトクリームを求める
おい！気まぐれ親父が何かつまらんことを言ってるぞ・・・ ひまわりの三者会談ですか？
あ～疲れる。ってしょうもな～ すみません
つまらないことを一人で考えながら撮っているんですよ～ しかし夏雲とひまわりはやはり良いですね。
と、そんなにのんびりしている訳にも行かないので片道５０分程か～撮影１時間さて、帰るか～仕事に
と、天を仰ぎ見る気まぐれ親父でした あっ 向日葵 あ～あ最後迄つまらん事を言ってしまいました
日本の夏・諏訪の夏！諏訪に夏が来ました！私にとって諏訪の夏は『毎夜花火』が始まると夏です
諏訪湖畔で毎日、上がる花火 たかが１５分去れど８００発
気分も上がるよね～
多くの方が待ちどうしかったとばかりに諏訪湖畔の公園に集まっています。私も３０分かけ仕事場から
帰宅せず寄り道？寄り道と言うのかどうかは一寸微妙ですが・・・花火と桜はしょうがないっとね
諏訪湖畔で花火を撮ろうと思うと、かえって近すぎて・・・初日なので湖畔に来ましたが、
今年は一箇所行ってみたい？場所があるのでいつか
毎年、何箇所か決めているのですが、先日「おっ？此処にいつの間にかこれが？観光用か・・・・」
と見つけたものがあるのでこれもいつかいつか、ばかりですが そう毎晩いけるわけでは無いので
（他にもやりたいこともあるからね～）中々
アット言う間の１５分ですね。 中々思うように行かずに終わってしまいました まっ明日があるさ！！
昼に仕事がてら蓼科湖畔まで行ったので、そのまま帰るのは私らしくは無いので・・・一寸寄り道
目指すは『御者鹿池』夏の御射鹿池は考えてみたら行ったことが無く、私の知らなかった御射鹿を魅せてくれたブログが
あったので、「これは一度確認しておかないといけない！」と、思って居たので良い機会だと・・・(都合良い奴)
さすがに観光バスやら何やらで「此処は銀座か？」と思う程の人出・・・
そんな人ごみを脇目に探すと・・・・ おお～～～～居た～あった～
ルリイトトンボ モウセンゴケ
このルリイトトンボは盛夏の頃に多く低温に弱く、日中気温が上がると水面より岸辺の樹木などに群れるそうです。
又地域によっては準絶滅危惧種に指定されている地域もあるとか・・・そしてその岸辺に来た
ルリイトトンボ を待っているのが モウセンゴケ
モウセンゴケのネバネバした部分にとらわれてしまっていますね～
こんな表情が御射鹿池にあるとは知りませんでした。
右の花はモウセンゴケの花？ あっ 調べたらそのようです コケ類でも花を咲かせる物
もあったんですね～ 勉強になりました
羽がしっかりくっついたのでしょうね・・・・逃がしてあげたいですが、自然の摂理と言うことで
多くの観光客やカメラマンが居る中、一人だけなにやら岸辺で下ばっかり夢中になっていたら周りから小声で
『何撮ってるんだろうね～』なんて聞こえてきてしまいした・・・そりゃそうだ！！多分、自分も知らなかったら
心の中で思って居ると思います。
新たな御射鹿池を教えてくれた 《須玉日記》 の管理者様に感謝 さ～て仕事に戻らないとね～
まず始めに（おっこー）とは、何ぞや？ それは富士見町でよく使われる方言で、（大げさ）（すごい）と言う意味
なのでこのお祭りは「すごい祭り」となりますね～ へ～へ～へ～ 懐かしい番組が思い出されました・・・・
もう３２回にもなるんですね！！と、言いながら初めて来ました・・・・３２年前は松本に居たし、諏訪に帰ってからもサービス業は、土日は
忙しくて・・・・・昨年より大分、職場が近いので昼に覗きに来ました～
