今年も「焼き米」が店頭に並び始めました。
焼き米とは、モチ米の穂が青い段階で刈り取り、もみのまま煎ります。
それを精米すると、黄金色の焼き米の完成。
主人の子どものころは家でも、作っていたとのこと。
でも手がかかるので、今では作る農家もすくなくなりました。
食べ方はというと…
器にこの焼き米を入れて,熱い湯を注いで5分ぐらいふやかします。
そして、お塩をぱらぱらと入れて、いただきます。
我が家では熱いお茶をかけます。
母の世代は、とっても懐かしい食べ物のようです。
焼き米も香ばしいのですが、熱いお茶を注ぎながら飲むのがなんとも美味しいのです。
いつもこの季節、東京のおじ、大阪のおばへと、母はせっせと兄弟になつかしの味をおすそわけ。
明日からそのおじのところへ、私もでかけますので、もちろん、お届けします。
↓
焼き米とは、モチ米の穂が青い段階で刈り取り、もみのまま煎ります。
それを精米すると、黄金色の焼き米の完成。
主人の子どものころは家でも、作っていたとのこと。
でも手がかかるので、今では作る農家もすくなくなりました。
食べ方はというと…
器にこの焼き米を入れて,熱い湯を注いで5分ぐらいふやかします。
そして、お塩をぱらぱらと入れて、いただきます。
我が家では熱いお茶をかけます。
母の世代は、とっても懐かしい食べ物のようです。
焼き米も香ばしいのですが、熱いお茶を注ぎながら飲むのがなんとも美味しいのです。
いつもこの季節、東京のおじ、大阪のおばへと、母はせっせと兄弟になつかしの味をおすそわけ。
明日からそのおじのところへ、私もでかけますので、もちろん、お届けします。
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