今日で三が日も終わりです。
相原家の三が日は、親戚関係が集まって新年会を開催するので、その準備や実行で大忙しでした。
さてED16ですが、予定通り台車枠から組み始めました。
今回のキットは一部が仕掛状態で受領したので、台車枠は途中まで組立(折り曲げ)がされていました。
おかげで組立説明書の内容が理解できて助かりました。
まず「張り合わせる」板(台車枠は3枚)を重ねて、ズレない&浮かない様にクリップで固定します。
重ねた台車枠の端面をはんだ付けします。
写真の上・右側がはんだ済みの箇所になります。
台車枠の上下端面は勿論、内側、担いバネの上側等、流せる箇所は出来るだけ流します。
この時、半田ごての向きを「台車枠の内側から外側」に向けて使うと表面にはんだが流れ出にくいです。
片側の端面は仕上げていませんが、組みあがったところ。
ちなみに台枠鋳物は、はめ込んでいるだけです。
明日は端面の半田を仕上げてから、反対側の台車枠の組み立て予定です。
相原家の三が日は、親戚関係が集まって新年会を開催するので、その準備や実行で大忙しでした。
さてED16ですが、予定通り台車枠から組み始めました。
今回のキットは一部が仕掛状態で受領したので、台車枠は途中まで組立(折り曲げ)がされていました。
おかげで組立説明書の内容が理解できて助かりました。
まず「張り合わせる」板(台車枠は3枚)を重ねて、ズレない&浮かない様にクリップで固定します。
重ねた台車枠の端面をはんだ付けします。
写真の上・右側がはんだ済みの箇所になります。
台車枠の上下端面は勿論、内側、担いバネの上側等、流せる箇所は出来るだけ流します。
この時、半田ごての向きを「台車枠の内側から外側」に向けて使うと表面にはんだが流れ出にくいです。
片側の端面は仕上げていませんが、組みあがったところ。
ちなみに台枠鋳物は、はめ込んでいるだけです。
明日は端面の半田を仕上げてから、反対側の台車枠の組み立て予定です。