やはり祭りといえば「屋台」だよね～ それと夏はやっぱり「浴衣」かな？ 昼のビールは旨いだろうな～・・・仕事だし・・・ましてバイクだし無理～
友好都市の多摩川市のテントも出てましたね～ 何やってんだろ～と、覗いてみると・・・小さい射的・けん玉・・・ 楽しそうだね
おっ！？ミニＳＬも・・・ん！？ あのＴシャツは何？？
諏訪の方言Ｔシャツかい 欲しい～～ と女房にラインしたら 買えば？ ん～～～ 着ないな・・・・ なにやら賑やかいな？！
メイン会場のステージで戦隊物のショーが行なわれていました～ 
ん～ しかし暑い・・・昼の部はこれ位にして夜、又来て見ようかな～ 踊り連も出ているみたいだしそれにやっぱり大人は夜だよね！！
で、一仕事終え急いで祭り会場に向かう気まぐれ親父でした。。。。
おお～ 踊ってる踊ってると・・・あれ？もう終わりの時間？ そうか～やはりな～ 脳内の カナシミ が（解る人は分る） と、
此処で（ヨロコビ）が顔をだし・・・・おお～タコ焼きやん！！ビールの当てに買ってこ～
踊り連が熱中症にならないように、こ～んな配慮が・・下に居ると結構濡れます
おおお～富士見支店の方達も踊って居たんですね（このネタも解る方は解る） と、私も常日頃お客様とは
フェイス トゥ フェイスで頑張ってます（つもりですが） ハイ
お後が宜しい様で 
何時もの日常 起床・通勤・仕事・中抜け・仕事・帰宅・・・・・
この毎日が何処でどう時間が取れる〔取られる〕かでその日一日の流れが変わる
変わらないのは起床・通勤・帰宅 用は中抜けが如何に充実できるか？で大分違う一日に
まっ、たま～に 午後の仕事～寄り道～帰宅が入るときがありますが・・・これから夏はこのパターンが多くなる？
天気・仕事。。。ets の都合でこの『日記』に
仕事場の庭の木に「ツクツクボウシ」が・・・・もう秋か？ 何と無くツクツクボウシが泣き出すと秋が近いと言うが
実際は夏の初めから現れるセミです。 諏訪地方の夏はまだ始まっていませんから・・・？？
？の謎は数日後に分かります
これまた、スルーする予定だったのですが・・・・もしや？面白い？と考え直し急遽、館に向かいました
心の中の感情が擬人化したストーリー・・・・最近のポイズンベリー（すみません観ていません）擬人化はしてませんが
頭の中の感情の脳内に感情があったら本当に面白いでしょうね。この感情たちがストーリーのメインとなっているので
主人公「ライリー」の出来事はどうしても単純化してしまいます。「ライリー」の性格は消極的で活発で反抗的だけど
良い子・・・・・誰にでもある要素を入れすぎたせいか、一寸違和感？個性を感じることが出来ませんでした。
感情たちも ヨロコビ・イカリ・カナシミ・ムカムカ・ビビリ 皆主人公「ライリー」と全く関係のない別人格が与えられており
意外と全員合理的で、何故か？ヨロコビが一番素晴らしい感情だと共通認識している。普通に考えれがこの五人
なら当然といえば当然か 感情があるからこそ人生が楽しく居られる事や家族の大切さ、友情の大切さを教えてくれる
作品だと思います。 人は喜びだけでは幸せになれない・・・悲しみがあるから、たまに怒りやビビリがあるから・・・・
本編はじめから監督のメッセージ・・・
ドリカムのＰＶ・・・更に火山？が主人公の短編アニメ・・・せめてエンド・ロールにして欲しかったな・・・全部とは言いませんが
悲しいときに自分で押さえ込むんじゃ無く、誰かに伝える・・・って大切な事だと思う 出来ないから最近の痛ましい事故（自殺など）も
