富士見OKKHO（オッコー） 2016 メイン会場

さてさて、駅前会場を後に（一度自宅にお昼食べに戻り・・・）駅東のメイン会場へ向かう。　バイクを駐車場に止め少し歩くと・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん？聞いたことのある声がメイン会場のスピーカーから聞こえて来るが・・・・はて？？？

あ～やっぱり『FM長野　パーソナリティーの成美』ちゃんだ～　少し垂れた目が可愛いな～（でれでれ）　浴衣姿もgoodです。　

　　　　後ろにボケてしまってますが『マンモウ飯田』さんも居るじゃないですか～　すみませんボケて・・・　今年は頑張ったな～　OKKHO　

　と、成美ちゃんが見ているのは子供木遣り

　　　

メイン会場前の広場では子供たちが大騒ぎ　童心に帰って一緒に遊ぼうかな～～～（ヒンシュクを買うでしょうね）　

おお！！子供が重機を・・・　　

ん～～中々新しいな！　重機でボールすくいですか　様になって居るじゃないですか（笑）　いやー　中々上手でしたよ　やはり祭りと言えば

　　　

出店だよね～　今年も多くの屋台が出ておりました。。。　クレープは人気一番かな～　しかし・・・こんなに種類あったっけ？　大変そう。。。そして

今年もありました「諏訪地方の方言Tシャツ」　お店の方に伺うとこのTシャツ他のイベントには行ってないとか・・・え～　富士見OKKOHだけ？すげ～～～

てなわけで（どう言う訳？）『なから』二枚頂きました～　「娘二人に取られましたが・・・」　因みに「なから」意味、解りますか？

　　　　　　　なから　＝　大体・ほぼ　そんな感じですかね。簡単に言うと・・・言い回しとして　「なから終わった（大体終わった）」　　

駅前会場で買った「ニコサンカフェ」と「みやこしドーナッツ」私と女房のおつまみとなりました～　ゆっくりとお祭りを感じたいのですが・・何せ仕事がら

　　　　　　　　　　　　夜の部は伺えませんでしたが、盆踊り連多く出ていたのでしょうね・・・良いな～仕事の帰り際観た花火今年は頑張りましたね

富士見 OKKOH（オッコー）祭 2016

夏祭りの季節が来ましたね～～　我が町、富士見町も本日『OKKHO（オッコー）祭』が開催されております。　仕事の中抜けに少し様子を見に

路上に書かれた　「第３３回OKKHO」　とチョークで書かれた文字が・・・　この場所は富士見駅前通り商店街　歩行天です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駅前通り会場は昭和のイメージで・・・・と、なって居たので『画』もあえてのセピアでまとめます

　　　　

古物を扱うお店には懐かしい『瓶』や『カメラ』『小物』・・・・画にはありませんが『土器』の破片までも

　チョットした休憩所

　　　　　

諏訪の人なら大分おなじみの「マリコ」　お店を持たずにイベント会場のみ出店している「カフェ」　こちらの二軒は少～しお買い物させて頂いたので・・また後で

お～懐かしい車だ・・・シャコタン使用の車

昔はボンネットを開けて「キャブ」の音を聞いたり「たこ足」だったり・・・・懐かしいな～　今の時代車にそんなお金かける若者はいないよね～

 　

ケンケンパ（石蹴り）　良いな～　路上で自由に遊んでる　昭和だね

そうそう駅前からのバスは『ボンネットバス』だったな～　右左折する際は運転席の横に赤い木の矢印見たいのが飛び出して・・・私の小学生位までかな～

　

歩いている人も・・・何処か昭和の香りのする小物を手に　　軽トラの二台に番傘・・・　売っているのは？？？

 町中で演奏をしているのは　「ロカビリー」乳母車で（古い？）子供と聞きこんでいる若いお母さん　少しの時間昭和にタイムリープしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さてと・・・・メイン会場も覗いて来よう～～　では

あっ！多分・・・多分ですが「富士見OKKHO　2016」の情報はいち早いと思います。メイン会場は夜９時半までですよ～来てね～私は無理ですが（涙）

本日休みます・・・・

ブログ・・・一年一寸休まずに頑張って見ましたが、少し無理がったあったようです。。。　本日休みます

梅雨は空け日差しは…

　　　　　　　　　気まぐれ親父も・・・・　明日は地元のお祭りです。　

　　　　　　　　　　　　　　　　そんなに行ける訳では無いですが少しだけでも顔を出して見よかと思います。

梅雨明けの日

　関東甲信も梅雨が明けた

模様・・・と、ニュースが流れている。。。仕事の中抜けの際見上げる空は微妙～だな～　八ヶ岳・蓼科・入笠・

南アルプス・・・全て雲の中です。所によって夏雲が見えます　「今年の夏も厳しいのかな～」　見上げる空は何か

を問いかけてくる・・・　これで良いの？？　ん～～　どうかな？

同級生が６月一杯で新たな道を選んだ・・・　

「一度きりの人生後悔したくないから」正直・・・響いた・・・　自分はどうなんだ？　良いのか？　嫌・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが、今は少し我慢しよう・・・・　今年は我慢しよう

