五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

雪の予報

2013年12月17日 | 日々のつれづれに
18日の昼過ぎから関東甲信地方の広い範囲で雪か雨が降るという天気予報が出されています。

明日は町内の地区でテレビ電話機を使った通話試験があるので、15時過ぎにけっこう高い所へ車で行かなければなりません。
雨なら問題ないけれど、雪が降ったら、さらに降り積もるようならどうしようかなあと気をもんでいます。

タイヤはスタッドレスに履き替えてはあるものの、雪の坂道を走り回るのは好きではありません。
何とか明るいうちに終わらせて下まで下りてこれるように頑張りたいと思います。

ただ、頑張りたいとはいっても、私自身には何もすることはできませんので、調整を続けている作業会社の方たちのチカラに頼るしかありません。

今回の通話試験は大学、町役場、地元の公民館、そしてテレビ電話機を設置してある地元住民のお宅とをつないで、IP電話による会話が問題なくできるかを確認するためのものです。

試験のあったのが昨日のこと。
業者さんの作った計画を検討し、各家庭向けの手紙を作成して今朝、各家庭に届けてきました。
家人がいる場合にはその場で説明し、不在の場合には留守電に入れるなどして、午後までにすべての手配を終えたのですが...。

うまくいって当たり前、トラブルが起きると今後のスケジュールにも大きな影響を与えかねませんから、無事に完了するように神様にも祈りたい気持ちです。

明日は、電話機設置場所のうちの1軒、80歳代のおばあちゃんが一人で住むお宅を訪ねて、試験の様子を見守りたいと思います。

それにしても明日の天気が気になります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする