６個目のイチゴ

ナメクジにやられてしまう前に６個目のイチゴを収穫した。
上の写真で右側に写ったやつだ。

６個目にしてやっと、何とか写真に撮ってみたいと思うイチゴに
出会えた。

まだまだ赤みが足りないが、虫や鳥にやられてしまうよりはましだ。



それにしても、菜園に特別の思い入れのない子どもたちからは、
完全にソッポを向かれてしまった「長男」のイチゴたち。

さて、この先、子どもたちも喜ぶような真っ赤で甘いイチゴが
できるのだろうか？

（終わり）

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