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五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

面接

2011年09月12日 | 日々のつれづれに
先日履歴書を送った企業の面接を午前中受けてきました。

クルマが思ったほかスムーズに走り(道路が空いていました)、約束の時間の30分前に着いてしまいました。
自宅から34キロメートルの距離で不慣れなところゆえ、思った時間にぴたりと着くのは難しい。

受付で名前と連絡先(携帯番号)をカードに書いて名前を呼ばれるのを待ちます。

面接を受けるのは私を含めて5名(男性2名、女性3名)、私は2番目でした。

・うちの企業のことはどのくらい知っていますか?
・これまでにどのようなことをしてきましたか?
・ここでどんなことをしたいですか?

面接を受けるのは苦手ではありません。
が、どうしても緊張するのをさけることはできません。
できるだけにこやかに明るく答えたつもりなのですが(でものどはカラカラになりました)。

おかげで面接官の方から「写真を見ると怖そうに見えたけど、思いの外柔和な感じの話し方をされるんですね」だって。
どうも写真写りが悪いらしいです。(次からはもう少し微笑んだ写真にしよう)

結果は早ければ今日のうちに連絡してくださるそうです。

どちらかというと地域密着型の企業。
家からの(通勤)距離、年齢(どうみても最年長)、今やっているお勉強との兼ね合い(今いる人と休みのスケジュールの都合を付けなければならない)など、他の人に比べて不利な点が多く、採用される可能性は贔屓目に見ても数パーセントもないくらい。

まあジタバタせずに連絡を待ちましょう。
15日はまたハローワークに行く日(予定)です。
コメント (4)
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