ハウス(鉄骨)内の様子を南側から撮影してみた。
手前にニンニクとセロリが写っている。
(終わり)
春を迎えたビニールハウス(鉄骨)内の様子。
現在、ホウレン草、スナップエンドウ、ジャガイモ、ブロッコリー、
セロリ、ニンニクの合計6種類の野菜たちが生育中だ。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)横の菜園では畝の整備が進んでいる。
諸般の事情から、ブログ主が耕作する菜園を全く別の畑に移すことを
考えているが、その時までは耕し続けていくしかないだろう。
(終わり)
夏に向け、畝の整備を続けている。
基本、スコップを使った作業なので、けっこう骨が折れる。
それでも、整っていく菜園を見ていると、気持ちがいい。
この調子でがんばろう。
(終わり)
△鶏糞堆肥と苦土石灰を混ぜ込んだ畝
夏野菜栽培に向け、少しずつ準備をしている。
△延長した畝にも苦土石灰と鶏糞堆肥
ついでに、畝の一部を延長しておいた。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)内の様子を写真に収めた。
新しく作った畝も、周囲の風景と完全に一体化している。
ビニールハウス内のエリアは、おそらく、これから先もずっと、この
4畝の形で野菜(一部花)を栽培していくことになるだろう。
(終わり)
ビニールハウス(鉄骨)の中で、花用のエリアの一部を、野菜用の
畝に変更することにした。
△牛糞堆肥を混ぜ込んだ後、休憩中に撮影
新しい畝には、牛糞堆肥を1袋分混ぜ込んでおいた。
△左側は花エリア、右側が新しい野菜用の畝
この畝には、3月以降、春ジャガを植える予定だ。
(終わり)
△左下の淡い緑色(ホウレン草)にNikonの色の特徴がよく表れている
2021年最後の菜園風景は、自慢のNikonで撮影。
早いもので、これがブログに記録する今年最後の菜園風景となる。
(終わり)