団地

こういう役者さんが、こういう予告編で、タイトルが・・・・と想像して足を運ぶと、大きく裏切られると思います。　始まって見れば、やはり新喜劇の

「藤山　寛美」の娘が主演だけあるな～と随所に小笑できるかしょが散りばめられておりました。

愛する一人息子を事故で亡くし、漢方薬の店をたたんで大阪の寂れた団地に越してきた山下ヒナ子・清治夫婦（藤山直美、岸部一徳）。ヒナ子の言う

「噂のコインロッカー」である団地では、自治会長夫婦（石橋蓮司、大楠道代）が幅を利かせていた。この作品の肝である、変な日本語を話す正体不明

の男、斎藤工がはまり役。この『真城（斉藤　工）』なる人物が意外な展開を見せてくれた・・・・変な日本語を使うな～　新喜劇だからか？と、お思って

いたのだが後に解明される・・・筒井康隆の小説のような奇想天外な発想、上方喜劇のようなペーソスに満ちたセリフの応酬を楽しむことはできたが

途中からほぼ全編に渡って繰り広げられるのは『人の身勝手な噂話の怖さ』でした。　そして前半の展開から想像出来ないまさかの展開でした。

意外というか、まさに唖然でしたね　もはやブッ飛び過ぎて理解不能。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あまりにもバカバカしすぎて…★★★

塩尻市 美味しい珈琲屋さん 『三澤珈琲』

　　　　　　岡谷に用事があり女房と手掛けた際、さて・・・塩尻に映画観に行こうか？　と、なり少し時間

　　　　　　が早かったので美味しい珈琲を飲んで行こうと

　　　

　　　　　　寄らせて頂いたのは『三澤珈琲』　店内は、自家焙煎したコーヒー豆が随時数十種類揃っており

　　　　　　好みのコーヒー豆を選ぶことができます。そして、カフェスペースもあり挽きたてコーヒーを

　　　　　　味わうことができます。今回は今月のお勧め　「マグダレナ」　と・・・・

　　　

　　　　　　私の好きな「チーズケーキ」と・・女房と　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　ホット・ドックを

　　　　　　　

　　　　　　店内は落ち着いた雰囲気の良い感じです　　　外観は元がコンビニだけに雰囲気は残って

　　　　　　　

　　　　　　いますが店内はそんな感じはしません。。。カウンター席はお一人様には読書でもしながら落ち着け

　　　　　　そうな雰囲気ですよ（写真はありませんが・・・）ブレンドだけでも１０種類くらいストレート

　　　　　　珈琲も１８種類位？その他カフェラテ等のラテ類・紅茶・ジュースなども・・・

　　　　　　でも、基本　このお店　流石『珈琲マニアもうなる店』　珈琲を飲まなくてどうする！？　

　　　　　　珈琲好きな方の中では有名で、遠方から買いに来られる方も多いそうです。　焙煎したての豆を買い

　　　　　　に来られるんです。本当に美味しい珈琲を飲みに来てみては如何ですか？　詳しくは　　三澤珈琲

明野の向日葵 2016

　　　　　　少し早めかな？とは思いながら昼休み向かった先は　山梨県北斗市明野　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「北斗市明野サンフラワーフェスティバル」　

　　　　　　

　　　　　　メイン会場の横は満開です。　今年も来ましたよ～～　夏の空に似合う花はやはり　『ひまわり』　

　　　　　　　花の周りは蜜蜂が「ブンブン」飛び回っております。全身を花粉でまっ黄色になりながら

　　　　　　　ん～～蜂に花粉症は居ないだろうな～　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（すみませんつまらん事を・・・）

　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メイン会場以外はまだまだ

　　　　　　天気が良ければ甲斐駒や八ヶ岳・茅ヶ岳を

　　　　　　バックに青い空・黄色い絨毯を敷き詰めた様な素晴らしい景色が広がります。今年はもう一　　

　　　　　　来れそうかな～　お盆前後位が丁度見頃になるかもね　中々見頃に来れない気まぐれ親父です

　　　　　　　さて・・・帰路に着くとしますか・・・　おっもう帰ってしまうのかい？？　と　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そっぽを向く向日葵・・・　らしくね～～～（笑）

