農家の息子の菜園blog

福岡のシニア男性が故郷で取り組む「週イチ菜園」の記録。Since 2007/9.26

畑の作業を雨で中断

2024年04月21日 | 里山の畑の風景


里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。

ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が
強まったので、作業を中断。

来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。

(終わり)
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畑で草木灰を作る

2024年03月02日 | 里山の畑の風景


里山の畑に集めておいた竹の葉を燃やした。


△古新聞を使い火を付けた

例の火遊びである。



草木灰は畑の土壌改良に役立ってくれるので、一石二鳥。



ただ、遊んでいるわけではない。



乾いた竹の葉たちは、今回も気持ちよく燃えてくれた。



例によって、後片付けも念入りにやっておいた。


(終わり)
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火遊びの準備

2024年02月24日 | 里山の畑の風景


まだ、畑の周囲の竹を切り出している。

葉の付いた先端部は、後日、焼却し草木灰になってもらう。

(終わり)
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畑復活作業は進行中

2024年02月17日 | 里山の畑の風景


里山の畑の一角に、春ジャガ(キタアカリ)の種イモを植え付けた。

さらに、畑の周辺の竹を切った。畑の復活作業は、まだまだ終わっては
いないのである。



今回は、葉が乾燥したらすぐに燃やせるように、切った竹の先端部分
だけを一か所に集めておいた。

(終わり)
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里山の畑で春野菜

2024年01月27日 | 里山の畑の風景


里山の畑では、旧式のトラクターを使い、春野菜の栽培に向けた準備を
始めた。



と言っても、使う畝は、せいぜい2、3の畝。

今のところ、ジャガイモと短形自然薯を植えることが決まっている。


(終わり)
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終わらない火遊び

2024年01月13日 | 里山の畑の風景

△まだまだ出て来る竹の枝

里山の畑での火遊びは、前回で終わったはずだったのだが・・。

畑の周囲で気になる竹の枝を集めていたら、これがかなりの量に。結局、
今回も燃やすことにした。



覚悟はしていたが、一度荒れた畑を元に戻す作業は、思っていた以上に
手間がかかる。


△後始末はしっかりと

のんびり、ボチボチ進めて行こう。


(終わり)
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今季最後の火遊び

2024年01月06日 | 里山の畑の風景

里山の畑で竹の枝を燃やす作業は、とりあえず今回で終了。

△要らない紙を活用し着火

この春以降、この畑でも一部を使い野菜を栽培していくつもりだ。


2月までには、野菜栽培の準備をしなければならない。


この畑の場合、土の状態は非常にいい。何を作っても、うまく行きそうな
気持ちにさせてくれる土だ。


当面、売り物にする野菜をつくるわけではないが、将来への修行と思って
がんばりたい。

(終わり)
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火遊びは続く

2023年12月29日 | 里山の畑の風景


里山の畑を復活させるプロジェクトの最終段階。



伐採した大量の竹の枝を、少しずつ焼きながら始末している。



灰は畑の土質改良に役立ってくれるので、一石二鳥だ。



火の後始末だけは、慎重に確実にやっておかなければならない。


(終わり)
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今週末も火遊び

2023年12月17日 | 里山の畑の風景


里山の畑で、またまた竹の葉を燃やした。



今回は、2か所に葉を集め、ほぼ同時に火をつけた。



ライターだけでは、なかなか火が付かなかったので、今回は紙切れを使い、
火を起こした。


△この後、水を撒き、土をかぶせて火の始末

あと1、2回は、今回と同じような火遊びをするつもりだ。


(終わり)
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2度目の火遊び

2023年12月10日 | 里山の畑の風景
△大量の竹クズが小さな黒い灰の山に

「火遊び」と言っても、ブログ主のそれには艶も色もない。

里山の畑の復活プロジェクトの際に生じた大量の竹クズを、葉クズを
中心に、少しずつ畑で燃やしているのだ。

△この後、大量の水をかけ、砂を被せて作業終了

今回で2度目だ。

草木灰は土壌の改良にも役立つので、火の後始末にはしっかり気を付け
ながら、もうしばらく「火遊び」を続けて行くつもりだ。

(終わり)
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2度目の耕うん

2023年12月10日 | 里山の畑の風景


里山の畑を耕した。畑を覆っていた雑草を、近所のTさんに刈り取って
もらってから、2度目の耕うんになる。

今回、使ったトラクターはイセキの中型トラクター。亡父の形見だ。

もう一度、トラクターで耕してから、野菜を植えようと考えている。


(終わり)
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里山の畑を耕す

2023年11月23日 | 里山の畑の風景


ブルーベリーを植えた2畝以外のエリアを旧式トラクターで耕した。

いつものように、気持ちの良い自己満足を感じさせてもらった。

(終わり)
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旧式トラクターの活躍

2023年11月19日 | 里山の畑の風景

△ブルーベリーを植える右2畝は、念のため3回耕うん

里山の畑の一部を旧式トラクターで耕した。この秋、ブルーベリーの
植え付けを計画している2畝を整備するためだ。


△旧式の小型でも非常に頼もしいクボタトラクター

かなりの昔、このトラクターを新車で買ったのは近所のTさんで、ある
時期、Tさんから中古で譲り受けた亡父が、セカンドトラクター(?)と
して畑用に使ってきたものだ。

ブログ主も、畑で畝を立てる必要がある場合は、このトラクターを
使うつもりだ。作業機の幅も畑の畝にちょうどよい幅で、常に畝立て用の
態勢にセッティングされた状態なので使いやすいのだ。

(終わり)
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里山の畑が完全復活!

2023年11月11日 | 里山の畑の風景


Tさんから連絡を受け、里山の畑に足を運んだブログ主は、目の前に広がる
光景を見て、ただただ感動するしかなかった。



ほんの2、3時間前まで畑を覆っていた雑草が、きれいに刈られた上に、
細かく粉砕されていた。



ハンマーナイフモア(トラクター装着式の草刈り粉砕機)とは、大した
作業機である。



あらためて機械の威力に感心しながら、そして何よりも、Tさんの
ご厚意に深く感謝しながら、里山を後にした。

この後、粉砕された草が乾燥するのを待ち、来週末にでもトラクターで
耕うんする予定だ。


(終わり)
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最後に目にした雑草

2023年11月11日 | 里山の畑の風景


雑草に覆われた里山の畑を復活させるプロジェクトも、いよいよ佳境を
迎えた。



今回の作業で、畑の周囲の竹と雑草の除去が全て完了した。



これで、畑の回りをぐるっと歩いて回ることができるようになった。

実は、この作業の時点では知らなかったことだが、この1、2時間後に
Tさんがハンマーナイフモア(トラクター装着用の草刈り粉砕機)を
使い、これらの雑草をきれいに処理してくれた(別記事にて報告)。

そういうわけで、これが、ブログ主が目にした雑草たちの最後の姿と
なった。

(終わり)
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