週末、福岡県東部の小さな街の駅前で飲む機会があった。当地で開かれた組合関係の学習会が終わった後の交流会だ。そう驚くことでもないのかもしれないが、その店のメニューは、日英韓中の4か国語表記になっていた。今の時代、小さな街の居酒屋だって国際化に対応する努力を払っている。敬意を表する意味で、記録に残しておくことにした。なお、その夜は、台湾ライチ酒を飲みながら多品種の料理を食べたが、豚キムチだけを写真に収め、あとは飲食と交流に集中した。(終わり) ← 応援のクリックをお願いします。
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