ロスト・バケーション

サーフィン中に負傷し満潮時には海に沈む岩場に取り残されたヒロインが、危険な人食いサメに狙われるパニックサスペンス。サメの恐怖や、時間とともに

上昇する海面という悪夢のような状況で繰り広げられる決死のサバイバル映画。。。久しぶりの　『鮫』　映画ではないでしょうか？　やっぱり夏は鮫か～

JAWS依頼の本格サメ映画という触れ込みに期待半分不安半分に見に行きました。

美しい秘境のビーチに癒されながらも、恐怖体験するスリル満点の展開でした。サーフィンの魅力も満点でした、海が近ければやってみたいでしょうね

サメの動きも底知れない海も迫力があり、特に傷口のリアルさ、処置の仕方・・・ナンシーが女の子らしいツールを使って自ら患部を治療するシーンだったり

する。耳たぶに沿った半月状のピアスを針に、ネックレスのチェーンを糸代わりに傷口を縫合したり、ウェットスーツの袖をペンダントで引き裂いて、壊死し

始めた脚を圧迫したりetc。アクセサリーがサバイバルの道具になるなんて・・・（サーフィンするのにそれ程のアクセサリー付けているのだろうか？）

そして、何よりカモメの存在が素晴らしい。主人公だけでなく見ている私をも癒してくれました。

美しい海にうかぶ不気味なサメのシルエットは見ごたえがありました。　ちゃんと終盤には鮫映画？のお約束シーンも・・・・

　ラストは少し強引ですが、主演　ブレイク・ライブリーが美しい　★★★★

美濃戸～赤岳～中岳 日帰り登山 山野草編

二日間にわたって赤岳登山のブログでしたが・・・今回も山野草は別の日にと、なり赤岳～中岳に咲く山野草の紹介を少し、しますね

トップ・バッターは・・・・チシマキキョウ　何故か八ヶ岳に咲く「チシマキキョウ」は完全に咲かないと言われています。　不思議ですね～

　　　　　

地味な花ですが　　　　　　ムカゴトラノオ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミヤマコゴメグサ

　　　　　

　　　　　　　　　　ツガサクラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴゼンタチバナ

　　　　　

　　　　　　　　イブキジャコウソウ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オトギリソウ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グンナイフウロ

　　　　　　

　　　　　　　　　タカネツメクサ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オンタデ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミネウスユキソウ

　　　　　

　　　　　　イワベンケイ（イワキリソウ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この花の名前が・・・・出てこない・・・解り次第直します

何はともあれ最後を飾るのは　山の女王と言われる　『コマクサ』　自宅の庭にも咲きますが、やはり山で見る方が美しいですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は思いっきり！！手抜きブログでした　

美濃戸～赤岳～中岳 日帰り登山2

先日の続き・・・・文三郎尾根よりキレット分岐に着き・・・・私は途中で出会った方よりキレットから少し「権現」方面に行くと少しだけ「コマクサ群落」があるよ

と、聞いており道を外して見に来たのですが・・・ゴメンね～心配かけて・・・先ほどから一緒に歩いている若者に何も言わずに来てしまったので、私が道を

間違えていると思われ心配かけました(;´･ω･)　いや～本当にゴメンです

　再びキレット分岐に戻り此処からは右上

に登っていきます。　赤岳最後の難所？です。　安全の為に鎖が設置されたり狭く足場の悪い所や斜面が切れ落ち高度感のある場所も・・・・

しかし全身を使っての難所クリアは達成感と充実感にあふれ展望も・・・　この、展望が・・・生憎で・・・

　　　　　

赤岳　南方山頂（２８８９m）AM１０時２０分　到着　　赤岳山頂神社　祠　取り合えずお参り（無事登れました。。。帰路も宜しくね）

　南方山頂より硫黄方面を望む・・・

そして北峰に　　ガスってますねガ～ン

　　　　　

先程から一緒の若者と談笑し、埼玉から日帰りで登山に来たとの事・・・（埼玉から赤岳を日帰りか～・・・元気だな～）　雲行きもこれ以上は良く成らない様

なので、雨でも降ってくる前に下ろうか？　と、なり「雨具は持ってますよ、もちろん」軽いお昼を済ませ帰路に着くことにしました。　11時10分出発

　　これ又なのですが・・少しばかり話すようになった二人組

（男）話してみると地元大学生との事・・・な～んだ私と一緒の地元民かい。。　文三郎尾根の分岐まで来て、どうするの？此れから？若い二人は「中岳」

を目指すとの事・・・・ふ～ん　そうか～　と思いながらも地図を広げ・・・（あ～中岳に登って中岳のコルから下れば・・・嫌な階段が無いな・・・）

少し遅れて来た埼玉からの若者に話をすると「付いて行って良いですか？」と、勿論です！！　行こう行こう～　階段嫌だし・・・・

　１１時４７分中岳山頂到着

此処で先程の学生たちに追いつきしばし談笑・・・皆、私の子供達と同じ位の年の子たち・・・親子登山みたいだ・・・良いね　　　中岳山頂よりの赤岳

　中岳より阿弥陀を望む　次は秋かな？

そして、先の学生たちの少し後から出発

　　　

少しやせ細った様な馬の背みたいな登山道・・・・それ程危険な場所はありませんが　　　　　　後ろを振り向くと中岳の後ろに赤岳の姿が

こうして中岳のコルから行者小屋に向けて下りました。　中岳道から意外なほど赤岳の姿が見え・・・なんてこった～

　　今日の日帰り登山は山頂の天気には恵まれませんでしたが、途中から一緒になった若者のおかげで充実した登山が出来ました。

　　　　帰路は私のペースに合わせてくれたのか…ずっと私の後ろからついて来ており。。。大丈夫だったかい？ペース？　ありがとうね～　又、機会があれば・・・