少し間が空いてしまいましたが、アダチヨ5000の組み立てを続けます。
前回取り付けた縦雨樋ですが、何となく寂しいので配管押さえを付けます。
使用したのは、エコーモデル製No.1136「配管支え 両止 Φ0.7用」です。
このパーツは、(たぶん)取り付けられる側に穴をあけて、パーツの取付足を差し込んで取付けるものだと思いますが、今回は既に縦雨樋が設置されているので、取付足を切って、縦雨樋(Φ0.7mm真鍮線)の上から被せてはんだ付けする方法としました。
まず、仮にΦ0.7mmの真鍮線にはんだ付けします。

その後で、裏に出ている足をやすりで落としてから、はんだを外し、その後で車体の縦雨樋に被せてはんだ付けします。
仕上がりはこんな感じです。

実車では、殆どわからないくらい薄い配管押さえですので、完全にオーバースケールです。
ただ、「側面ごちゃごちゃ」大好きなので、これで良しとします。
縦雨樋設置時に外した製造銘板も復旧させました。
次回反対側を仕上げてから、手摺~妻面~デッキ部ステップの順で進めます。
前回取り付けた縦雨樋ですが、何となく寂しいので配管押さえを付けます。
使用したのは、エコーモデル製No.1136「配管支え 両止 Φ0.7用」です。
このパーツは、(たぶん)取り付けられる側に穴をあけて、パーツの取付足を差し込んで取付けるものだと思いますが、今回は既に縦雨樋が設置されているので、取付足を切って、縦雨樋(Φ0.7mm真鍮線)の上から被せてはんだ付けする方法としました。
まず、仮にΦ0.7mmの真鍮線にはんだ付けします。

その後で、裏に出ている足をやすりで落としてから、はんだを外し、その後で車体の縦雨樋に被せてはんだ付けします。
仕上がりはこんな感じです。

実車では、殆どわからないくらい薄い配管押さえですので、完全にオーバースケールです。
ただ、「側面ごちゃごちゃ」大好きなので、これで良しとします。
縦雨樋設置時に外した製造銘板も復旧させました。
次回反対側を仕上げてから、手摺~妻面~デッキ部ステップの順で進めます。